ブリ マジで死ぬ。【ぶりあらと大根のコチュジャン汁】 ぶりあらと大根のコチュジャン汁。ふつうはしょうゆで味つけするぶり大根は、じつはニンニクとコチュジャンを使ったほうが、絶対うまい。さらにきのうはこれを汁にしたわけで、うますぎてマジで死ぬ。////パンツを毎日とり替えるやつはバカだ。おれなんか... 2015.12.19 ブリ反和食レシピ
ブリ これがバカウマ。【コチュジャンのぶり大根】 きのうは、コチュジャンのぶり大根。これは、バカウマだ。仕事など、できればしたくないのは言うまでもないことだ。おれの理想は、小原庄助。朝寝・朝酒・朝湯が大好きで、それで身上をつぶしたいものである。しかしそういうわけにはいかないから、もちろん仕... 2015.11.05 ブリ反和食レシピ
ブリ これがマジでばっちりウマい。コチュジャンのぶり大根 きのうは、コチュジャンのぶり大根。これは、マジでばっちりウマいのだ。きのうはスーパーで、ぶりのあらを買った。今季、初のぶり。ぶりは、旬にはまだ随分早い。脂が乗ってくるのは年明け頃から。ぶりは、脂が乗ったのと乗っていないのとでは、だいぶ差があ... 2015.09.11 ブリ
ブリ 大根おろしを添えるとウマイ。フライパンで作るブリの照焼き きのうは、フライパンで作るブリの照焼。大根おろしを添えるとウマイのだ。肉と魚を交互に食べたくなるわけで、きのうは魚の日だったのである。魚屋へ行くと、ブリの切り身を売っていた。ブリは冬の魚だから、旬はとうに終わっている。終わっているが、食べた... 2015.06.07 ブリ
ブリ ブリのてり焼きは旬が終わったのもしみじみウマイ きのうはブリのてり焼き。ブリは、旬はもう終わってしまったんですが、それはそれで、しみじみとウマイわけですよね。※読んでくださった方は、ぜひアマゾンへ、レビューの投稿をお願いします! いつも昼寝から覚めると晩めしの献立を考えることにしていて、... 2015.02.24 ブリ
ブリ ブリ大根にかますご、菜の花 ・・・春の物が出はじめたのである ブリ大根に、かますご、菜の花。春の物が出はじめたのである。相変わらず寒いのだが、気は少しラクになった感じがしている。「寒いのに、慣れたかな」そう思う。振り返ってみれば12月は、「もうこの先、行きていけないのではないか」とすら、真剣に思った。... 2015.01.29 ブリ
ブリ ブリカマ塩焼にカブの吸物 ・・・人間はなぜ毎日ちがうものが食べたくなるのか不思議なんすよね きのうは、ブリカマ塩焼に、カブと豚肉の吸物など、皿をならべた。人間は、なぜ毎日ちがうものが食べたくなるのか、不思議なんすよね。我ながら、よくも毎日飽きもせず、こうして食事をつくるものだとおもわなくもないのだが、好きなのだから仕方がない。だい... 2015.01.17 ブリ
ブリ ブリ大根のカレー鍋 ~「煮物カレー」はいいっすわ! きのうは、ブリ大根のカレー鍋。「煮物カレー」はいいっすわ!つくづく「年はとりたくない」とおもうのだが、とってしまうものは仕方がない。あきらめて生きてはいるが、できれば早く、人間としての務めをはたし、神様から「お役御免」にしてもらいたいもので... 2015.01.06 ブリ
ブリ ブリのはりはり鍋 ~水菜とブリは相性がいいのである きのうは、ブリのはりはり鍋。水菜とブリは、相性がいいのである。商店街は、もう年末体制。魚屋も、八百屋も、正月の品々を、店先にドンとならべている。ぼくもきのうは、正月の買い出しをした。「おせち」とまではいかないが、京都ならではの正月料理がいく... 2014.12.28 ブリ
ブリ ブリあらの粕汁 ~粕汁はブリあらもうまいのである きのうは、ブリあらの粕汁。粕汁は、ブリあらもうまいのである。きのうは、もう粕汁を作るつもりで魚屋へむかった。粕汁は、京都では豚肉か、肉も魚もいれない精進が多いのだが、全国的には「紅鮭」だろう。紅鮭の赤と、酒粕の白の対照が見た目にもきれいだし... 2014.12.11 ブリ
ブリ 大根菜めし/炊飯器は買わない方がいいのである ブリの塩焼きと、大根菜めし。炊飯器は買わない方がいいのである。魚屋で、ブリの切り身、腹のところが売っていたから、それを塩焼きにした。魚屋へは昼前の、いつもよりだいぶ早い時間に行ったのだが、もうアラやらカマやらは売っていない。連休明けだから、... 2014.11.26 ブリ
ブリ ブリ大根を作るのは楽しいのである 魚屋でブリあら、八百屋で聖護院大根を買い、ブリ大根。ブリ大根を作るのは、楽しいのである。魚屋へ行き、奥の調理場をのぞいてみると、若大将がでっかいブリを捌いている。ぼくと目が合うと、「ブリあら、出ますよ!」ニコリと笑うわけである。もう何年か通... 2014.11.18 ブリ
