もろもろ

自炊

ゴロゴロの鶏めしはマジでうまいのである。

鶏肉を、おでんにするか鶏めしにするか迷った結果、鶏めしにした。 ゴロゴロの鶏めしは、マジでうまいのである。 集団的自炊権を行使する「自炊隊」、順調に活動を開始しているのだけれど、ここでちょっと、場所を移動することにした。 フェイスブックの「...
自炊

豚肉とキュウリのピリ辛みそ炒めは驚愕のうまさなのである。

豚肉とキュウリがあったから、これを炒め合わせることにした。 豚肉とキュウリのピリ辛みそ炒めは、驚愕のうまさなのである。 集団的自炊権を行使する自炊隊だが、滑り出しは上々で、「いいね!」も150件ほどとなり、自炊写真も続々と投稿されはじめてい...
自炊

自炊は献立を考えるところに深淵があるのである。

自炊隊が動き出した。 自炊は、献立を考えるところに深淵があるのである。 自炊隊が「集団的自炊権の行使」を目標に動き出したわけで、すでに100人ほどの登録(いいね!)があり、いくつかの自炊写真も投稿されている。 (自炊隊は、ちょっと場所を移動...
サンマ

集団的自炊権を確立したいのである(サンマ塩焼き、厚揚げの一人おでん)

「自炊隊」を結成することにした。 目標は、集団的自炊権を行使することである。 ぼくは常々、 「自炊は日本を変える」 と思っているのである。 食は何より、「生きる」ことの一番大元にあることで、自分が何を食べるかを丁寧に考えることは、自分がどの...
社会運動

カウンターは終わったあとが楽しいのである(2014/9/23全国一斉ヘイトカウンターin大阪)

大阪で行われたカウンターに参加した。 カウンターは、終わったあとが楽しいのである。 差別団体「在特会」の差別アピールに抗議する活動「カウンター」に、先週日曜初めて参加し、たくさんのいい経験をしたのだが、そこで知り合い、新たにツイッターのフォ...
自炊

自炊するのに最低限必要な調理器具・調味料を上げてみたのである。

自炊を始めようと思えば、調理器具や調味料が必要となる。最低限必要と思われる調理器具、調味料を上げてみたのである。 自炊するには、言うまでもない話だけれど、調理器具と調味料が必要になる。 これをぼくが、「最低限必要」と思うものを上げてみた。 ...
社会運動

カウンターを初めて体験したのである。

きのうは餃子の王将で昼ビールをし、京都駅前でカウンター活動、それから打ち上げに参加し、第一旭でラーメンを食べ、大宮で、ギャルとツーショットの写真を撮った。 カウンターは、初めての体験だったのである。 ブログの更新が終わったら、外でビールが飲...
社会運動

デモは政権に向けたものより、市民に向けたものがいいと思うのである。

こないだの戦争反対のデモが居心地が良かったのは、目が政権よりも、むしろ市民に向いていたからなのだと思う。 デモは政権に向けるより、市民に向けた方がいいと思うのである。 ぼくはデモに参加したのは、このあいだ デモをしないのはもったいないのであ...
社会運動

デモをしないのはもったいないのである。(NON STOP KYOTO 2014.09.06 「NO WAR サウンドデモ」 )

お世話になっている喫茶店「PiPi」店主、マチコちゃんとその仲間たちが主催する「戦争反対」のデモに参加した。 参加してみて、「デモをしないのはもったいない」と、つくづく思ったのである。 ぼくは選挙権を得てから、20代、30代と、基本的に政治...
人生についての持論

倒れたら、延命措置はせずに死にたいのである。

ぼくはもし、街中などでばったり倒れたら、延命措置はせずにそのまま死にたい。 人生は、一回きりでいいのである。 会社をやめ、退職金でブラブラしていた頃、つくづく思ったのが、 「オレはうまい酒が飲めれば、あとは人生それでいい」 ということだ。仕...
京都について

東京から京都・四条大宮への移住がオススメである8つの理由

若手プロブロガー イケダハヤト氏が、高知へ移住し、東京から高知への移住を勧めている。 「東京から離れてみたらいい」ことは、ぼくも実に同感で、東京は仕事をするにはいいが、生活するには、厳しい場所になってしまっていると思う。 理由は、何より「人...
酒について

酒を途中でやめるのは酒に失礼なのである。

きのうも飲めなくなるまで酒を飲んだ。 酒を途中でやめるのは、酒に失礼なのである。 酒は、人によっては「相棒」とも言うけれど、ぼくにとっては「恋人」のようなものだ。ひとりの寂しさを忘れさせ、気分をよくさせてくれる、ありがたい存在である。 と言...
もろもろ

人生は、後悔してこそナンボである。

ぼくは、だいたい毎日後悔している。 人生は、後悔してこそナンボである。 後悔を畏れる人の、気持ちはもちろん、解らなくはない。 「ああ、ああすれば良かった・・・」という想いは気持ちのいいものではないから、「できれば後悔はしたくない」と思うのも...
京都について

東京から京都へ移住すると学ぶことが多いのである。

Iターン、Uターンは、一つの流れになっているようで、最近でも、著名な若いプロブロガーが、奥さんと小さなお子さんを連れ、東京から高知へ移住した。 京都にも移住者は少なくなく、京都への移住を手助けする団体もあるようだし、京都大宮の飲み屋街で出会...
もろもろ

洗濯機は使わない方が、日々の洗濯はラクである。

洗濯機を使わずに、白いTシャツを洗ってみたら、洗剤を使わなくてもかなりのところ白くなった。 洗濯機は使わずに、毎日その日に着た分をチャチャッと手洗いする方が、日々の洗濯はラクなのである。 科学技術によって生み出された文明の利器が、もちろんな...
社会運動

