肉料理

豚肉

失敗は成功の元なのである(豚肉と小松菜の炊き込みご飯)

豚肉と小松菜の炊き込みご飯で酒を飲んだ。 失敗は、成功の元なのである。 先日、ある飲み会でぼくのブログ読者の人と話す機会があった。 「高野さんは、新しい料理を色々うまく作っていて、すごいですね。私も自分で考えて作ることが多いけど、思っていた...
鶏肉

カレーは和風で作れば手軽にできてウマイのである(ナスと鶏の和風カレー)

カレーは、みんなどうやって作っているのだろう? ぼくの親の世代などは、カレー粉と小麦粉を炒めて作る「欧風カレー」が普通だったと思うのだけれど、その後おなじような味が、インスタントのルーを使えば手軽に出せるようになり、ほとんどの人はそちらに流...
豚肉

「豚肉値」は高く保つ必要があるのである(豚肉とねぎのピリ辛みそ炒め)

豚肉とねぎのピリ辛みそ炒めをどんぶりにして食べた。 「豚肉値」は、高く保つ必要があるのである。 きのうも夜、仕事を終え、スーパーへ向かって歩いていると、 「豚肉値が低下している・・・」 そう思うのである。 これはもちろん、症状は、単に「疲れ...
豚肉

炒め物を和風にやろうとおもえば「甘み」がポイントになるのである(豚肉と小松菜・厚揚げのあんかけ炒め)

「冬らしい炒め物をつくろう」と考え、豚肉と小松菜・厚揚げのあんかけ炒めをつくった。 和風に炒め物をつくろうと思うなら、「甘み」がポイントになるのである。 「豚肉が食べたい」と思った。 しかも、このところ鍋物が続いていたから、「炒め物限定」で...
鶏肉

鍋の定番といえば鶏の水炊きなのである。

きのうは急に寒くなった。 となれば鍋、定番鶏の水炊きなのである。 きのうは急に寒くなり、となれば鍋が欲しくなる。 今年は鍋の皮切りは、常夜鍋としたけれど、「鶏の水炊き」も鍋では定番中の定番だろう。 鶏の水炊きは、鶏と豆腐、それに好きな野菜を...
豚肉

死を怖れるとロクなことはないのである(豚肉と厚揚げのおどん)

きのうは豚肉と厚揚げのおどんで酒を飲んだ。 飲みながら、「死を怖れるとロクなことはない」と思ったのである。 ぼくの金のなさといえば笑えるくらいであり、現在の全財産は2万円である。貯金はない。 まあ仕事はしているから、その2万円がなくなる前に...
鶏肉

おでんにうどんを入れると強烈な幸せに見舞われるのである(鶏と大根の一人おどん)

きのうは鶏と大根の一人おでんにうどんを入れ、「おどん」にしてみた。 これが強烈な幸せに見舞われることとなり、「炭水化物は偉大だ」と改めて見直したのである。 ぼくはこれまで炭水化物は、どちらかといえば「バカにしていた」のである。 酒好きだから...
自炊

豚うす切り肉の麻婆豆腐は「マジか!?」というほどウマイのである。

自炊隊の投稿に刺激され、豚うす切り肉の麻婆豆腐をつくった。 自炊隊の投稿には、相変わらず刺激を受けまくっている。 自炊隊のページ 「なるほど~」「作ってみたいな~」と思う料理が、次々投稿されてくるのだ。 自炊隊は料理のヒントが得られるのでお...
自炊

ゴロゴロの鶏めしはマジでうまいのである。

鶏肉を、おでんにするか鶏めしにするか迷った結果、鶏めしにした。 ゴロゴロの鶏めしは、マジでうまいのである。 集団的自炊権を行使する「自炊隊」、順調に活動を開始しているのだけれど、ここでちょっと、場所を移動することにした。 フェイスブックの「...
自炊

豚肉とキュウリのピリ辛みそ炒めは驚愕のうまさなのである。

豚肉とキュウリがあったから、これを炒め合わせることにした。 豚肉とキュウリのピリ辛みそ炒めは、驚愕のうまさなのである。 集団的自炊権を行使する自炊隊だが、滑り出しは上々で、「いいね!」も150件ほどとなり、自炊写真も続々と投稿されはじめてい...
豚肉

