ツマミ

ツマミの作り方についての記事です。

野菜料理

【記事まとめ】5分でできる簡単おつまみ7選

「お酒のつまみに簡単なものを作りたい」 「おかずが何かあと1品ほしい」 そのような場合のため、これまでに投稿した記事のなかから、簡単なおつまみを7品紹介します。 いずれも、5分程度でサックリ作れるものばかり。 調味料も材料もシンプルです。 ...
06 材料別レシピ一覧

トマたま炒め ~5分でできる簡単おつまみ

「トマたま炒め」は、トマトとたまごを炒めたもの。 トマトとたまごは、オムレツとケチャップのゴールデンな組合わせ。 5万24回くらいは死ねるほどおいしいです。 作り方は、ただ塩コショウで炒めるだけなのでほんとに簡単。 おつまみや、あと1品が欲...
反和食レシピ

なすのツナ炒め ~5分でできる簡単おつまみ

なすは、和食だと、『塩もみ』や『焼きなす』、『煮びたし』など単独に料理することが多いもの。 そうでなければ、『麻婆なす』のように、肉と合わせるかと思います。 でもじつは、京都の代表料理の1つとして『にしんなす』があるとおり、なすは魚とよく合...
反和食レシピ

洋風・アサリの酒蒸し ~5分でできる簡単おつまみ!

アサリの酒蒸しは、最も簡単にできる料理の1つ。 洗ったアサリと酒・しょうゆを鍋に入れ、蒸し焼きにすれば出来あがり。 これを、な・な・なんと! オリーブオイルとにんにく・赤唐辛子を使って洋風の味つけにすると、手軽さはそのままに、ぶっ飛ぶほどウ...
反和食レシピ

5分でできる簡単おつまみ! 【ほうれん草炒め】

5分でできる簡単おつまみ! 今回は、『ほうれん草炒め』。 冬場になると、スーパーの野菜売り場で、ひときわ鮮やかな緑色が食欲をそそるほうれん草。 独特のうま味と苦味があり、青菜のなかでも「別格」と思える存在感がありますよね。 このほうれん草、...
反和食レシピ

5分でできる簡単おつまみ! キュウリの中華漬け

5分でできる簡単おつまみ。今回は『キュウリの中華漬け』です。 キュウリを食べやすい大きさに切り、中華風のタレに漬けるだけなので、作るのはほんとに簡単。 でありながら、味はビックリするほどおいしいです。 30分以上漬ければ食べられますが、1日...
反和食レシピ

5分でできる簡単おつまみ! 大根のじゃこ炒め

みそ汁に入れたり、煮物にしたり、あるいは漬物にしたりと、日本料理では大活躍する大根。 炒めてもおいしく食べられます。 炒め方は、先日紹介したピーマンと同様に、「じゃこ炒め」が手軽です。 大根を炒めると、煮るよりも高速で火が通りますので、他の...
反和食レシピ

5分でできる簡単おつまみ! ピーマンのじゃこ炒め

「お酒を飲むのに、とりあえず簡単にできるおつまみがほしい」というとき、野菜をチャッと炒めて5分で作ることができるおつまみを、これから何度かに分けて紹介します。 もちろんこれは、「あと一品、何かおかずがほしい」というときにも役立ちます。 まず...
06 材料別レシピ一覧

キュウリの塩もみ、ナスじゃこ炒めの冷奴……。5分でできて31回は死ねるツマミ特集 第2弾

5分でできて31回は死ねるツマミ特集・第2弾(第1弾はこちら)。酒は毎日飲んでいるのだ。 冷奴 冷奴か厚揚げ焼きは、毎日食べる。何しろ安いしウマイし酒に合うしで、豆腐はほんとにいい奴だ。 厚揚げもうまいのだが、やはり揚げられている分個性が出...
06 材料別レシピ一覧

冷やしトマト・あさり酒蒸し……。5分ででき、31回は死ねるツマミ特集

酒のツマミは、手早くササっと作って早く飲みはじめたいものです。僕がここ何日かで食べている、5分ででき、31回くらいは死ねるツマミをまとめてみました。 冷やしトマト これはもう黄金。居酒屋の紅一点、冷やしトマト。 食べやすい大きさに切り、塩を...
06 材料別レシピ一覧