戦争を防ぐため、できることはするのである。

集団的自衛権が閣議決定されたことで、日本が世界の戦争に巻き込まれることは、非現実とはもう言えない。 あとで後悔しないよう、それを食い止めるために、どんなに小さなことであっても、できることはするのである。 安倍首相とは、できれば縁を切ってしま...
福島

福島の桃は食べるに決まっているのである。

ブログ読者の福島県農家の人から、採れたての桃を送ってもらった。 福島の桃は、食べるに決まっているのである。 1ヶ月くらい前、おっさんひとり飯のフェイスブックページに、 「福島の桃食べますか?」 とメッセージが入った。 その人のページを見ると...
このブログについて

高野俊一の経歴を公開しました。

高野俊一の経歴を公開しました。 ⇒高野俊一の経歴
もろもろ

チェブ夫の黒目を塗ったのである。

チェブ夫の黒目を塗ったのである。 チェブ夫の黒目が剥げてきていることについては、前々から何度も指摘を受けてきて、「塗ろうか」と思ったことも、もちろんある。別に塗るのは簡単な話で、サインペンでチョチョッとやればいいだけのことだから、5分もかか...
もろもろ

「災い転じて福となす」は本当なのである。

3月に、以前より条件がかなり悪い家に引っ越しした。 しかし「災い転じて福となす」の言葉通り、条件の悪いところが、すべて新しい発見につながっていて、人生とは解らないものなのである。 「災い転じて福となす」と言うけれど、ぼくはこのところ、引っ越...
酒について

ぼくが好きな酒

酒は、日本酒を一番よく飲む。 やはり日本流の食事には、日本酒が合うのである。 酒はこの頃は、もっぱら「月桂冠上撰」酒パック と決めていて、もう迷うところなく、こればかり買う。 月桂冠は京都を代表する酒で、よく古い居酒屋などがこれを出したり、...
社会運動

今どきの市民運動がとてもカッコイイことに、強烈な新しさを感じたのである。

8月2日に渋谷で行われるという、「安倍内閣に退陣を要求する渋谷デモ」のホームページとビデオを見た。 どちらもとてもカッコよく、強烈な新しさを感じたのである。 ツイッターを見ていたら、8月2日に渋谷で行われるという、「安倍内閣に退陣を要求する...
社会運動

人種差別をする奴は、自分の頭の悪さを自ら証明しているのである。

人を馬鹿にすることで自分が優位に立とうとするのは、頭の悪い奴のよくやることだ。 人種差別は、その最たるものなのである。 人を馬鹿にすることで自分が優位に立とうとするのは、頭の悪い奴のよくやることで、自分の力で上にあがることができないから、人...
社会運動

安倍首相がなぜ支持されるか、ぼんやりと考えたのである。

ツイッターを相手に酒を飲んだ。 飲みながら、安倍首相がなぜ支持されるか、ぼんやりと考えたのである。 ツイッターを相手に酒を飲み、ぼんやりと書き込みをしていると、最近ではどうもつい、安倍首相のことを考えてしまうのである。 安倍首相がしているこ...
京都名所

祇園祭のお神輿は、山鉾巡行とは打って変わって荒々しいのである。

今年から祇園祭は前祭と後祭に別れることとなり、今週から後祭の宵山、きのうは山鉾巡行も行われたのだけれど、今年は宵山も山鉾巡行も、すでに十分満喫したから、「もういいか」と思って出なかった。 でも24日は、毎年欠かさず見ているものがある。 お神...
人生についての持論

免疫諸君に頑張ってもらうためには「気合いが重要」であることが改めて証明されたのである。

保険証が再び手に入ったら、とたんにまた、このあいだと同じ場所の歯茎が痛くなった。 しかし気合を入れたら痛みはすぐ引き、免疫諸君に頑張ってもらうためには「気合いが重要」であることが、改めて証明されたのである。 保険料が払えずに、6月から保険証...
京都について

お金より、大事なものがあるのである。

知り合いの女将から呼び出され、夜中の1時から先斗町と祇園のバーへ行った。 お金より、大事なものがあるのである。 「タイミングのよい人」というのがいるのである。ぼくがお世話になっている飲み屋の女将がまさにそれで、いつも絶妙のタイミングで声を掛...
もろもろ

明け方の足のつりは、寝る前に水を飲めば治るのである。

去年から、明け方に足がつるようになったのが見事に治った。 明け方の足のつりは、寝る前に水を飲めば治るのである。 去年から、明け方に足がつるようになったのだ。ふくらはぎが多いのだが、激痛で目が完全に覚めてしまい、それからは二度寝しようと思って...
京都名所

山鉾は野趣にあふれて素朴なところがいいのである。

山鉾巡行は、いつも新町通に待機して、放下鉾と南観音山、北観音山、八幡山が出て行くところを見るようにしていた。人が少ないし、新町通は狭い道だから山鉾をすぐ間近で見ることができ、迫力があるのである。 今年もおなじ場所で見ようと、蛸薬師通を東へ歩...
京都名所

宵山は、面白いものはちょっと寂れたあたりにあるのである。

宵々山で酒を飲んだ。 宵山は、面白いものはちょっと寂れたあたりにあるのである。 祇園祭は7月に入ると、様々な神事が始まるのだけれど、大々的なものはまずは「宵山」だ。四条通と烏丸通、および周辺の広大な一帯が歩行者天国になり、膨大な数の出店がで...