もろもろ

もろもろ

小動物が家に入ってくるのである。

風通しがいいからと、玄関のドアを開けている。 すると小動物が、あれこれ入ってくるのである。 2月に引っ越した今の部屋は北向きで、「暗いのではないか」と心配していたのだけれど、それは杞憂に終わった。窓の前に奥行き2メートルくらいの庭があり、そ...
もろもろ

土曜日は朝酒をした方がいいのである。

ブログ更新のためPiPiへ行き、パソコンを忘れて取りに帰った。 土曜日は、朝酒をした方がいいのである。 朝、ブログ更新のため家から喫茶店「PiPi」へ向かいながら、 「きょうは朝酒をしようかな・・・」 ちょっと思ったのである。 きょうは土曜...
もろもろ

電気風呂を初めて体験したのである。

いつも行っている銭湯が休みで、別の銭湯へ行き、電気風呂に入った。 電気風呂を、初めて体験したのである。 風呂に入らなくても臭くなったり、痒くなったりしないことは、これは本当に間違いなく、まだ試してはいないけれど、一週間くらいは大丈夫なのでは...
社会運動

年長者が行動を起こせば、その分、日本の未来は明るくなるのである。

ぼくは微力ながら、行動を起こすことにした。 年長者が行動を起こせば、その分、日本の未来は明るくなるのである。 裁判で違法判決がでた「ヘイトスピーチ」が、どんなものだか知らなかったから、ネットの動画をあれこれ見てみた。一人の青年が団体を立ち上...
社会運動

ブラックバイトにハマっていたら、労働組合の助けを借りるのもいいのである。

いまは「ブラックバイト」があるそうだ。 ブラックバイトにハマっていたら、労働組合の助けを借りるのもいいのである。 ツイッターを見ていたら、たまたま流れてきたツイートに「ブラックバイト」という言葉があって目を引かれた。安倍首相を筆頭として、日...
もろもろ

風呂には毎日入らなくても全く問題ないのである。

風呂に毎日入らないようにしてみた。 それで何も、全く問題はないのである。 風呂に入るとき、石けんを使わないのは、もうここ数年来のことである。「使わなくてもいいのではないか」と思い立ち、お湯だけで洗うようにしてみたら、これが大変調子がいい。 ...
京都について

京都三条会商店街のイベント「夜店」はすごい人出だったのである。

京都三条会商店街のイベント「夜店」に出かけてきた。 夜店は年を追うごとに人が増え、今年はとても盛況だったのである。 三条会商店街は、「京都でいちばん元気な商店街」なのだそうで、全国で多くの商店街がかつての勢いを失うなか、人通りも多く、閉まっ...
もろもろ

PiPiで野々村議員の会見を見て、「あれは手段を選ばぬ上昇志向の現れだ」と思ったのである。

相変わらず「PiPi」で時々、昼のビールを飲んでいる。 PiPiで野々村議員の会見を見て、「あれは手段を選ばぬ上昇志向の現れだ」と思ったのである。 「PiPi」では相変わらず週に2~3度、昼にビールを飲んでいる。ブログ更新の場とさせてもらっ...
京都について

京都の人は、人の自由を積極的に尊重するのである。

京都の人のふるまいは、現代のルールやマナーで人を縛ることとは、大きく違うと感じるところがある。 京都の人は、人の自由を積極的に尊重するのである。 京都には、市民運動の伝統が根付いているような気がする。今回の集団的自衛権のときもそうだったけれ...
京都について

京都と名古屋で、距離のとり方もまた違うのである。

京都での距離のとり方にもようやく慣れた。 距離のとり方も、京都と名古屋ではまた違うのである。 会社に勤めていた時は、「人との距離」をとくべつ考えたことはなかった。会社の関係者とつき合っている限り、距離はすべて、あらかじめ決まっているからだ。...
社会運動

安倍首相は「悪」である。

ここ数日、飲みながらツイッターを眺めていると、集団的自衛権の話で持ち切りである。京都でのデモや、官邸前抗議行動の様子が投稿されてくる。 ある知識人は、 「一人の馬鹿者のために。」 とつぶやいていた。彼はその後、抗議行動の様子をあれこれと転送...
社会運動

近代に代わる新たな思想が、今こそ求められているのである。

いまの日本や世界で起こることを見るに、「近代」がもう時代に合わなくなりつつあると思える。 近代に代わる新たな思想が、今こそ求められているのである。 きのうの官邸前抗議行動は、多くの人が集まったようである。ツイッターに、参加者が直接投稿した情...
社会運動

核爆弾にも匹敵する、世界に大きな影響を及ぼし得るネタを、ぼくは持っているのである。

日本に対する責任は、自分なりに果たすつもりだ。 核爆弾にも匹敵する、世界に大きな影響を及ぼし得るネタを、ぼくは持っているのである。 きのうは京都でもデモがあったそうだ。大宮の知り合いでも、出かけた人もいたようだ。 安倍政権が進める政策は一か...
もろもろ

夏至を過ぎたら「もう夏」と思えばいいのである。

大好きな夏は短い。 しかし夏至を過ぎたら、「もう夏」と思えばいいのである。 夏が好きで、どんなに汗をだらだらかいても、「寒いよりはいい」と思っている。山よりも海が好き、部活も中学、高校と水泳部だった。 ところがこの夏が、「あっという間に終わ...
もろもろ

ガスコンロをもらったのである。

家に2口のガスコンロがやって来た。 ガスコンロをもらったのである。 ガスコンロをもらったのである。 これまでカセットコンロを使っていたのは、前に住んでいたマンションがオール電化でコンロがIHだったからだ。またそのIHが非力なやつで、加熱され...
人生についての持論

