マジでおすすめ。ナスとひき肉のトマト缶カレー

2015/09/26

ナスとひき肉のトマト缶カレー

ナスとひき肉のトマト缶カレーは、マジでおすすめなのである。まず作るのが非常に手軽で、正味20分ほどでできる。

しかも、うまい。トマトの酸味で食欲も増し、夏にガッツリ食べるには打ってつけなのだ。

 

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インスタント食品を使わなくても手軽にできて、しかも激しくうまいものは、そうちょくちょくあるわけではない。一般に料理は、手をかければかけるほどうまくなるわけである。

しかしナスとひき肉のトマト缶カレーは、その数少ない例外の一つである。調理時間は正味20分、のんびりやっても30分で済み、それ以上は手のかけようがない。

 

これはもちろん、トマト缶を使うからだ。トマトは黄金の調味料なのであり、うま味と酸味をバランスよく含んでいる。これをドバっと入れるだけで、味のベースは完璧に決まってしまう。

ただしトマトには、独特のエグみがある。これを消すために、西洋料理ではハーブやパセリを入れるわけだが、日本で馴染みがあるものとして、オイスターソースと砂糖がその代用となる。

トマト缶とオイスターソースの合い方と行ったら半端ではなく、しかもちょっと東洋風の味になるから、ご飯にもバッチリ合う。

 

トマトの味を素直に活かし、そのままミートソースにしてもいいが、ここにカレー粉を加えると、またうまいわけである。

ナスとひき肉のトマト缶カレー

カレー粉は個性が強いから、どんな汁物でも、それさえ入れればカレーになる。トマトも負けず劣らず個性は強いが、やはりカレー粉には敵わず、これは「トマト風味のカレー」に落ち着く。

さらに豆板醤を使って唐辛子の辛味をつければ、夏にはまさに打ってつけの爽やかな味になる。

 

ニンニクは使わずに、かわりにショウガ。オイスターソースにゴマ油のコクがあるから、これで全く問題ない。

ナスに加えて、きのうは万願寺とうがらしを入れた。ピーマンより繊維が硬い万願寺とうがらしは、煮込み料理に使うのにはおすすめの食材だ。

 

まずはナスと万願寺とうがらしを炒めておく。

ナスとひき肉のトマト缶カレー 作り方

フライパンにゴマ油・大さじ1を引いて中火にかけ、皮をタテに縞に剥き、3センチ大くらいの乱切りにしたナス・2本を5分くらい、ややしんなりとするまで炒める。

つづいてゴマ油をちょっと足し、ヘタとわたを取り、食べやすい大きさに切った万願寺とうがらし・3本を、1分ほどサッと炒める。

 

ナスと万願寺とうがらしは皿にとり出しておき、フライパンに改めて、

  • ゴマ油 大さじ2
  • 玉ねぎみじん切り 4分の1個分
  • ショウガみじん切り 2センチ大
  • 豆板醤 小さじ2
  • カレー粉 大さじ1
  • 豚ひき肉 200グラム

を入れて中火にかける。

ナスとひき肉のトマト缶カレー 作り方

ひき肉はスプーンで押し潰してほぐしながら、水気が飛んで「ジュー」という音が収まってくるまで、5分ほど炒める。

 

  • カットトマト 1缶(400グラム)
  • オイスターソース 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 塩 少々(これから少し煮込むから、やや薄めにしておく)

を入れ、とり出しておいたナスと万願寺とうがらしを戻し入れる。

ナスとひき肉のトマト缶カレー 作り方

 

弱火でフタをせず、10分煮込んで、最後に味をみて塩加減する。

ナスとひき肉のトマト缶カレー 作り方

 

 

ご飯を盛った皿によそう。

ナスとひき肉のトマト缶カレー

 

これは、マジでたまらない。

ナスとひき肉のトマト缶カレー

 

 

あとは、サラダ。

サラダ

ドレッシングは、レモン汁1にオリーブオイル2、砂糖と塩、コショウをそれぞれ少々。

 

それに、キムチ。

キムチ

 

酒は、冷や酒。

冷や酒

 

 

こうして自分で作ったものが死ぬほどうまいと、
「おれは自炊の天才だ」
と、つくづく思うわけである。

自炊について天才でも、世の中の何の役にも立たないが、自分がそれで満足できれば、それで十分なのである。

 

「意味のない天才だね。」

チェブ夫

ほんとだな。

 

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