鍋物のレシピです。

【醤油ラーメン味のうどんすき】一人暮らしのおっさんの夕食に最適!
一人暮らしのおっさんが冬に食べるべき料理といえば、比較的手軽にでき、何でもぶち込めるから栄養バランスが取りやすく、酒の肴にもご飯のおかずにもOKな「鍋料理」に決まりなわけです。
鍋にも色んな作り方がありますが、今回は筆者・高野がこのところほ...

【反和食2】反和食の簡単レシピ ~鍋物ににんにくを使用する
「反和食」は、世界標準の料理法に背を向けるクソ狭い和食の世界を広げ、和食をアップグレードするための取り組みです。
今回は、和食の多くの問題点に通底する重要なポイントである「にんにくを使わないこと」が排外主義と関係していること、および和食が...

【初心者おすすめレシピ】常夜鍋
鍋料理は、もっとも簡単にできる料理の一つです。起源は土鍋ができたときでしょうから、日本なら縄文土器が発明された、1万6000年くらい前にさかのぼれるのではないでしょうか。
江戸時代でも、囲炉裏にかけた鍋で汁物をつくるのが、家庭料理の基...

【小鍋立てのサッポロ一番塩らーめん】ベーコンを入れて卵で閉じると33.4回死ねる
スーパーを覗いたら、鍋が売っているのが目に止まり、それがめちゃくちゃ欲しくなった。
男の場合、料理をするにも道具に凝る人が多いのではないかと思う。
包丁派と鍋派に別れるのではないかと思うのだが、僕は鍋派で、一時は雪平鍋や中華鍋を3つ...

ほうれん草を食べるならこれ。【中華風・常夜鍋】
きのうは、中華風・常夜鍋。常夜鍋にニンニクやラー油、ゴマなどを加えたもので、ほうれん草を食べるならこれだ。
旅の疲れもどうやらようやく収まって、きのうは仕事も多少はした。
いやもちろん、仕事は...

たまらないっす。【タラちり鍋・ニンニク入り】
きのうは、ニンニク入りの、タラちり鍋。鍋にニンニクを、タレのぽん酢にラー油とゴマを入れるという話で、これはマジで、たまらないっす。
もうニンニクなしの生活は、まったく考えられなくなっているのだ。
いやもち...

疲れたときにはやはりこれ。キムチ鍋
年をとると、疲れやすくなるのは確かだ。おまけにその疲れが抜けるのに、時間がかかる。
若いころなら、一晩寝ればとれた疲れが、このごろだと、3日も4日も持ち越してしまうこともある。
それはそうなのだが、おれの場合問題なのは、それを理...

とても簡単で最高にうまい。鶏手羽元のポトフ的・洋風鍋
きのうは、鶏手羽元のポトフ的・洋風鍋。これはとてもとても簡単にできるのに、最高にうまいのだ。
おれは自分が作ったものが、いつも非常にうまいのだ。これはまあ、当たり前といえば当たり前の話で、自分が食べ...

団子にするとまたウマイ。豚肉団子のキムチ鍋
きのう「おっさんらしく枯れたものを食べる」と書いた、その舌の根も乾かぬうちに、豚肉にニラたっぷりのキムチ鍋である。「正しいおっさんへの道」は、まだまだ遠いと実感するきょうこのごろ。
キムチには、おっさんを狂わせる魔力があるのではないだ...

「日本の鍋」ならまずはこれ。鯛あらのちり鍋
きのうは、鯛あらのちり鍋。「日本の鍋」なら、まずはこれだ。
きのうは久しぶりに魚が食べたくなった。このところしばらく体調が低下していて、そうすると肉ばかりを食べたくなる。
やはり肉は、栄養があ...

キムチ鍋のバリエーション。ブテチゲ鍋
きのうはまだ、終わってから丸2日が過ぎたのに、まだ国会前での疲れが残っていた。眠いし、やたら腹が減るしで、50を過ぎると疲れもなかなか回復しないのである。
となれば、豚肉とニラの料理を食べるしかない。豚肉に豊富に含まれている「ビタミン...

ほっぺたが100回落ちる。サンマつみれのキムチ鍋
涼しくなって以来、鍋を食べ続けているおれ。
鍋は「手軽にできて、うまい」ことはもちろんとして、意外に奥が深い。形式としては「鍋一つを使う」というシンプルなものでありながら、材料の組み合わせや下ごしらえの方法、味つけなどを変えることで、...

鍋には肉は団子にすべき。豚肉団子のカレー鍋
きのうは、豚肉団子のカレー鍋。鍋に入れるには、肉は団子にすべきなのだ。
ちょっと涼しくなってくると、すぐに鍋ばかり食べたくなるおれ。きのも「カレーが食べたい」と思ったのだが、やはり鍋。
...

白みそは鶏肉・白菜とよく合う。鶏肉団子の白みそ鍋
きのうは鶏肉団子の白みそ鍋。鶏肉団子と白菜は、白みそによく合うのだ。
おれも、白みそ(西京みそ)を使うようになったのは、5年前に京都へ来てから。
京風のお雑煮を作ってみたいと思ったのがきっかけ...