残りもの処理の料理は「発見をみちびく」という意味でうってつけなのである。(生節のオムレツ)

生節とネギのオムレツで酒を飲んだ。 残りもの処理の料理は、「発見をみちびく」という意味でうってつけなのである。 「残りもの処理」の料理がまた面白いのであり、これは買い物をして料理するのとはちがった頭の使い方をすることになる。冷蔵庫に入ってい...
京都・大阪の飲食店

酒が強くもないのに好きなのである。(新福菜館三条店、なすとウインナーのオムレツ)

昼はラーメン屋でビール、夜は軽い肴で酒を飲んだ。 酒が、強くもないのに好きなのである。 酒が強い人の強さといったらハンパないのであり、ぼくなど足元にも及ばないとつくづく思う。 「酒が強い」というと、「酔っ払わない」と思う人もいるかもしれない...
京都・大阪の飲食店

休日は一日飲むのである。(ツナのみそ煮込みうどん)

きのうは昼酒をしたあと映画を見ながらビールを飲み、たこ焼き屋へ行ってさらに家に帰って飲んだ。 休日は一日飲むのである。 昼酒は「いけないこと」というイメージがあるわけだが、いけないことだからこそ、昼酒はいいのである。 普段仕事をしていると、...
京都・大阪の飲食店

20代は若いのである。(四条大宮花見の会)

四条大宮の花見があり、昼から飲んだ。 20代は若いのである。 花見はカフェバー「アガリサンハロン」と喫茶店「PiPi」の主催で、去年から始まったものらしく、お客さんや関係者50~60人が集まった。 「スピナーズ」や「Kaju」、「壺味」など...
京都・大阪の飲食店

金がなくても遊ぶからこそいいのである。(新福菜館三条店、南禅寺の桜)

昼は2週ぶりに新福菜館でビールを飲み、それから南禅寺へ桜を見にいって、たっぷり昼寝し、夜は湯豆腐で晩酌した。 金がなくても遊ぶからこそいいのである。 予想通りというか何というか、郡山では金を使い果たしてきたのである。 帰ってきてからの生活の...
京都・大阪の飲食店

「受け入れる」ことでうまくいくことがあるのである。(新福菜館三条店、スピナーズ)

昼はいつもの通り、ラーメン屋でビールをのみ、夜は行きつけにしているバー「スピナーズ」でまたビールをのんだ。 スピナーズで話をしながら、「受け入れることでうまくいくことがある」とあらためて思ったのである。 「新福菜館三条店」でビールをのみ、ラ...
京都・大阪の飲食店

ラーメンの食べ方も「察する」のである。(新福菜館三条店)

新福菜館三条店は現在では閉店しています。 京都へ来て、日本文化は「察する文化」だとつくづく思うのである。 相手の心持ちをおたがいが推し計り、それに合わせた振るまいをする。 これは「長いものには巻かれろ」式の、理不尽であっても声高に主張すれば...
京都・大阪の飲食店

自分の道を「進む」からこそ「変わらない」のである。(新福菜館三条店、ホタルイカのおろしポン酢)

毎週のことながら、昨日は新福菜館三条店でビールをのみ、ラーメンを食べた。 食べながら、「自分の道を『進む』からこそ変わらない」とあらためて思ったのである。 週に一ぺん、新福菜館三条店でラーメンを食べるのは、ぼくにとってはもうほとんど「決まり...
その他魚料理

カマスゴは春を知らせる魚なのである。

昨日はラーメンを食べてから梅を見て、夜はカマスゴで晩酌した。 カマスゴは、春を知らせる魚なのである。 まだまだ寒く、東日本では大雪にもなったそうだが、春の足音は確実に大きくなっている。 今日も京都は日差しが明るく、街も賑わって見えるようだ。...
京都・大阪の飲食店

四条大宮はきのうも暖かかったのである。

きのうは四条大宮で外飲みをした。 四条大宮は、きのうも暖かかったのである。 「スピナーズ」へは6日ぶりで行った。 6日も行っていないと、前回どのように飲んだかを忘れてしまい、マスターに様子を聞く始末である。 開店直後だったが、すでに男性の常...
京都・大阪の飲食店