一人鍋は「静寂」を味わえるのが醍醐味である(常夜鍋)

そろそろ涼しくなってきたから、晩酌は常夜鍋にした。 一人鍋は、「静寂」を味わえるのが醍醐味である。 このごろは、朝晩などは寒いほどで、テーブルにカセットコンロを持ち出すのも抵抗がない季節になってきた。 となれば、「鍋」である。 ぼくは鍋が大...
豚肉

豚肉とキュウリ、ナス、トマトのピリ辛みそ炒めで夏野菜に別れを告げるのである。

きのうは豚肉とキュウリ、ナス、トマトのピリ辛みそ炒めにした。 もうずいぶん涼しくなってきたから、夏野菜に別れを告げるのである。 このところぼくは、「モテ期」に入っているのではないかと思うのだ。色んな女性との出会いがある。 女性とは、ただ出会...
豚肉

汁も飲める肉じゃが、または具だくさんの肉吸。

きのうの肴は具だくさんの肉じゃが、または具だくさんの肉吸。 味付は、甘みの量でいくらでも変わるのである。 おとといは飲み過ぎて、寝たのが3時だったし、泥酔して寝ると睡眠時間が長くなるから、きのう起きたのは10時。酒はまだ満タンに残っていて、...
豚肉

にしんナスを作ろうと思っていたら、つい豚ひき肉を買ってしまったのである(酸辣麻婆ナス)

きのうこそは、にしんナスを作ろうと思っていた。 そうしたら、つい豚ひき肉を買ってしまい、酸辣麻婆ナスを作ったのである。 おととい、にしんナスを作るつもりがしめじとツナの卵炒めを作ってしまったので、きのうは、 「きょうこそは、にしんナスを作ろ...
豚肉

疲れたときは豚肉である。(豚肉とにんにくの茎のオイスターソース炒め)

疲れたときは、豚肉である。 きのうはちょっと疲れていたから、豚肉とにんにくの茎のオイスターソース炒めを食べたら、きょうはすっかり元気になった。 きのうはどうも、朝から体調がイマイチで、夜もあまり寝られずやけに早起きしてしまい、それはそれで、...
豚肉

豚肉とキュウリはピリ辛味で炒めるとうまいのである。

豚肉とキュウリは、炒め合わせるとうまい。 ピリ辛味でやるといいのである。 「キュウリを炒める」というと、日本ではキュウリは、ほとんど生でしか食べないから、意外に思う人もいると思う。でもキュウリはウリ科の一種で、ゴーヤとも仲間なのだから、炒め...
豚肉

しょうゆと削りぶしで味付するゴーヤチャンプルー

夏野菜に、順次別れを告げているのだけれど、やはりゴーヤにも、挨拶を忘れるわけにはいかない。ゴーヤとなれば、やはりゴーヤチャンプルー。 ゴーヤチャンプルーは、この夏、作り倒した感があり、 オイスターソースを隠し味にしたゴーヤチャンプルー トマ...
豚肉

豚肉豆腐トマト入りは、たまらない味である。

豚肉豆腐トマト入りは、たまらない味である。 コッテリしながらさわやかで、夏の終わりには打ってつけだ。 何だか急に、涼しくなり、秋の気配を感じるようになってきた。となると、「鍋」が食べたくなってくる。 卓上で煮ながらだとまだ暑いだろうが、煮た...
牛肉

肉じゃがは、煮汁を煮詰めるとうまいのである。

肉じゃがで、酒を飲んだ。 肉じゃがは、煮汁を煮詰めるとうまいのである。 仕事を終えてスーパーへ行くと、オーストラリア産の牛切り落とし肉が安かった。 牛肉は、もちろん嫌いではまったくないが、高いから、普段は買わない。それにぼくは、豚肉ラブの人...
豚肉

万願寺とうがらしは、マーボー味でクッタリと煮るとまたうまいのである。

マーボー万願寺で酒を飲んだ。 万願寺とうがらしは、マーボー味でクッタリと煮ると、またうまいのである。 新サンマが出回りだし、いよいよ秋が到来したわけで、これから連打に次ぐ連打の魚攻撃に立ち向かうに際し、やはり夏野菜に別れを告げておかないとい...
豚肉

