人生についての持論 倒れたら、延命措置はせずに死にたいのである。 ぼくはもし、街中などでばったり倒れたら、延命措置はせずにそのまま死にたい。 人生は、一回きりでいいのである。 会社をやめ、退職金でブラブラしていた頃、つくづく思ったのが、 「オレはうまい酒が飲めれば、あとは人生それでいい」 ということだ。仕... 2014.09.02 人生についての持論
人生についての持論 免疫諸君に頑張ってもらうためには「気合いが重要」であることが改めて証明されたのである。 保険証が再び手に入ったら、とたんにまた、このあいだと同じ場所の歯茎が痛くなった。 しかし気合を入れたら痛みはすぐ引き、免疫諸君に頑張ってもらうためには「気合いが重要」であることが、改めて証明されたのである。 保険料が払えずに、6月から保険証... 2014.07.23 人生についての持論
人生についての持論 ぼくが最強の運の持ち主であることが改めて証明されたのである。 歯茎の奥が痛くなったが、保険証がなかったので、歯医者へは行かないことにした。 そうしたら、ぼくが「最強の運の持ち主」であることが改めて証明されたのである。 おととしの分の確定申告で経費をきちんと計上しなかったため、去年考えられないような額の... 2014.06.23 人生についての持論
人生についての持論 日本の組織の無責任体質はつくづく嫌いなのである。 ツイッターを相手に酒を飲み、また暴言を吐き散らした。 日本の組織の無責任体質は「つくづく嫌い」なのである。 家で酒を飲むときツイッターを相手にするのは実際の話気分がよく、おかげで酒が進んでしまうことになる。相手とは顔を合わせずにやり取りし、... 2014.06.19 人生についての持論
人生についての持論 先のことはわからないからこそ生きる価値があるのである。 相も変わらず不安定な生活を送っている。 でも先のことはわからないからこそ、「生きる価値」があると思うのである。 会社を辞め、退職金で暮らしていたころ、 「もし金がいくらでもあるならば、うまい酒が飲めればそれでいい」 と思った。それまであれこ... 2014.06.12 人生についての持論
人生についての持論 自分が作った食事にさえ幸せを感じられれば、とりあえず前を向いて生きていくのに十分だろうと思えるのである。 昼飯に鯛めしの水漬けを食べ、しみじみと幸せを感じた。 自分が作った食事にさえ幸せを感じられれば、とりあえず前を向いて生きていくのに十分だろうと思えるのである。 昼飯は、残してあった鯛めしに氷と水を入れて食べた。 これがまた、うまかったのであ... 2014.06.11 人生についての持論
人生についての持論 志をつらぬこうと思ったら、「才能」や「運」などのオバケに惑わされてはいけないのである。 相変わらずその日暮らしをつづけている。 志をつらぬこうと思ったら、「才能」や「運」などのオバケに惑わされてはいけないのである。 相も変わらずその日暮らしをしているが、何とかなっているのである。 4月に遊びすぎたおかげで金がなくなり、連休明け... 2014.05.31 人生についての持論
人生についての持論 遊びはまったくのムダだからこそやる価値があるのである。 ツイッターを相手に飲みながら、ASKA容疑者のことを考えた。 遊びは、まったくのムダだからこそ、やる価値があるのである。 ASKA容疑者のことは、いつもブログ更新をさせてもらっている喫茶店「PiPi」に行けばテレビでやっているし、ネットのニ... 2014.05.27 人生についての持論
人生についての持論 恋愛で失うものはないのである。 ツイッターで若い人が、「気に入った女子にアプローチしようか迷っている」と言っていたので全力で背中を押した。 恋愛で失うものはないのである。 ツイッターを眺めながら酒を飲むのは殊のほか楽しく、ひとりで家で飲む人には大変おすすめである。テレビを... 2014.05.24 人生についての持論