2万9回死ねる!ゴーヤーの豚ひき肉あんかけ煮 レシピ

反和食レシピ

ゴーヤーと言えば、ゴーヤーチャンプルーが定番中の定番ですが、「それ以外の食べ方はないのか?」と思っている人も多いはず。ゴーヤーは、塩味ベースの豚ひき肉あんかけ煮にすると、また大変ウマイです。この記事では、ゴーヤーの豚ひき肉あんかけ煮の、おいしい理由と作り方を紹介します。

 

ゴーヤーの豚ひき肉あんかけ煮がおいしい理由

ゴーヤーの豚ひき肉あんかけ煮がおいしい理由は、ゴーヤーは、そぼろあんかけと塩ベースの味の、両者がとても良く合うからです。

理由1|ゴーヤーはそぼろあんかけが合うから

ゴーヤーにそぼろあんかけが合う理由は、ゴーヤーが「ウリ科」だからです。冬瓜にしろカボチャにしろ、 コックリと煮てそぼろあんで閉じるのは、食べ方の定石です。

このことは、「麻婆ゴーヤー」の記事で解説しました。

⇒ 5万91回死ねる!麻婆ゴーヤーの作り方

じつは、ゴーヤーの豚ひき肉あんかけ煮は、簡単にいえば、麻婆ゴーヤーから醤油とみりん、トマトを取り去り、豆板醤を減らしたものです。

理由2|ゴーヤーは塩ベースの味が合うから

ゴーヤーに塩ベースの味が合うのは、定番料理ゴーヤーチャンプルーが塩ベースの味であることから証明済みです。麻婆ゴーヤーは、ゴーヤー料理として「ちょっと意表をついたウマさ」ですが、この豚ひき肉そぼろあんかけ煮は、「王道のウマさ」です。

ゴーヤーの豚ひき肉あんかけ煮を作るポイント

ゴーヤーの豚ひき肉あんかけ煮を作るポイントは、まず、ひき肉をしっかり炒めること。それから、ショウガと豆板醤、ナンプラーを加えることです。

ポイント1|ひき肉はしっかり炒める

ひき肉をしっかりと炒めることは、そぼろあんかけ煮を作る際の最大のポイントです。ひき肉の肉汁にはちょっとクサミがありますので、これを炒めてしっかりと飛ばさないと、焦点が定まらない、ボンヤリとした味になります。

また、焼き色が付くくらいまでしっかりと炒めることで、ひき肉に味がしみやすくなります。

ポイント2|ショウガと豆板醤、ナンプラーを加える

ゴーヤーチャンプルーの味つけは、「塩+魚介ダシ(だしの素またはかつお節)」で、このゴーヤーの豚ひき肉あんかけ煮では、ナンプラーが、魚介ダシの役割を担っています。ベースににんにくを使いますので、だしの素やかつお節より、ちょっとアクが強いナンプラーの方がよく合います。

さらに、ここにわりとたっぷりのショウガと、豆板醤をちょこっと入れると、「パンチのある塩味」になって、最高にウマイです。

ゴーヤーの豚ひきにあんかけ煮 レシピ

ゴーヤーの豚ひき肉あんかけ煮は、ひき肉をしっかりと炒めることさえ外さなければ、食べられないほど不味くなることは、まずないです。鶏ガラスープの素は化学調味料 無添加のものが、毎日食べても飽きないのでオススメです。

STEP1|ひき肉などの材料を炒めて味つけする

フライパンに、

  • ゴマ油 大さじ1
  • にんにく 1かけ(せん切り)
  • ショウガ 1~2センチ大(せん切り)
  • 豚ひき肉 100グラムくらい
  • 厚揚げ 50グラムなど(5ミリ~1センチ厚さの短冊にする)

を入れて中火にかけ、3~4分、ひき肉と厚揚げから水気が出る「ジュージュー」という音が収まり、厚揚げにもひき肉にも、軽く焼き色がつくまでしっかり炒める。

続いて、

  • 豆板醤 小さじ1
  • 酒 大さじ1(紹興酒だとさらにウマイです)
  • ナンプラー 小さじ1
  • コショウ 少々

を加え、1分くらい炒めて味をなじませ、

  • ゴーヤー 2分の1本(タテ半分に割り、スプーンでワタをかき出して、5ミリ幅くらいに切る)
  • 玉ねぎ 4分の1個(やはり5ミリ幅くらいに切る)

を入れたら、1~2分炒めて油をなじませる。

STEP2|水とスープの素を加えて煮たらトロミをつける

  • 水 300cc
  • 鶏ガラスープの素 小さじ1

を加え、煮立ったら火を弱め、5分くらい、ゴーヤーが適度にやわらかくなるまでコトコト煮る。

味を見て、

  • 塩 少々

を加え、

  • 片栗粉 大さじ1
  • 水 大さじ1

の水溶き片栗粉を、弱めの火のまま、混ぜながら少しずつ加えてトロミをつける。

皿に盛り、粗挽きコショウをかける

まとめ

ご飯にかけてどんぶりにすると、最高にウマイです。

だいたい、2万9回くらいは死ねます。

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