豚肉豆腐トマト入りは、たまらない味である。

2014/08/31

豚肉豆腐トマト入りは、たまらない味である。

豚肉豆腐トマト入り

コッテリしながらさわやかで、夏の終わりには打ってつけだ。

 

 

何だか急に、涼しくなり、秋の気配を感じるようになってきた。となると、「鍋」が食べたくなってくる。

卓上で煮ながらだとまだ暑いだろうが、煮たやつを持ってくるようにすれば、適度に冷め、この季節にも良さそうだ。

しかも冷蔵庫には、豚コマ肉が入っている。

 

鍋というと、「魚介」のイメージがある人も多いだろう。もちろん、魚介の鍋も、間違いなくうまいのだが、実は鍋は、肉を使うのも非常にうまい。

しゃぶしゃぶ然り、鶏水炊き然りで、これらは名前に「鍋」と付かないけれど、実態は鍋である。

昆布だしで煮て、ポン酢で食べればいいのだから、作るのも簡単だ。

 

豚肉も、鍋にするにはとてもいい。これも、昆布だしにポン酢で食べれば間違いなく、ほうれん草と合わせる常夜鍋

が、その代表だろう。

 

それからやはり、肉豆腐。

「肉豆腐は牛肉」という人も多いだろうが、豚肉と豆腐もまた、相性はとてもいい。

 

味付は、これも昆布だしにポン酢でまずは問題ないのだが、卓上で、冷ましながら食べるのなら、せっかくだから、味をしみさせるのがいいだろう。それで、汁にしょうゆで味を付けることにした。

あとはもう一品、何か入れたいところである。

長ねぎやシメジが定番だが、どちらも買い置きしていない・・・。

 

そうなると、思い付くのである。

「トマトだ・・・」

 

トマトも、豚肉との相性は完璧だ。豆腐とも、悪くないだろう。

豚肉豆腐トマト入り

トマトの酸味で豚肉のくどさが抑えられるし、赤い色で見た目もいい。

 

昆布だしに味を付け、最後に削りぶしを振れば、作るのも手軽だろう。

薬味は青ねぎと、おろしたショウガを少し乗せることにした。

 

豚コマ肉は、湯通ししてから使うと、鍋の汁が濁らない。

豚肉豆腐トマト入り 作り方

湯を沸かしたら火を止めて、豚肉をしゃぶしゃぶとして湯を捨てる。

ここで火を点けたままやってしまうと、豚肉が硬くなるから、注意が必要だ。

 

鍋に5センチ角くらいのだし昆布を敷き、豆腐を並べて水3カップを入れ、中火にかける。

豚肉豆腐トマト入り 作り方

ゆっくりと温め、水が小さく沸き始めたら、酒と淡口しょうゆを大さじ3ずつ、みりん小さじ3を入れ、10分くらい、弱火であまり煮立てないようにしながら豆腐を煮る。

 

豚肉を入れ、小さな火のまま2~3分煮る。

豚肉豆腐トマト入り 作り方

細いくし切りにし、種を除いたトマトを加え、ほんの30秒ほど煮たら、火を止める。

トマトはくれぐれも煮過ぎないようにし、半生くらいで、形を残すのがポイントだ。

 

削りぶしと青ねぎを振り、おろしショウガを乗せる。

豚肉豆腐トマト入り

 

うーん、これは、たまらない・・・。

豚肉豆腐トマト入り

コッテリとした豚肉に、トマトの酸味は思った通り最高で、またそこに、淡白な豆腐が控えめに味を吸って、いるのがいい。

味付は、ちょうど関西風のうどんだしくらいになっているから、これを啜りながら食べると、体もちょうどよく温まる。

 

あとは、ナスのツナマヨ。

ナスのツナマヨ

ナスを塩で揉んで少し置き、食べてみて、アクがあるようなら絞り、ツナとマヨネーズ、塩少々で和え、粗挽きコショウを振る。

 

オクラみょうがのおかかポン酢。

オクラみょうがのおかかポン酢

板ずり(まな板の上で、塩を振ってズリズリする)してサッとゆで、大きめに刻んだオクラと、うすく切ったみょうがを、削りぶしと味ポン酢で和える。

 

酒は、焼酎水割り。

酒は、焼酎水割り

またいつもの通り、肴がうまいことを言い訳に、飲み過ぎるわけである。

 

「鍋はお酒が進むよね。」

チェブ夫

そうなんだよな。

 

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