洋風っぽい料理のレシピです。

【ピーマンとランチョンミートのペペロン丼】ペペロン味は最高!
先日「ペペロン焼きそば」のレシピを紹介しましたが、この「ペペロン味」、とても使い出があるのです。
ペペロン味とは、イタリア料理ペペロンチーノの味付けをベースとし、筆者・高野が日本流にアレンジしたものです。オリーブオイルとニンニク・赤...

【ペペロン焼きそば】コクのある塩味で毎日いける!
焼きそばは比較的手軽に作れて、汁がない分塩分も控えめにできるから、麺類は好きだけど血圧が気になるおっさんにはうってつけです。ただ、ソース味だと飽きてしまい、「ほかの味付けはないのか」と思う人もいるのでは?
そこでおすすめなのが、この...

死ぬまで飽きない!洋風スープ塩味
このところ筆者 高野が、肉屋のおばちゃんからレバーをもらったとき以外、毎日食べている洋風の塩味スープ。
飽きる気配は全くなし。
考えてみたら「塩」は、人間はなくては生きていけないもの。
だから人間の味覚は塩を飽きないようにできてい...

昼食は一生これでOK!超手軽にできて飽きない【ペペロンそば】
「ペペロンそば」とは、味付けは基本、ペペロンチーノ。
そこに中華麺と鶏ガラスープを使用して、汁そばにしたものです。
「イタリアンと中華では全然ミスマッチなんじゃね?」
そう思う人もいるでしょう。
ところが、これが非常によく合います。
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スペイン料理店で習った本格リゾット ~コツを押さえれば失敗なし!
先日、『即席リゾット』の作り方を紹介しました。
⇒ 『即席リゾットの作り方 ~冷やごはんを使えば5分でおいしく!』の記事をみる
これは、冷やごはんを使うためほんとに5分くらいででき、しかも文句なくおいしいです。
しかし、せっかくだ...

即席リゾットの作り方 ~冷やごはんを使えば5分でおいしく!
冷やごはんを使った手頃な料理といえば、チャーハン、雑炊、お茶漬けなどとなるでしょうか。
ここで、『リゾット』を覚えておくと、選択肢が広がります。
リゾットは、本来は生米を炒めてから炊くものです。
そのため、炊き時間は約30分、切っ...

パスタより手軽! ペペロン焼きそば
イタリア料理『ペペロンチーノ』は、もちろんウマイに決まっている。
パスタにたいして文句をつけるわけではないのだ。
しかし、パスタ、ゆでるのがめんど臭くはないか?
しかも、ゆでるのと並行して具を炒め、ゆで上がったちょうどそのタイミン...

洋風・アサリの酒蒸し ~5分でできる簡単おつまみ!
アサリの酒蒸しは、最も簡単にできる料理の1つ。
洗ったアサリと酒・しょうゆを鍋に入れ、蒸し焼きにすれば出来あがり。
これを、な・な・なんと!
オリーブオイルとにんにく・赤唐辛子を使って洋風の味つけにすると、手軽さはそのままに、ぶっ飛ぶほど...

ゴーヤーの肉じゃが塩味 ~ゴーヤー レシピとして基本といえる味!
前回の投稿で、
「『ゴーヤーのレシピって、チャンプルー以外に何があるんだろう?』と考えている人もいるでしょう」
と書きましたら、ツイッターでの反響がいくつかありました。
「カレーに入れてもいいですよ。あとはすり下ろしてジュ...

チンジャオロースー的 洋風中華丼 ~中華丼のバリエーション
中華丼は、手軽に作ることができ、しかも日本人にとっては満足感が高いので、自炊メニューとしておすすめです。
今回は、中華丼のバリエーションの1つである「チンジャオロースー的 洋風中華丼」の作り方を紹介します。
中華丼は洋風に作ることもできる...

鶏肉とウインナーの肉じゃがポトフ風 ~5万9,003億回死ねる!
肉じゃがのポトフ風とは、肉じゃがをポトフっぽく塩味で作ることです。手軽にできながらコッテリとしてうまいです。
今回は、鶏肉とウインナーの肉じゃがポトフ風をおいしく作るポイントと、作り方を紹介します。
肉じゃがの「ポトフ風」とは?
肉じ...

タコライス レシピ ~オイスターソースを隠し味に使うのがコツ
沖縄発祥の料理タコライス。蛸めしを横文字で呼んでいるわけではなく、メキシコ料理タコスの具材をライスにかけた料理です。ケチャップとウスターソースで簡単に作ることができ、自分でガッツリ食べるのにも、彼女に作るおしゃれな料理としてもおすすめです。...

手軽でうまい【ボンゴレ焼きそば】レシピ
あさり入りのスパゲティであるボンゴレを、中華麺を使って作るとゆでないでいい分手軽です。味も、スパゲティと比べてぜんぜん遜色ありません。
ボンゴレ焼きそばは手軽でうまい
あさりを使い、塩味でさっぱりと仕上げたボンゴレは...

ミネストローネ的な味!あさりと豚肉のトマトラーメン レシピ
あさりと豚肉、白菜がベースの塩味のラーメンに、トマトを加えたトマトラーメン。ミネストローネ的な味になり、554回は打ちのめされます。
ミネストローネ的な味のラーメン
これはこのところ作り続けている塩味のラーメンに、ざく切りの...

あさりとベーコンの洋風ごはん レシピ
あさりの洋風炊き込みごはんは非常に手軽でウマイです。あさりは途中で一度とり出さず、最後まで一緒に炊いてしまうのでOKです。
あさりとベーコンの洋風ごはん
洋風の炊き込みごはんはオリーブオイルとにんにくで具を炒め、そこ...