ぼくが最強の運の持ち主であることが改めて証明されたのである。

歯茎の奥が痛くなったが、保険証がなかったので、歯医者へは行かないことにした。 そうしたら、ぼくが「最強の運の持ち主」であることが改めて証明されたのである。 おととしの分の確定申告で経費をきちんと計上しなかったため、去年考えられないような額の...
酒について

酒は毎日おなじものを飲むのが一番うまいのである。

昼酒は「PiPi」でするようになっている。 酒は毎日おなじものを飲むのが一番うまいのである。 昼酒は家でなければもっぱら「PiPi」でするようになっていて、週に3回くらい、ランチをアテにビールを飲む。 おかずは毎回工夫が凝らされ、サイドメニ...
人生についての持論

日本の組織の無責任体質はつくづく嫌いなのである。

ツイッターを相手に酒を飲み、また暴言を吐き散らした。 日本の組織の無責任体質は「つくづく嫌い」なのである。 家で酒を飲むときツイッターを相手にするのは実際の話気分がよく、おかげで酒が進んでしまうことになる。相手とは顔を合わせずにやり取りし、...
もろもろ

ひとり暮らしの料理写真は「芸術」ともいえるのではないかと思うのである。

人の料理写真を見るのは楽しい。 その中でも特にひとり暮らしの料理写真は、「芸術」ともいえるのではないかと思うのである。 人が作った料理の写真をツイッターで見るのは好きで、それぞれに工夫を凝らしているのが楽しい。献立の参考にすることは少なくな...
京都について

京都の人の「察する文化」は雑談が苦手でポツンとしているのが好きなぼくにはありがたいのである。

京都大宮の顔見知りの送別会に参加した。 京都の人の「察する文化」は雑談が苦手でポツンとしているのが好きなぼくにはありがたいのである。 予定が続くときは続くもので、土曜日の晩に妹と会い、日曜は昼から「ハカピス祭」、そして夜は送別会だった。京都...
もろもろ

夜の散歩をしながら「蚊はアタマが悪いのだろうか」と考えたのである。

図らずも夜の散歩をすることとなった。 散歩しながら、「蚊はアタマが悪いのだろうか」と考えたのである。 夜部屋で酒を飲んでいたら、 「ぷーん・・・」 どこから入ってきたのか、蚊が耳の横を飛んでいった。壁に達し、そのまま壁づたいに部屋を一周した...
人生についての持論

先のことはわからないからこそ生きる価値があるのである。

相も変わらず不安定な生活を送っている。 でも先のことはわからないからこそ、「生きる価値」があると思うのである。 会社を辞め、退職金で暮らしていたころ、 「もし金がいくらでもあるならば、うまい酒が飲めればそれでいい」 と思った。それまであれこ...
人生についての持論

自分が作った食事にさえ幸せを感じられれば、とりあえず前を向いて生きていくのに十分だろうと思えるのである。

昼飯に鯛めしの水漬けを食べ、しみじみと幸せを感じた。 自分が作った食事にさえ幸せを感じられれば、とりあえず前を向いて生きていくのに十分だろうと思えるのである。 昼飯は、残してあった鯛めしに氷と水を入れて食べた。 これがまた、うまかったのであ...
京都について

京都の人の「他人の自由」を尊重する態度は、人見知りで偏屈なぼくにはじつに居心地いいのである。

京都へは、「いい場所に越してきた」とつくづく思っている。 京都の人の「他人の自由」を尊重する態度は、人見知りで偏屈なぼくにはじつに居心地いいのである。 京都はじつに居心地がよく、「いい場所に越してきた」とつくづく思っている。 京都を選んだ理...
もろもろ

毎日歯間ブラシまでしているのである。

五十になったあたりから、歯がすぐ痛くなるようになってしまった。 おかげで毎日、歯ブラシはもちろん、歯間ブラシまでしているのである。 子供の時代から二十代中ごろまでは、人並みに虫歯になり、奥歯には詰め物やかぶせ物もいくつもある。でもそれ以降は...
京都について

「おおきに」と言いまくっているのである。

京都へ来て4年が経つが、いまだに関西弁を話すと「おかしい」と言われる。 でも最近は、かまわず「おおきに」と言いまくっているのである 京都へ来て4年がたち、少し関西弁が移ってきている。ぼくはどちらかといえば方言が移りやすいたちで、名古屋でも広...
このブログについて

ブログの変更についてのお知らせ

このところ、このブログについて、いくつかの変更をしました。 それをお知らせしておきたいと思います。 ◆コメント欄について コメント欄を、フェイスブックのシステムを利用したものに変更しました。これからはこのブログにコメントするためには、フェイ...
酒について

三段ロケットのように飲んでいるのである。

家でも毎晩、酒を飲む。 三段ロケットのように飲んでいるのである。 家に帰ると、まず焼酎水割りを飲みはじめる。着替えも片付けも何もせず、とにかく飲む。 風呂へ行かないといけない場合もあるのだが、その前に飲む。 「オフ」の時間は、何はともあれ、...
人生についての持論

志をつらぬこうと思ったら、「才能」や「運」などのオバケに惑わされてはいけないのである。

相変わらずその日暮らしをつづけている。 志をつらぬこうと思ったら、「才能」や「運」などのオバケに惑わされてはいけないのである。 相も変わらずその日暮らしをしているが、何とかなっているのである。 4月に遊びすぎたおかげで金がなくなり、連休明け...
人生についての持論

遊びはまったくのムダだからこそやる価値があるのである。

ツイッターを相手に飲みながら、ASKA容疑者のことを考えた。 遊びは、まったくのムダだからこそ、やる価値があるのである。 ASKA容疑者のことは、いつもブログ更新をさせてもらっている喫茶店「PiPi」に行けばテレビでやっているし、ネットのニ...