万願寺とうがらしは、豚肉と、ピリ辛みそ味で炒めると、めちゃくちゃうまいのである。

家で酒を飲むときにはツイッターを相手にするのだけれど、これが実に気分がいい。好きな女や、親しい友人と飲むことには敵わないが、飲み屋へひとりで行って飲むことには十分匹敵すると思う。 ひとりで酒を飲む人は、テレビを相手にすることも多いと思う。ぼ...
鶏肉

インゲンと厚揚げのそぼろあんかけ/煮物・汁物は昆布だしで煮て削りぶしをかけると手軽である。

きのうの肴は、インゲンと厚揚げのそぼろあんかけ。 煮物・汁物は昆布だしで煮て、削りぶしをかけるようにすると手軽にできるのである。 化学調味料は極力使わないようにしていて、別に化学調味料が嫌いなのではなく、昔ながらの、化学調味料が山盛りのラー...
鶏肉

鶏とナスの蒸し物トマト入り/夏に酸っぱいものを食べるのはいいのである。

きのうの肴は、鶏とナスの蒸し物トマト入り、とろろ昆布の吸物、酢の物、オクラのツナマヨ和え。 夏に酸っぱいものを食べるのは、いいのである。 夏になると、どうも酸っぱいものが食べたくなる。別に意識してはいないのだけれど、献立を考えるとそうなるの...
豚肉

豚肉と万願寺とうがらしの塩レモン炒めは夏に打ってつけなのである。

豚肉と万願寺とうがらしの塩レモン炒め。 さわやかで、夏には打ってつけなのである。 豚肉は元々好きで、「地球最後の日には豚肉を塩味でサッと炒めたのが食べたい」とすら思うのだが、年を取るとともに、肉より魚がいいと思うことが増えている。肉の、あの...
豚肉

昼めしには、豚肉の焼きソバが最強である。

昼めしは、豚肉の焼きソバ。 昼めしには、やはりこれが最強なのである。 豚肉の焼きソバは、ウー・ウェン『大好きな炒めもの』 で見て以来、かれこれ10年くらい、作り続けているのだが、未だにこれが、昼めしのメニューとしては、ぼくにとっては最強だ。...
豚肉

万願寺とうがらしと豚肉のサッパリ煮は、夏には打ってつけのコッテリさわやかな味である。

万願寺とうがらしと豚肉、それに厚揚げとトマトのさっぱり煮。 夏には打ってつけの、コッテリさわやかな味である。 万願寺とうがらしはピーマンより肉厚で、ちょっとパプリカみたいな食べ応えがし、焼いたり煮たりして柔らかくすると、もっちりとしてうまい...
豚肉

カレー味の麻婆ナスは、何の違和感もなくうまいのである。

カレー味の麻婆ナスは、何の違和感もなくうまいのである。 おかげできのうも飲み過ぎた。 季節のものは、やはり満喫したいわけで、秋から冬は、サンマから始まりサバ、タラ、ブリ、カキ・・・、と、怒涛の魚攻撃による連打につぐ連打が提供されるわけなのだ...
豚肉

キムチのゴーヤチャンプルーは、ぼくのゴーヤチャンプルーシリーズの中でも「決定版」といえる出来なのである。

このところ、 ・ストレートなしょうゆ味のゴーヤチャンプルー ・トマト入りのゴーヤチャンプルー ・麻婆味のゴーヤチャンプルー と、ゴーヤチャンプルーについては、研究に研究を重ねてきたわけなのだが、昨日、「決定版」とも思えるゴーヤチャンプルーが...
豚肉

豚肉とナスの炒めものは、ショウガ焼きもまたいいのである。

豚肉とナスの炒めもので酒を飲んだ。 豚肉とナスは、ショウガ焼きもまたとてもいいのである。 きのうは、冷蔵庫に入っている豚肉を食べることに決めていた。それから厚揚げも、きのうのうちに食べてしまわなければならなかった。 豚肉と厚揚げは、「肉豆腐...
鶏肉

初めて作る鶏すきがうまく出来るか不安なときは、一杯飲んで景気をつけてからやるのである。

酒房京子で何度か食べた鶏すきを、きのうは初めて作ってみることにした。 うまく出来るか不安なときは、一杯飲み、景気をつけてからやるのである。 きのうは間違えて、夜の9時半まで仕事をしてしまった。ブログのタイトル下に広告を貼ったのだ。 ぼくもブ...