飲食店紹介

京都・大阪の飲食店

引っ越しは面倒なのである。(ピッコロジャルディーノ)

昨日は引っ越しの荷造りをして外食し、今日は荷物を移動した。 引っ越しは面倒なのである。 家賃が大幅に安いところに引っ越しすることにしたのである。 今も東京にくらべれば、京都の街中に住んでいながらはるかに安いのだが、それでもそこそこの値段がす...
京都・大阪の飲食店

酒も新福菜館のラーメンも「体」が喜ぶのである。

昼はブログの更新をしながらビールを飲み、夜は新福菜館三条店でラーメンを食べた。 酒も新福菜館のラーメンも、体が喜ぶのである。 「なぜ酒を飲むのか」と聞かれると、酒飲みのぼくも少し困るところはある。 別に必要があって飲んでいるのとは違う。 飲...
京都・大阪の飲食店

酒は徹底的に飲むのである。

昨日は昼酒をし、夜は四条大宮で外飲みをして明け方に寝た。 酒は徹底的に飲むのである。 昨日の昼酒は、アサリのうどん。 前日のアサリを、昼酒のために少し残しておいた。 酒蒸しにした残り汁も、だしに加える。 昼酒をするとこのように、食材を無駄な...
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四条大宮はきのうも暖かかったのである。

きのうは四条大宮で外飲みをした。 四条大宮は、きのうも暖かかったのである。 「スピナーズ」へは6日ぶりで行った。 6日も行っていないと、前回どのように飲んだかを忘れてしまい、マスターに様子を聞く始末である。 開店直後だったが、すでに男性の常...
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女も浮気したほうがいいのである。(酒房京子)

昨日は「酒房京子」でブログ読者の女性と飲んだ。 話をしながら、ぼくは「女性も浮気したほうがいい」と、改めて思ったのである。 四条大宮の飲み屋には、時々ブログ読者の人が訪ねてきてくれることがあるのである。 その場で出くわすことも少なくないし、...
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二日酔いには迎え酒がきくのである。(新福菜館三条店、水菜の吸物)

昨日は朝起きても酒がバリバリで残っていたから迎え酒をし、そのまま夜まで酒を飲んだ。 二日酔いには迎え酒がきくのである。 ぼくはそれほど酒が強い方ではなく、たくさん飲めば、翌日は残るのである。 酒が強い人の強さといったらハンパないのであり、泥...
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酒は飲み過ぎてなんぼなのである。

昨日は四条大宮で外飲みし、5軒の飲み屋をはしごした。 飲みながら、「酒は飲み過ぎてなんぼ」だと、改めて思ったのである。 何もぼくは、「飲み過ぎよう」と思って飲みはじめるわけでは、決してないのである。 昨日も立ち飲み「てら」でビールを2杯飲み...
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50をすぎると「死」は身近になるのである。(新福菜館三条店)

昨日はラーメン屋でビールを飲み、さらに軽いつまみで晩酌した。 ダラダラと飲みながら、「50をすぎると死は身近になる」と、改めて思ったのである。 一昨日朝まで飲んだため、昨日は起きたのがもう昼だったのである。 ぼくの場合自由業だから、遅く寝る...
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芽は「出そう」と思わなくなったころに出るのである。(四条大宮外飲み)

昨日は四条大宮で外飲みをし、4軒をまわって久々に朝の5時に家に帰った。 飲みながら話をし、「芽は『出そう』と思わなくなったころに出る」と、改めて思ったのである。 最近はそこそこ、生活が朝型になってきていて、昨日も無事7時に仕事を終え、四条大...
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「やりたいこと」の方向だけ見ていればあとは何とかなるのである。(新福菜館三条店、PiPi開店パーティー)

昨日は昼にビールを飲み、夜は知り合いの女の子が喫茶店の開店記念パーティーをやるというから行ってきた。 そこで顔見知りの男性と話をしながら、「やりたいことの方向だけ見ていればあとは何とかなる」と、改めて思ったのである。 土曜の昼は「ラーメン屋...
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「酒飲みの品格」を身につけたいのである。

