反和食レシピ

【鯛あらと豆腐・レタスのすまし汁(ニンニク入り)レシピ】鯛のクサミが完全に中和され、523.81回死ねる

最近、脳が疲れやすくなっているのをつとに感じるようになってきた。仕事をしても、3時間も書きつづけると、おでこの裏に膜が張ったように疲れがたまり、その膜はちょっと昼寝をしたくらいでは取れてくれない。 それはもちろん、一つは年のせいである...

「日本の鍋」ならまずはこれ。鯛あらのちり鍋

きのうは、鯛あらのちり鍋。「日本の鍋」なら、まずはこれだ。 きのうは久しぶりに魚が食べたくなった。このところしばらく体調が低下していて、そうすると肉ばかりを食べたくなる。 やはり肉は、栄養があ...

縄文時代から受け継がれる味。小鯛の湯豆腐

きのうは小鯛の湯豆腐。これは、縄文時代から受け継がれる味なのだ。 おれは、鯛が好きだ。魚にはそれぞれに良さがあり、「どれが一番」とは決めがたいけれど、 「鯛が魚の王様」 であることには、完全に同...

鯛のあらは活用すべき。鯛あら汁

おれは、鯛のあらにはゾッコンなのだ。 結婚してもいいと思っているほどだ。(ウソ) まず、値段が安い。鯛は切り身だと400~500円はするところ、300円ほど。 それでいて、味はバツグン。脂が乗った部位だから、煮たり...

小鯛を食べるなら、土鍋で鯛めし

小鯛を食べるのなら、土鍋で鯛めしにするべきだ。見栄えがいい上に、いいだしが出て実にうまい。 きのうはあれやこれやとやることがあり、夜の9時を過ぎてスーパーへ行った。食べるものは、一応考えてあったのだ...

そうめんを入れると死ねる。鯛あら汁

鯛はやはり何といってもうまいわけで、それを手頃に味わうなら鯛あらだ。鯛あらは吸物にするのが定石の一つだが、ここにそうめんを入れると、また死ねる。 世にうまいものは色々あるが、一つを選ぶなら、やはり鯛...

たまらない。鯛あら煮・ごぼうと素麺添え

食べ物の王者の一つ鯛は、あらを買えば大変安い。鯛あらは、煮付けにするのが王道だ。 鯛あら煮には、ごぼうと素麺を入れる。これがまた、たまらなくウマイのである。 きのうは魚が食べたい日だった。年の...

土鍋で炊くのが豪華に見えるしウマイのでおすすめ。鯛めし

鯛の旬は、ネットで見ると1月から、春先の子を持つ前となっている。鯛の子が出まわるようになっている今ごろは、もう旬は終わっているのかと思い、魚屋のおばさんに聞いてみると、 「鯛は5月がおいしくて、今もまだおいしいよ」 とのこと。 ...

大根の鯛アラあんかけ/料理しない男が安倍などにダマされるのだ

きのうは、大根の鯛アラあんかけ。 料理しない男が、安倍などにダマされるのだ。 安倍晋三がクソ馬鹿の極右野郎で、偉い奴にはヘイコラし、そうでない奴は切り捨てて、自分の立場を守るためにはいくらでも...

鯛の塩焼き/自炊できないのはアタマが悪いからである

きのうは鯛の塩焼き。 自炊できないのは、アタマが悪いからである。 奥さんがいるのに料理していない男はダメ男に決まっていて、そのうち浮気されるか、離婚されるかするから放っておけばいいのである。 ...

鯛と春キャベツの酒蒸し/牛丼やコンビニ弁当ばかり食べる男はアタマが悪い

きのうは、鯛と春キャベツの酒蒸し。 牛丼やコンビニ弁当ばかり食べる男は、アタマが悪いのだ。 鯛が上品でクセがない、といって淡白なだけではなくて濃厚なうま味もある、「魚の王者」と呼ぶにふさわしい...

鯛めしは、炊込みご飯のなかでも別格だ

きのうは、鯛めし。 鯛めしは、炊込みご飯のなかでも別格なのだ。 ※読んでくださった方は、ぜひアマゾンへ、レビューの投稿をお願いします!   一年中あるとはいえ、鯛もいまが旬だから、食べと...

桜鯛のあら炊きは、しみじみうまい

きのうは、桜鯛のあら炊き。 これはほんとに、しみじみうまい。 ※読んでくださった方は、ぜひアマゾンへ、レビューの投稿をお願いします!   鯛は、年中おいしく食べられる魚だけれど、「桜鯛」...

鯛めしがまた、たまらなくウマイんですよ

きのうは、鯛めし。 これがまた、たまらなくウマイんですよ。 ISIS(イスラム国)というと、「残虐非道」というイメージがあり、実際にやっていることはその通りなのだが、きのうは、その背景がわかるよ...

鯛あらのうどんすき ・・・メニューを考えることにこそ自炊の最大の意味があるのである

きのうは、鯛あらのうどんすきにした。 メニューを考えることにこそ、自炊の最大の意味があるんですよね。 きのうは午後、昼寝から覚めた布団のなかで、晩飯のメニューを考えてみるのだけれど、ちっとも思い...

