カキとにらのオイスターソース炒め/「カキとにら」も疲労回復効果はスゴイのである

2014/11/21

カキとにらのオイスターソース炒め。

カキとにらのオイスターソース炒め

「カキとにら」も、疲労回復効果はスゴイのである。

 

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食事のメニューを決める際、「栄養」を考慮に入れることは、ぼくは基本的にない。

「食べたいもの」を「おいしく食べる」だけの話で、栄養などのうんちくを小むずかしく並べる奴は、馬に蹴られて死んでしまえばいいと思うくらいだ。

人間は大昔から、「栄養」のことなど知らずとも、カラダを維持してきているのである。栄養はあくまで後付の話であり、「食べたい」と「おいしい」だけ考えれば、自動的に必要な栄養も足りるはずだと思っている。

 

しかしたしかに、「栄養がある」と思える食べ物はある。それは「食べてみてわかる」のだ。

「豚肉とにら」「レバーとにら」などなわけだが、次の日に疲れがスッキリ抜け、脚がポカポカと温かくなっている。

またレバーなどなら、前の晩にはけっこうな量の酒を飲むのに、起きてみると、それが全く残っていない。

 

そういう経験をしてみると、それをまた食べたくなるだろう。

「カキとにら」も、そのような、「翌朝にカラダの状態がハッキリと変わる食べ物」の一つなのだ。

 

カキだけでもいいのだが、これににらが加わると、さらに強力なのは間違いない。

疲れと酒が、跡形もなく抜けてくれる。

カキは、「海のミルク」とも言われるそうだ。タンパク質やビタミン、ミネラルなどを豊富に含み、

  • 精力増強
  • 肝機能強化
  • 貧血防止
  • 免疫力強化
  • 精神安定

などの、様々な効果があるそうだ。

 

しかも「カキとにらのオイスターソース炒め」は、「定番中の定番」ともいえる料理である。

カキとにらのオイスターソース炒め

うまいことこの上なく、カキが豊富な冬の時期、定期的に食べることはおすすめだ。

 

カキとにらの炒め物を作るのに、むずかしいことは一つもないが、ただ一つ、気を付けなければいけないのは、

「カキを縮ませないこと」

だ。

カキは火を入れ過ぎると、小さく、硬くなってしまう。「みじめ」という言葉が、まさにふさわしい状態になるのである。

 

加熱用のカキは、「最低1分」火を通す必要がある。炒める場合は、この1分で、炒め上げてしまうことを考えるようにする。

具体的に工程を分解すると、

  • カキだけ炒める
  • にらを加えて炒める
  • 調味料を入れて炒める

のそれぞれで、「20秒ずつ」という話である。

 

だからカキの炒め物を作る場合は、材料は全て下ごしらえを終え、調味料も混ぜ合わせておくようにする。

カキとにらのオイスターソース炒め

これを次から次へと、フライパンへ叩き込んでいくわけだ。

 

カキ100グラムは片栗粉少々を振って揉み、水を何度か替えながら洗う。よく水を切り、大さじ1くらいの片栗粉をまぶしつけておく。

にら1把は、ざく切り。

合わせ調味料、

  • オイスターソース 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • おろしショウガ 小さじ1
  • 酢 小さじ1
  • 塩 小さじ4分の1

を、よく混ぜ合わせておく。

 

フライパンを強火にかけ、ゴマ油少々と、ちぎった鷹の爪を温める。

カキとにらのオイスターソース炒め

もうもうと煙が立ってくる頃合に、カキを投入。サッと炒めたら、にらを入れる。

さらにサッと混ぜ合わせ、合わせ調味料を入れ、少し混ぜて、火を止める。

 

このようにして手早く作ると、カキはプリプリに仕上がるのである。

カキとにらのオイスターソース炒め

 

にらとの相性も最高で、しかも翌朝、疲れも酒も抜けているから、これは全く言うことない。

カキとにらのオイスターソース炒め

 

あとは、とうもろこしのご飯。

とうもろこしのご飯

これは缶詰のコーンを使った。

普通の水加減をして、30分くらい水に浸した米に、コーンと、1合につき塩小さじ2分の1くらいを加え、普通に炊く。

 

ブロッコリーとコーンのツナマヨ和え。

ブロッコリーとコーンのツナマヨ

コーンが、1缶でもあまりの量だったから、こちらにも使った。

サッと塩ゆでしたブロッコリーを、コーンとツナ、マヨネーズとポン酢、それに塩コショウで和える。

 

それから残りの豚の粕汁。

豚の粕汁

 

味がしみまくったブリ大根。

味がしみまくったブリ大根

昆布もうまい。

 

酒は、焼酎お湯割り。

酒は焼酎お湯割り

飲み過ぎて、だらだらと夜更かしするのはいつものことだ。

 

「だらだらしないで仕事もしなよ。」

チェブ夫

そうだよな。

 

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