チェブ夫商品研究所

おすすめの商品についての紹介記事です。

食品

【50過ぎるとないと死ぬ】うっちん茶

50を過ぎるとマジで身体にガタがくるわけで、「ないと死ぬ」ものが色々とでてきます。それをこれから紹介していきたいと思うのですが、記念すべき第1回は『うっちん茶』。 「うっちん」とは「ウコン」の沖縄言葉で、うっちん茶とは要は「ウコン茶」のこと...
お酒

焼酎より飲みやすい!泡盛の特長とおすすめを紹介

沖縄で「島酒」と呼ばれる泡盛は、本土で焼酎に親しんできた筆者からみて焼酎より飲みやすいです。ここでは泡盛の歴史と特長、焼酎とのちがい、飲み方、おすすめの泡盛などについてまとめました。 泡盛は焼酎より飲みやすい 泡盛は「キツイ」「クセがある」...
便利グッズ

【毛玉とるとる レビュー】あまりにきれいにとれるから、ハマりすぎないよう気をつけよう

毛玉がついたものを着ているのは、人間としてどうかと思うのだ。 特に僕のような50をすぎたバツイチのおっさんが、毛玉がついたセーターなどを着ていた日には、あまりにわびしさをかもし出してしまって一発アウトといっていい。 それでこれまで、僕はダイ...
パソコン&ソフト

ノートパソコンHP EliteBook Folio G1を購入した ~実際に使ってみてのレビュー

パソコンを買い換えて、HP EliteBook Folio G1を購入しました。これに決めた理由とその特徴、実際に使ってみた感想などを紹介します。 僕はこのブログを運営し、そのほかに仕事としてフリーライターをしているので、パソコンは商売道具...
調理器具

死ぬほど便利!八丁味噌の使いみちと選び方

八丁味噌は、常備しておくと死ぬほど便利。その使いみちと選び方についてまとめました。 八丁味噌の歴史 八丁味噌は、徳川家康生誕の地・岡崎城(愛知県岡崎市)から「西へ八丁(870m)」行ったところにある八丁村(現・八帖町)で、江戸時代の初期から...
調理器具

一人暮らしで自炊する際のフライパンの選び方

フライパンは、料理するには欠かせない調理アイテムの一つです。一人暮らしで自炊する際、フライパンをどのように選んだらいいかについてまとめました。 フライパンの使いみち フライパンは、ほとんど「ありとあらゆることができる」といって過言ではありま...
お酒

飲み過ぎがちな危ない酒。【榮川・純米酒】

今回とり寄せしてみたのは、会津の酒「榮川」純米酒。これは、飲み過ぎがちな危ない酒だ。 // // ただでさえも毎日飲み過ぎているおれが、今回この榮川は、いつにもまして飲み過ぎている。つい「もう一杯」と手が出てしまうのだ。 酒にはほんとに色々...
お酒

王道の味。会津の銘酒「花春」純米

会津の銘酒「花春」純米をお取り寄せした。これは月桂冠にもちょっと似た、「王道」といえる味だ。 福島・会津といえば、全国でも有数の酒どころ。うまい酒はごまんとある。 そのなかで「花春」は、郡山へ行ったときの印象でいえば、京都でいうと「月桂冠」...
食品

まろやかな味のキムチを手頃な価格でお取り寄せ! 大阪・鶴橋「豊田商店」

キムチのお取り寄せなら、大阪・鶴橋の「豊田商店」がおすすめです。 通販キムチのトップブランドでありながら、価格はスーパーのキムチ並み。 もちろん味は、スーパーとは比較にならないくらいウマイです。 キムチのお取り寄せを決意 筆者高野は、これま...
高野の書籍

『おっさんひとり飯』新装版がいよいよ発売されました!

『おっさんひとり飯』新装版が、いよいよ発売されました。 いい本になっていると思います。ぜひお買い求めください! 2年前に発売された、ムック本『おっさんひとり飯』、長いあいだ品切れになっていて、ご迷惑をお掛けした方もいるかと思います。 それが...
自炊

自炊するのに最低限必要な調理器具・調味料を上げてみたのである。

自炊を始めようと思えば、調理器具や調味料が必要となる。最低限必要と思われる調理器具、調味料を上げてみたのである。 自炊するには、言うまでもない話だけれど、調理器具と調味料が必要になる。 これをぼくが、「最低限必要」と思うものを上げてみた。 ...
文学系書籍

ぼくが小林秀雄とナンシー関を好きなのは、好き嫌いを世の中に受け入れさせたからである。

ぼくは、小林秀雄とナンシー関が、好きなのだ。 それは二人が、自分のはっきりとした好き嫌いを、世の中に受け入れさせたからである。 ツイッターで発言を見ていたりして、 「ぼくは、好き嫌いがはっきりしている人が好きだな」 と、自分で思う。 特に、...
高野の書籍

とうとうチェブ夫がデビューしたのである。(Men’s Leaf 創刊号)

とうとう、チェブ夫がデビューした。 取材に協力した雑誌に一緒に登場したのである。 とうとう、チェブ夫がデビューしたのである。 現在発売中の『Men's Leaf』創刊号で、取材に協力した「おっさんの昼酒クルージング」の特集ページに、ぼくと一...
高野の書籍

『量子力学の冒険』は量子力学に興味があるという人は、挑戦してみるのも悪くないと思うのである。

『量子力学の冒険』は、『フーリエの冒険』につづいてやはり指導していたカレッジの学生たちと一緒に作った。 たとえ文系出身で予備知識がなかったとしても、「量子力学に興味がある」という人は、挑戦してみて悪くないと思うのである。 いちおう「理工学部...
文学系書籍

きのう酒の支度が遅くなったのは小林秀雄の動画を見てしまったからである。

きのう酒の支度が遅くなったのは、小林秀雄の動画を見てしまったからである。 この動画がまた秀雄節が炸裂していて、とてもとてもパンチがあるのだ。 きのう酒の支度をはじめるのが遅くなったのは、ツイッターで小林秀雄の動画が流れてきたからである。見始...
高野の書籍

『フーリエの冒険』は「数学の世界に触れてみたい」という人にとっても少しがんばれば歯が立つと思うのである。

『フーリエの冒険』は、前職で学生といっしょに製作した。 これは「数学の世界に触れてみたい」という人にとっても、少しがんばれば歯が立つのではないかと思うのである。 前職ではプライベートのミニカレッジで学生の指導をしていたこともあった。「ヒッポ...
文学系書籍

小林秀雄は、自分の想いと世の中との折合いで悩む人には「貴重な出会い」ともなり得るのである。

小林秀雄は、「想いなどセンチメンタル」と思う人には難解だ。 でも自分の想いと世の中との折合いで悩む人には、「貴重な出会い」ともなり得ると思うのである。 小林秀雄は「難解だ」と言われることがある。でもそれは正確には、「合う人と合わない人とがい...