豚肉と小カブの煮物やや洋風 レシピ
カブは日本では漬物にするかみそ汁の身にするかが食べ方の定番ですが、洋風にコッテリと煮るとウマイです。そこで今回は、豚肉といっしょに「やや洋風」に煮てみました。
「やや洋風」とは?
今回のこの煮物、塩コショウの味付けで...

【スパムとトマトのピラフ レシピ】フライパン1つで手軽にでき、しかもメインの一品に十分なるので非常におすすめ
ごはん料理は日本風に作ると、米を洗ったりザルに上げたりしなくてはならず、ちょっと面倒なのが難点。その点ピラフは、フライパンに生米を直接入れてつくるのでとても手軽で、しかもメインの一品に十分なるので、とてもとてもオススメです。
ごは...

【初心者おすすめレシピ】あさりの洋風酒蒸し ~ ひと手間かければオシャレな味に
あさりは作るのが大変ラクで、しかもおいしい食材の一つ。あさりのおいしいダシが出るので、さほど手間をかけなくてもおいしい料理に仕上がります。
あさり料理のなかでももっとも代表的なのは、あさりの酒蒸し。ここにひと手間かけて洋風に仕上げると...

【カブと豚肉のちょっと洋風煮】コッテリ味をほっくり吸ったカブは身体があたたまり、2,994回くらい死ぬ
新百合ヶ丘のスーパーへ行ったら当たり前のようにカブが売っていたのだが、輸送費がかかるからだろう、これが沖縄ではものすごく高くて手が出ない。
まず寒いし、人は多いし、おまけに苦手な実家に長期滞在するハメになっているしで、父の件で沖縄から...

ウインナーときゅうりの292回死ねる塩味ピラフ
きゅうりをサラダにしたり、漬物や酢の物にしたりなど、生で使う以外の使いみちを思いつかない人も多いと思うが、じつは煮込むとうまいのだ。冬瓜とおなじウリ科だから、透明感のある煮物になる。
そこで今朝は、きゅうりをウイン...

鶏肉とアスパラの763回死ねる塩味のピラフ
このところ、朝食にピラフを食べるのに鬼のようにハマっている。とにかくまずは、手間がかからないのがありがたい。
ごはんにしようと思う場合、まず米を研いでしばらく置き、さらに炊かないといけなくなる。並行して、おかずも作...

【ベーコンとグリーンピースのピラフ 作り方】ほっくりとやさしい味で2321回は死ねる
「洋風豆ごはん」といった趣きの、ベーコンとグリーンピースのピラフ。コクはしっかりとありながら、ほっくりとやさしい味で、2321回は確実に死ねます。
豆ごはんは、炊き込みごはんの中でも最もうまいものの一つ。豆という、...

【ゴーヤとスパム・トマトのピラフ 作り方】ほっこりとやわらかく、ほろ苦いゴーヤがうまい
ゴーヤとスパムは、ゴーヤチャンプルーの名コンビ。それにトマトが、ゴーヤのクセをやさしく中和してくれて、またよく合う。これをピラフに炊き込むと、ほっこりとやわらかく、ほろ苦いゴーヤの味に、9211回くらい死ねるのだ。
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【あさりとウインナーのリゾット】手軽にできるのに、あさりのうま味で801回は死ねる
あさりとソーセージを入れたリゾット。リゾットはピラフにくらべ、水加減などがアバウトでいいから簡単なのだが、それなのに、これはあさりのうま味で801回はまちがいなく死ねる。
リゾットは本当はイタリア料理で、ピラフとト...

ウインナーのピラフの作り方
ウインナーを使ったピラフ。一人分でも、フライパンを使って手軽にできる。
ピラフは洋風炊き込みごはんのこと。トルコが発祥なのだそうで、それがスペインに伝わってパエリアになったそうだ。
まあ詳しいことは知らないが...

【ウインナーの洋風チャーハン】簡単につくれて106回はかならず死ねる。
ウインナーなど洋食の素材を使い、つくり方は中華風でつくったチャーハン。簡単につくれて106回はかならず死ねる。
チャーハンは、一般には、液体の調味料をできる限り使わずにつくる。液体を入れるとベタベタになってしまうか...

【ソーセージと水菜のリゾット】手軽で激ウマ。風邪をひいた時には560回は死ねる
風邪をひき、48時間にわたって寝つづけた。それで何とか熱が下がると、やはりお腹が空いてくる。
そういうときに食べるのは、やはりお粥。冷蔵庫に余っている水菜を入れ、七草粥もどきにしようかと初めはおもった。...

【みそ煮込みカレー】食べただけでは、みそが使われているとは絶対にわからない、ほんとうに普通においしいカレー。
カレーを洋風に本格的につくろうとすると、何時間もかけてスープを取って、1時間かけて玉ねぎをアメ色になるまで炒めてと、とてつもない時間がかかる。さすがにそれは、いつもできることではないから、市販のカレールウを使...

【あさりとジャガイモの和風ペペロン】あさりの味をしっかり吸ったジャガイモは、思わず唸ってしまうほど死ねる。
あさりは値段もどちらかといえば安く、和洋中韓、幅広い味つけによく合うから、わりと多用するのである。
栄養も豊富だそうで、肝臓の働きをたすけるタウリンや、新陳代謝を活性化する亜鉛など、わりと不足しがちな栄養を多く...

【ゴーヤとトマトの和風ペペロン炒め】ゴーヤチャンプルーのペペロンは死ねる。
このところ外食が続いていたから、栄養が足りていない気がしたのだ。とくに野菜は、どうしても食べる量が少なくなるから、ビタミンが不足しがちになる。
となれば、やはり「ゴーヤ」だ!
何しろゴーヤは、ビタ...