昨日は四条大宮で外飲みをした。 飲みながら、「酒飲みの品格を身につけたい」と改めて思ったのである。 ぼくも最近は、酒場で羽目をはずし過ぎないように気を付けているのである。 京都へ来て4年になるのだが、初めのうちは、お客さんどうしが自由に話す...
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「顔が見えるもの」を食べると嬉しくなるのである。(新福菜館三条店)

昨日はラーメン屋で昼ビールをし、たっぷりと昼寝をしてから、夜はかるい肴で酒を飲んだ。 飲みながら、「顔が見えるものを食べると嬉しくなる」と、改めて思ったのである。 ラーメンは、もう「百年一日のごとし」である。 毎週毎週、おなじものを食べ続け...
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「情報」は遮断するくらいがちょうどいいのである。(酒房京子)

昨日は確定申告の準備をし、そのあと「酒房京子」へ飲みに行った。 酒房京子で友人と話しながら、「情報は遮断するくらいがちょうどいい」と改めて思ったのである。 もうこんな早い時期から、確定申告の準備をしているのである。 と大いばりで言っているが...
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女性にはからきし弱いのである。

きのうは四条大宮で外飲みをした。 飲みながら、「ぼくは女性にはからきし弱い」と改めて思ったのである。 家で自分で作った肴をつまみ、ツイッターを相手に酒を飲むのも、ぼくは全く問題なく好きなのである。 「寂しい」などという気持ちは湧かず、この上...
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12時前に帰れるかと思っていたら、そうは問屋が卸さなかったのである。(Kaju新年会)

きのうはお世話になっている四条大宮のバー「Kaju」の新年会だった。 翌日は平日だし、「これは12時前に帰れるかも」と思っていたが、そうは問屋が卸さなかったのである。 ひとり暮らしの人間にとって、「飲み屋の人のつながり」は本当にありがたいの...
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「えべっさん」にお参りしたのである。(新福菜館三条店)

昨日は昼はラーメンを食べ、夜は「えべっさん」にお参りをした。 えべっさんでは大奮発して、お賽銭に500円をあげたのである。 ぼくも本当は、毎週おなじラーメンを食べるのではなく、ほかのラーメンを食べたい気も全くないではないのである。 いやラー...
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12時に寝るはずが、3時に帰ってきたのである。

昨日は家探しの報告を兼ね、外飲みに出ることにした。 早めの時間から飲みはじめたから、さっくりと10時には帰り、「12時に寝よう」と思っていたのだけれど、帰ったのは3時だったのである。 飲みに出たのは、探していた家が決まりそうになってきて、 ...
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生活に「神様」がいるのである。(新福菜館三条店)

昨日はぼくにとっては、「1月4日」というより、「土曜日」だったのである。 職業柄カレンダーにはほとんど関係がない生活をしているが、土曜日だけは、「新福菜館三条店の日」と決まっているのだ。 これは何も、ぼくが「意思」で決めているのでなく、「体...
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すべては「想いを実現」するための「過程」なのである。(酒房京子)

元旦はこの一年で唯一、ブログの更新を前日に終わらせ、朝から酒を飲んだから、 「おそらくこのまま潰れてしまうだろう・・・」 ぼくは飲みながら、そう思ったのである。 夜は東京から来ていた友だちと飲む約束があったから、「そのまま昼寝でもして、また...
京都・大阪の飲食店

金がなくても「礼儀」を欠かしてはいけないのである。

昨日は土曜日、土曜日はこのところ、ぼくは「昼はビール、夜は外飲み」と決めているのである。 本当は、毎日朝から酒が飲みたいところではある。 「小原庄助」さんのような生活は、もし金がいくらでもあるならば、ぼくは理想とするところなのだ。 しかし大...
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四条大宮はイブもいつも通りなのである。