二日酔いには迎え酒がきくのである。(新福菜館三条店、水菜の吸物)

昨日は朝起きても酒がバリバリで残っていたから迎え酒をし、そのまま夜まで酒を飲んだ。 二日酔いには迎え酒がきくのである。 ぼくはそれほど酒が強い方ではなく、たくさん飲めば、翌日は残るのである。 酒が強い人の強さといったらハンパないのであり、泥...
京都・大阪の飲食店

50をすぎると「死」は身近になるのである。(新福菜館三条店)

昨日はラーメン屋でビールを飲み、さらに軽いつまみで晩酌した。 ダラダラと飲みながら、「50をすぎると死は身近になる」と、改めて思ったのである。 一昨日朝まで飲んだため、昨日は起きたのがもう昼だったのである。 ぼくの場合自由業だから、遅く寝る...
京都・大阪の飲食店

「顔が見えるもの」を食べると嬉しくなるのである。(新福菜館三条店)

昨日はラーメン屋で昼ビールをし、たっぷりと昼寝をしてから、夜はかるい肴で酒を飲んだ。 飲みながら、「顔が見えるものを食べると嬉しくなる」と、改めて思ったのである。 ラーメンは、もう「百年一日のごとし」である。 毎週毎週、おなじものを食べ続け...
京都・大阪の飲食店

生活に「神様」がいるのである。(新福菜館三条店)

昨日はぼくにとっては、「1月4日」というより、「土曜日」だったのである。 職業柄カレンダーにはほとんど関係がない生活をしているが、土曜日だけは、「新福菜館三条店の日」と決まっているのだ。 これは何も、ぼくが「意思」で決めているのでなく、「体...
京都・大阪の飲食店

天下一品は「現代の粕汁」だと思ったのである。

ぼくは家で自分でつくった料理を肴に、ツイッターを相手にしながら酒を飲むのも好きなので、「外飲みをしないといけない」と決めているわけではないのだけれど、家飲みが3日つづくと、どうしても外へ出たくなる。 それで土曜日に外飲みをした場合、水曜日に...
京都・大阪の飲食店

「後悔」は人生の肥やしなのである。(永観堂もみじライトアップ)

昨日はライトアップされたもみじを見て、湯豆腐を食べて家に帰った。 「もう少しだけ飲もう」と飲みはじめたら、例のごとく飲み過ぎて、今朝は後悔したのだが、「後悔は人生の肥やし」なのだから仕方ないのである。 「酒の効用」は色々ある。 まずは身体を...
京都・大阪の飲食店

お店は「くり返し通う」のがおすすめなのである。

昨日は昼に、いつもの新福菜館三条店でビールを飲み、夜はイタリアンバル「ピッコロ・ジャルディーノ」の7周年パーティーへ行った。 お店へは、「くり返し通う」のがおすすめなのである。 外食のたのしみ方として、一つは「食べ歩き」があげられる。 多く...
京都・大阪の飲食店

一人暮らしは気楽なものなのである。

昨日は四条大宮で食事をし、家に帰ってさらに飲んだ。 「ひとり暮らしは気楽なもの」だと、改めておもうのである。 「ひとり暮らしは気楽なもの」などというと、結婚している人から眉をひそめられるかもしれないが、ひとり暮らしをしている人は、多くが同意...
京都・大阪の飲食店

やはり20代は若いのである。

昨日は昼はビールを飲んでラーメンを食べ、夜はいつも行くバー「スピナーズ」へ行った。 スピナーズで20代の若者と話し、「20代はやはり若い」とつくづくおもったのである。 ラーメンを食べたのは、毎週通っている「新福菜館三条店」である。 あまりに...
京都・大阪の飲食店

ちょっと飲もうと思ったら、結局朝まで飲んでしまったのである。

昨日は料理に集中できず、家での晩酌はあきらめて、外へ飲みに出ることにした。 ちょっと飲もうとおもったのに、結局朝まで飲んでしまったのである。 このごろは、朝型の生活にシフトしたいとおもっていて、「遅くても1時」に寝るのを目標にしている。 1...