ブリ 冬は「ブリ大根」なくして語れないのである。 きのうはハマチのあらで、「ブリ大根」にした。冬はブリ大根なくして語れないのである。冬は、「ブリ大根」なしには語れないのである。ブリも大根も、冬場に一番おいしくなる。その2つを合わせたものが、ブリ大根。まずブリ大根が、「冬の食べ物」であること... 2014.11.08 ブリ
ブリ ブリカマ塩焼きは今の時期でもホクホクのトロトロなのである ブリカマを塩焼きにした。まだ出始めの今の時期でも、ホクホクのトロトロなのである。夕方近くに魚屋へ行ったら、ブリのカマが一つだけ残っていた。ブリのアラを今年見たのは、これがはじめて。理由ははっきりしている。売り切れていたのだ。だいたい、買い物... 2014.11.06 ブリ
ブリ 震災を忘れてはいけないのである。(ブリのてり焼き、ホタルイカと菜の花の酢みそ和え、ほうれん草と新子のおひたし) 魚屋も八百屋も、今は冬のものと春のものとが入り混じってならんでいるから、昨日はブリのてり焼きと、ホタルイカと菜の花の酢みそ和え、ほうれん草と新子のおひたしにした。これを肴に酒を飲みながら、「震災を忘れてはいけない」とあらためて思ったのである... 2014.03.11 ブリ
ブリ 日本が壊れないとわからないのである。(ブリカマ塩焼き) 昨日はおととい買ったブリあらに入っていた大きなカマを、塩焼きにした。これで酒を飲みながら、「日本がほんとうに壊れてみないと、ほとんどの人はわからない」と、改めて思ったのである。三条会商店街「ダイシン食料品店」のブリあらの安さと言ったらないの... 2014.02.12 ブリ
ブリ 会社など辞めても生きていけるのである。(ブリあらのハリハリ鍋) 昨日はブリあらが買えたから、ハリハリ鍋にした。これを肴に酒を飲みながら、「会社など辞めても生きていける」と改めて思ったのである。ブリは今、最盛期の終わりを迎えているところである。いいとこギリギリ2月一杯までであり、それを過ぎると脂が急激にぬ... 2014.02.11 ブリ
ブリ 煮魚の作り方はレシピになりにくいのである。 昨日は二日目の、味がしみたブリ大根を肴にした。これで酒を飲みながら、「煮魚はレシピになりにくい」と改めて思ったのである。二日目のブリ大根がうまいのは、言うまでもないのである。煮物は煮汁が冷えていくあいだに味がしみていく。温めなおし、もう一度... 2014.01.29 ブリ
ブリ 煮魚は何もむずかしいことはないのである。(ブリ大根) 昨日は旬まっ盛りのブリあらが手に入り、ブリ大根にした。むずかしそうな感じもする煮魚だけれども、実際のところ何もむずかしいことはないのである。「料理をしよう」と思う場合、男性なら「中華」あたりから入ることが多いのではないだろうか。ぼくもそうだ... 2014.01.28 ブリ
ブリ ブリがつくづくうまいのである。(ブリてり焼き) 昨日はブリの切り身を買って、てり焼きにした。今はブリが、つくづくうまいのである。魚にはそれぞれに「旬」があり、旬の魚をその時々で味わうのは何ともたのしいわけだけれど、やはりブリは、その中でも格別なのである。旬の魚がうまいのは、蓄えた「脂」に... 2014.01.24 ブリ
ブリ 早く寝ても起きる時間は変わらないのである。(ブリ塩焼き) きのうはトップシーズンのブリを塩焼きにした。これを肴に酒を飲み、「朝型生活」にするために早く寝たにもかかわらず、その分睡眠時間がのび、起きるのは前と変わらない時間なのである。ブリは、今が「トップシーズン」なのである。脂が乗りまくることになっ... 2014.01.17 ブリ
ブリ 「ブリ大根」がおいしい季節なのである。 昨日は強烈にうまそうなブリのあらが売っていたので、それを大根といっしょに煮付けた。「ブリ大根」は、これからが一番おいしい季節なのである。魚にも野菜にも「旬」があり、それが季節とともに移り変わっていくことは、何とも楽しいものである。スーパーな... 2013.12.30 ブリ
ブリ 幸せとは「ありのままの自分を見出す喜び」なのである。(ブリ大根) 昨日は魚屋に新鮮なブリがあったので、コトコト炊いてブリ大根にした。これを肴に酒を飲みながら、「幸せとは、ありのままの自分を見出す喜びなのだ」と改めておもったのである。昨日は酒を飲みながら、「ぼくはなぜこんなに酒を飲むのだろう」とふと考えてし... 2013.12.09 ブリ
ブリ ブリ大根は安くてうまく、しかも煮物の基本を学べるのである。 これからいよいよ、ブリがおいしい季節になってくる。ブリあらを使ったブリ大根は、安くできるしとてもうまくて、しかも煮物の基本を学べるのである。本題にはいる前に、昨日もらったコメントについて、ちょっと触れておきたいとおもう。「新米主婦」の人から... 2013.10.16 ブリ