水菜の鍋焼きうどん/使えなかった残りモノは捨てたらいいのだ
きのうは、水菜の鍋焼きうどん。
使えなかった残りモノは、捨てたらいいのだ。
自炊をしようと思うと、けっこう大きなハードルになるのが、「残りモノの処理」だと思う。
特に一人暮らしの場合、ス...

タラちり鍋/日本はとんでもない苦しみの世界に巻き込まれるのではないかと、心配するのである
きのうは、タラちり鍋。
日本は、このままいったら、とんでもない苦しみの世界に巻き込まれるのではないかと、心配するのである。
湯川遥菜さん・湯川後藤健二さんの解放のために、イスラム国にたいして日本...

水菜といえば、やはり「ハリハリ鍋」ですね~
豚肉のハリハリ鍋。
「水菜を食べる」となれば、やはりこれですよね~。
人質になっている後藤健二さんの音沙汰が、イスラム国が決めた期限を大幅にすぎた今になっても、まったく聞こえてこない。
「...

手羽元の鍋は、インパクトが強すぎも弱すぎもしない「みそキムチ味」にしたのである
夜行バスで帰ってきて、ラーメンを食べ、家についたのは朝8時半。
夜行バスは、寝られないことはないのだが、休憩のたびに目が覚めるから、睡眠がどうしても細切れになる。1~2時間仮眠しようとベッドに入ると、起きたら昼過ぎ。
仮眠どころ...

最強のスタミナフード「豚とニラ・カキのマーボー鍋」は疲れが一瞬でとれるのである
きのうは、「最強」ともいえるスタミナフード、豚とニラ・カキのマーボー鍋。
これは、疲れが一瞬でとれるのである。
きのうの昼、喫茶店「PiPi」にビールをのみに行ったら、池井くんがいた。
...

カキとたっぷりねぎの小鍋だて ・・・カキとねぎは相性最高なんですよね~
きのうは、カキとたっぷりねぎの小鍋だて。
カキとねぎは、相性最高なんですよね~。
きのうは朝から、ツイッターでフォローしているカウンター界隈の人たちは、夜に放映される予定の「クローズアップ現代」...

鯛ちり鍋 ~鯛はつくづくウマイっすよね
きのうの晩は、鯛ちり鍋。
鯛は、つくづく「ウマイ」っすよね。
鯛は、いちおうは春が旬だけれど年中おいしく食べられて、しかも「あら」なら半身で300円ほど、「バカか」とおもうくらい安い。
「...

豚団子のスタミナ鍋 ~スタミナをつけるなら「これ」なのだ!
豚団子のスタミナ鍋。
スタミナをつけるなら、「これ」なのだ!
どうも「疲れ」がたまりやすくなっていた。
40をすぎると、とにもかくにも「疲れ対策」が重要になってくるわけで、何もしないとたま...

鶏団子と白菜のミルク鍋 ~これはテッパンなんすよね!
きのうは、鶏団子と白菜のミルク鍋。
これは、「テッパン」なんすよね。
年末にはいる予定だった金が、未だにはいらず、
「来週になりそう」
だそうである。
こちらはしがない自由業、...

ブリ大根のカレー鍋 ~「煮物カレー」はいいっすわ!
きのうは、ブリ大根のカレー鍋。
「煮物カレー」はいいっすわ!
つくづく「年はとりたくない」とおもうのだが、とってしまうものは仕方がない。
あきらめて生きてはいるが、できれば早く、人間として...

ブリのはりはり鍋 ~水菜とブリは相性がいいのである
きのうは、ブリのはりはり鍋。
水菜とブリは、相性がいいのである。
商店街は、もう年末体制。
魚屋も、
八百屋も、
正月の品々を、店先にドンとならべている...

豚とレタスのピリ辛みそ鍋 ~食事はだまって食べたほうがウマイのである
きのうは、豚とレタスのピリ辛みそ鍋。
食事はだまって食べたほうが、ウマイのである。
きのうも京都は寒かった。ここ数日、寒さが少しゆるんでいたから、このまま年を越せるかとおもったら、そうは問屋がお...

タラとじゃがいものトマト鍋 ~削りぶしのだしをいれると「死ぬか」とおもうほどウマイのである
きのうは、タラとじゃがいものトマト鍋。
削りぶしのだしをいれると、「死ぬか」とおもうほどウマイのである。
タラとじゃがいもの鍋にすることにしたのである。
タラは、芋と相性がいい。日本なら「...

池波正太郎流・鶏の水炊き ~「自炊」は誰にでも保証された「最低限の幸せ」なのである
池波正太郎流・鶏の水炊き。
「自炊」は誰にでも保証された、「最低限の幸せ」なのである。
仕事のやる気は、相変わらず起きない。
寒いからである。
とはいえ全く仕事しないわけにはいかない...

豚肉団子と白菜のトマト鍋 ~白菜は豚肉のコッテリしただしがしみたのがウマイのである
きのうは、豚肉団子と白菜のトマト鍋。
白菜は、豚肉のコッテリとしただしがしみたのがウマイのである。
冬になると、仕事をやる気がでなくなる性格だ。
寒いからにちがいなく、頑張りがまったくくき...

カキのミルク鍋 ~体をあたためるにはカキもいいのである
きのうは、カキのミルク鍋。
体をあたためるには、カキもいいのである。
きのうも京都は、雪がちらつく寒い一日。
体を強力にあたためるものがないと生きていけない気分である。
何し...