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サバ缶とピーマン・トマトのみそ汁 レシピ ~ あっという間にできて2,582回は死ねる

サバ缶を使うと、みそ汁がとてもおいしくできます。長野の郷土料理でもあるこのサバ缶のみそ汁、長野ではタケノコやうどなどを合わせるそうですが、ピーマンとトマトを使っても2,582回は死ねる味になります。一般に魚のみそ汁がうまいことは、あらを使っ...
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【初心者おすすめレシピ】サバ・サラダ ~ 一品をたくさん作るより手軽でうまい

材料は、塩サバと豆腐・トマト、それに水菜やキュウリなど好きな野菜。これらは和風に料理すれば、サバは焼き、豆腐は冷奴、トマトは冷やしトマト、水菜はおひたし、キュウリは塩もみと、それぞれ一品にするのが定番ですが、全部まとめてサラダにすればその分...
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【サバのチャンプルー】甘酢あんかけのような王道の味で、886.52回死ねる

このごろ、にわかに魚にハマっているのである。なぜかといえば、「近ごろ脳が疲れやすくなった」と思い、「これはDHAの不足にちがいない」と考えて、久しぶりに魚を食べてみたところ、脳の疲れは一気に解消、仕事が異常にはかどってしまったからだ。といっ...
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これまた死ねる。【鯖のコチュジャン煮】

きのうは、鯖のコチュジャン煮。鯖はみそやショウガで煮たのもいいが、コチュジャンで煮るとまた死ねる。きのうは、昼寝を3時間もしてしまったのである。これはたぶん、日曜まで東京にいた疲れが、きのう出たのだ。年を取ると、疲れが遅れて出るようになる。...
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八丁みそを使うのがコツ。サバのみそ煮

きのうは、サバのみそ煮。これは、八丁みそを使うのがコツだ。ダラダラすることにかけて、人後に落ちないとは思っている。何しろおれのダラダラ加減はかなりのものだ。テキパキする人から見たら、光の速さで後退していると映るにちがいない。これは、一人暮ら...
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みそもいいけどショウガもね。さばのショウガ煮

きのうは、さばのショウガ煮。さばはみそ煮もいいが、ショウガ煮もまたうまいのだ。年は取りたくないものだ。二十歳のころなら、36時間遊んで18時間寝て、起きたら8時、「学校へ行かなくちゃ」と思って家を出ると、12時間ちがって夜だった、みたいなこ...
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京都流。焼きサバと豆腐の炊いたん

きのうは、焼きサバ。これは絶対に、京都流に豆腐と炊くべき。「焼きサバ」は、以前から魚屋で見かけてはいた。でも買ったことがなかったのは、「サバなど自分で焼けばいい」と思っていたからだ。ところがきのう、魚屋の若女将に、「これ、どうやって食べます...
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水菜と塩さばのサラダ/外食だけで体調維持できるやつは天才だ

きのうは、水菜と塩さばのサラダ。外食だけで体調維持できるやつは天才だ。外食だけで、体調が維持できているやつは、まずメニューをぱっと見て、それぞれの料理にどんな材料と調味料が使われているかがわかるのだろう。さらに自分の体が必要としているものを...
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サバめし/炊飯器を買うのはバカだ

きのうは、サバめし。炊飯器を買うのは、バカなのだ。自炊をしようと思うと、まず炊飯器を買う人が多いはずだ。しかしこれは、バカのやることだ。第一に、炊飯器などなくたって、ふつうの片手鍋や土鍋でおいしいご飯は十分炊ける。それも、べつに手間がかかる...
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サバのしょうが煮がまたウマイんですわ

3連発のサバ、きのうはしょうが煮。うまいんですわ、またこれが。※読んでくださった方は、ぜひアマゾンへ、レビューの投稿をお願いします! 魚は1尾を買うのが、やはり楽しいわけで、これは魚の大きさは問わないと思う。何より、「頭」があるのが大事な気...
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サバ寿司は意外に簡単にできるのだ

サバ寿司のうまさといえば、まあ知っている人は知っていると思うけれど、ほっぺたが、だいたい100回くらいは落っこちてしまうほどだ。しめサバが、まずはウマイわけであって、しっかりと脂がありながら、酢でしめることによって爽やかでもあるという、いう...
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サバめしがまた、ウマイんすよね

きのうは、サバめし。これがまた、ウマイんすよね。※読んでくださった方は、ぜひアマゾンへ、レビューの投稿をお願いします! この時期は、魚屋や八百屋へ行くのがたのしいわけで、店先に並んでいるものを見て、春がもう、そこまでやって来ているのを実感で...
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やっぱサバ寿司はうまいっすわ