鯛ちり鍋 ~鯛はつくづくウマイっすよね

きのうの晩は、鯛ちり鍋。 鯛は、つくづく「ウマイ」っすよね。 鯛は、いちおうは春が旬だけれど年中おいしく食べられて、しかも「あら」なら半身で300円ほど、「バカか」とおもうくらい安い。 「...

お正月料理は勉強になりますわ

元旦のきのうは正月料理。 お正月料理は、勉強になりますわ。 ぼくは、家で「ごちそう」をつくる趣味は、あまりないわけですよ。ごちそうは外で食べればいいのであり、家では安く、それでいておいしい、「家...

鯛あらの小鍋だて ~小鍋だては一人でやるものなのである

きのうは、鯛あらの小鍋だて。 小鍋だては、一人でやるものなのである。 きのうも、起きたらかなりの二日酔い。酒がたっぷり残っていたのだけれど、家を出てまずむかった先は、もちろん選挙。 とにか...

鯛の湯豆腐/鯛の料理は余計なものを入れないほうがいいのである

きのうは、鯛の湯豆腐。 鯛の料理は、余計なものを入れないほうがいいのである。 もう、「鍋」にとり憑かれているのである。 きのうも「何を食べようか」と考えると、一択で鍋。ほかのものを食べよう...

自炊は「パラダイス」なのである(小鯛の酒蒸し)

自炊がいかに「パラダイス」かということは、経験してみないとわからない。 これが、自炊を思い留まらせる大きな原因になっているのだとしたら、残念なことである。 自炊は、一般に「侘しい」と思う人が多いだろう。 「独りで食...

スーパーで小鯛を見かけたら「買い」なのである(鯛めし)

鯛のうまさは、魚の中では「別格」だろう。味付けは、ほとんど塩だけでよく、煮ても焼いても、ご飯に炊き込んでも、何一つ足りないところのない、完璧な味になる。 鯛の骨と、ハマグリの殻は、縄文時代の遺跡からも見つかるそうだ。 日本人は、...

鯛の煮汁はチクワブではなくそうめんに吸わせるのである(鯛そうめん)

鯛あらを使った「ガッツリ系料理」として鯛そうめんを作った。 鯛の煮汁は、やはりチクワブではなく、そうめんに吸わせるのである。 このところあれこれとやることが増え、ダラダラするのが好きなぼくも、そう...

鍋が食べたくなるのである。(鯛あらの湯豆腐)

そろそろ鍋が食べたくなるのである。 それできのうの酒の肴は、鯛あらの湯豆腐にした。 今年の夏は、集中豪雨で被害まで出たり、そうでない日もジメジメ、蒸し蒸し、した日が多く、夏らしい「カーッ」と暑い日...

鯛は塩焼きが一番うまいのである。

もちろん、鯛の食べ方には色々あり、お造り、昆布じめがうまいのはもちろんとして、煮付は定番中の定番だし、酒蒸し、湯豆腐、鯛めし、などなど、どれもいい。料理をあれこれ知っていれば、しょっちゅう食べても飽きてしまうこともない。 しかし、一つ...

鯛の塩焼き鍋は池波正太郎的粋な料理の代表の一つなのである。

鯛の塩焼き鍋で酒を飲んだ。 鯛の塩焼き鍋は、池波正太郎的粋な料理の代表の一つなのである。 きのうブログで紹介しようと池波正太郎『そうざい料理帖』 を改めて、パラパラと眺めたら、池波正太郎の世界が蘇っ...

鯛あらと豆腐の炊き合わせは、鯛と豆腐を別々に煮るのである。

鯛あらと豆腐の炊き合わせで酒を飲んだ。 鯛と豆腐は、別々に煮るようにするのである。 魚屋へ行く。鯛のあらがあったら買おうと思っていたのだが、店頭には見当たらない。 板場にいる若大将に聞い...

鯛の塩焼きは、数千年の時をこえて受けつがれる「日本の味」なのである。

鯛を塩焼きにして酒を飲んだ。 鯛の塩焼きは、数千年の時を越え、いまに受けつがれる「日本の味」なのである。 鯛のアラが買ってあり、どうやって食べるかを考えるに、お腹はあまり減っていない。きのうの...

鯛めしに鯛あら汁は、とにもかくにもうまいのである。

鯛のあらが買ってあり、これをどのように食べるか考えた。まずはあら炊きが定番で、ごぼうを入れ、さらにそうめんも添えるとうまい。 酒蒸しやあら汁もやはり定番になるだろうが、きのうはもう一択で、「鯛めし」だった。 腹が...

小鯛が見切り品になっていれば、ここは「鯛めし」なのである。

小鯛がスーパーで見切り品になって安く出ていた。 となれば、作るのはやはり「鯛めし」なのである。 冷蔵庫にゴーヤが入っていたから、これを「ツナと卵と炒めよう」と思っていた。フェイスブックのコメン...

鯛めしは余分なものを入れないのがコツである。

天然モノのあらを使った鯛めしで酒を飲んだ。 鯛めしは、余分なものを入れないのがコツである。 鯛あらは、我ながら呆れるほどよく食べる。まずは何といっても安いのがよく、今回のも天然モノが、頭とカマ...
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