昨日は「イブの四条大宮はどんなものだろう」と思い、外飲みをすることにした。 四条大宮は、イブもいつも通りだったのである。 この年になると「クリスマス」など「企業の宣伝に踊らされるだけだ」と分かるようになるわけで、べつに何の興味も湧かないのだ...
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酒は飲み屋で飲み方を学ぶのである。(スピナーズ忘年会)

昨日は昼はいつものラーメン屋でビール、そして夜は、いつも行っているバー「スピナーズ」の忘年会があった。 忘年会で酒を飲みながら、「酒は飲み屋で飲み方を学ぶのだ」と改めて思い至ったのである。 新福菜館三条店でビールを飲み、ラーメンを食べるのは...
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「関西流社交術」の極意を見たのである。

昨日は「スピナーズ」と「てら」、そして「餃子の王将」で外飲みをした。 そこで若い男性のお客さんが女性と話すやり方を見て、ぼくは「関西流社交術の極意を見た」と思ったのである。 仕事が思うように進んでいない上、今度の日曜には忘年会があり、土曜日...
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「ご褒美」は忘れた頃にやってくるのである。

昨日はいつものラーメン屋でビールを飲み、昼寝をしてから、四条大宮で外飲みをした。 飲みながら、「ご褒美は忘れた頃にやってくる」と改めて思ったのである。 土曜日は、ブログの更新を終えてから、新福菜館三条店へ行くのである。 本当なら、ビールは昼...
京都・大阪の飲食店

天下一品は「現代の粕汁」だと思ったのである。

ぼくは家で自分でつくった料理を肴に、ツイッターを相手にしながら酒を飲むのも好きなので、「外飲みをしないといけない」と決めているわけではないのだけれど、家飲みが3日つづくと、どうしても外へ出たくなる。 それで土曜日に外飲みをした場合、水曜日に...
京都・大阪の飲食店

「四条大宮は世界で一番すばらしい交差点」なのである。

ぼくも酒飲みの歴史はそこそこ長く、これまで色々な場所で飲んできているのだが、「飲み屋街」の魅力を知ったのは、京都へ来て、四条大宮と出会ってからである。 東京では、職場のある渋谷と住んでいた蒲田で飲んでいたが、渋谷へはいつも仕事仲間と行ってい...
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「ピンチはチャンス」なのである。(小林秀雄)

昨日は朝チェブ夫を風呂に入れ、夜は酒場で若い人と話をした。 早めに帰り、久しぶりに小林秀雄の全集をパラパラと眺めながら、「ピンチはチャンス」と改めておもったのである。 チェブ夫がこの頃うす汚れてきたのは、酒場で女性に抱かれるからである。 こ...
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「後悔」は人生の肥やしなのである。(永観堂もみじライトアップ)

昨日はライトアップされたもみじを見て、湯豆腐を食べて家に帰った。 「もう少しだけ飲もう」と飲みはじめたら、例のごとく飲み過ぎて、今朝は後悔したのだが、「後悔は人生の肥やし」なのだから仕方ないのである。 「酒の効用」は色々ある。 まずは身体を...
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「アピールが全くない」のは貴重なのである。(新福菜館三条店、立ち飲みてら)

昨日は昼はいつものラーメン屋でビールを飲み、夜はこれもまたいつものバーと立ち飲み屋で酒を飲んだ。 それぞれで居心地のよい時間を過ごしながら、「お客にたいするアピールが全くない店」は貴重だとおもったのである。 ぼくがいつも行っているラーメン屋...
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「最低限」は「それ以上」を期待することでもあるのである。

昨日は四条大宮のいつも行くバー「スピナーズ」、それから立ち飲み「てら」で酒を飲んだ。 お客さんと飲みながらあれこれ話しをし、「最低限」を決めることは、「それ以上」に淡い期待を持つことでもあると、改めておもったのである。 ぼくの生活について、...