きのうは、サバ寿司。やっぱサバ寿司は、うまいっすわ。きのうの昼めしは、久々の喫茶店「PiPi」。東京で、金を使いすぎたのだ。それでこのところ、外食は控えざるを得ないことになっていた。ぼくは金を、あればあるだけ使ってしまう。「貯金しなきゃ」と...
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サバ寿司が面倒なら「しめサバ丼」をつくればいいのだ

きのう食べたのは、「しめサバ丼」。サバ寿司をつくるのが面倒なら、しめサバ丼をつくればいいのだ。魚屋へ行くと、だいたいいつも、手前から奥までを、ひと通り見てまわる。手前には、イワシだのスルメイカだの、比較的小さな魚と、あと大きな魚は切り身、あ...
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旬まっ盛りでトロトロに脂が乗った「サバ寿司」の原価は500円なのである

きのうは、サバ寿司。旬まっ盛りで、トロトロに脂が乗ったサバ寿司の、原価は500円なのである。サバもいよいよトップシーズン、旬のまっ盛りに入った。きのうの昼、買い物へ行こうと思い、何を食べようか考えてみるに、「魚屋にいいサバが入っているにちが...
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塩サバは「船場汁」がまたうまいのである

しめサバの残りの半身で、きのうもサバ寿司。汁物は、塩サバのあらを使った「船場汁」。塩サバは、この船場汁がまたうまいのである。しめサバは、残りの半身が冷蔵庫に入っていた。言うまでもなく、再びサバ寿司にするのである。しめサバは、作った翌日がいち...
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サバ寿司は大して面倒でもないのに死ぬほどうまいのである

きのうは「サバ寿司」。サバ寿司は、作るのは大して面倒でもないのに、「死ぬか」と思うくらいうまいのである。「サバ」は普通の人にとっては、「寿司ネタの一つ」くらいの位置付けだろう。ぼくも東京で育っているから、サバは好きではあったけれど、「特にど...
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しめサバほどうまくて簡単に出来るものはないのである。

一日寝かせておいたしめサバを食べた。しめサバほどうまくて、簡単に出来るものはないのである。しめサバを魚の中で「最もうまい」と思う人は、少なくないだろう。しっかりと脂を感じながらも、塩と酢のおかげで爽やかでもある。サバは、刺し身で食べると、そ...
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サンマの次は「サバ」が控えているのである(サバ飯、ショウガ煮)

魚屋でサバを一尾買い、その半身をサバ飯とショウガ煮にした。サンマの次は、サバが控えているのである。サンマが旬の盛りを迎え、自炊諸氏もこれをあの手この手で楽しむのに、日々勤しんでいることと思う。旬のサンマが最もうまいものの一つなのは間違いなく...
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まずはカウンターのある飲み屋に入ってみるのがいいのである。(サバ缶のみそ汁)

昼はアサリのうどん、夜はサバ缶のみそ汁に生節のあぶったので酒を飲んだ。ひとりで飲み屋に行ってみようと思ったら、まずはどこでもいいから、カウンターのある店に入ってみるのがいいのである。会社以外で、自分の居場所を見つけようと思ったら、「飲み屋」...
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サバ寿司は「古来の味」なのである。

一昨日しめたサバを使い、昨日はサバ寿司を作った。京都人の「ソウルフード」ともいわれるサバ寿司は、「日本古来の味」なのである。秘密保護法が衆院で可決され、日本はいよいよ暗い時代に突入することになったわけだが、ぼくはサバ寿司なのである。サバ寿司...
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いまだかつてない「食のよろこび」を体験したのである。(しめサバ)

昨日はしめサバと、ほか4品を肴に酒を飲んだ。ぼくはそこで、いまだかつてない「食のよろこび」を体験したのである。ぼくは今まで、人並み程度には「うまいもの」を食べて来ているとおもう。母も料理が下手ではなく、うまいものを食わせてくれた。大人になっ...
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飲みながら料理をすると、飲み過ぎるのである。(サバのご飯)

昨日は冷凍してあった塩サバを、炊き込みご飯にした。酒を飲みながら料理をするわけなのだが、そうすると、つい飲み過ぎてしまうのである。ぼくはいつも料理をするとき、まず酒を作るところからはじめる。晩酌は、すでにここから始まっているわけである。「飲...
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サバはやっぱり、まずは「しめサバ」なのである。

サンマにつづき、いよいよサバが旬に入った。サバを食べるなら、やはりまずは、「しめサバ」なのである。本題に入るまえに、少し前置きなのだけれども、「幸せ」についてである。昨日の記事にはコメントを色々もらい、どれも「なるほど」と読ませてもらった。...