京都について

京都について

京都はやっぱりイイんですよね

きのうは「京子」でめしを食った。 京都はやっぱり、いいんですよね。 ※読んでくださった方は、ぜひアマゾンへ、レビューの投稿をお願いします!   「ちびニャン」は、きのうもやって来た。外でニャーニャー鳴く声がするから、サッシをすこし開けてみた...
京都について

東京から京都・四条大宮への移住がオススメである8つの理由

若手プロブロガー イケダハヤト氏が、高知へ移住し、東京から高知への移住を勧めている。 「東京から離れてみたらいい」ことは、ぼくも実に同感で、東京は仕事をするにはいいが、生活するには、厳しい場所になってしまっていると思う。 理由は、何より「人...
京都について

東京から京都へ移住すると学ぶことが多いのである。

Iターン、Uターンは、一つの流れになっているようで、最近でも、著名な若いプロブロガーが、奥さんと小さなお子さんを連れ、東京から高知へ移住した。 京都にも移住者は少なくなく、京都への移住を手助けする団体もあるようだし、京都大宮の飲み屋街で出会...
京都について

お金より、大事なものがあるのである。

知り合いの女将から呼び出され、夜中の1時から先斗町と祇園のバーへ行った。 お金より、大事なものがあるのである。 「タイミングのよい人」というのがいるのである。ぼくがお世話になっている飲み屋の女将がまさにそれで、いつも絶妙のタイミングで声を掛...
京都について

京都三条会商店街のイベント「夜店」はすごい人出だったのである。

京都三条会商店街のイベント「夜店」に出かけてきた。 夜店は年を追うごとに人が増え、今年はとても盛況だったのである。 三条会商店街は、「京都でいちばん元気な商店街」なのだそうで、全国で多くの商店街がかつての勢いを失うなか、人通りも多く、閉まっ...
京都について

京都の人は、人の自由を積極的に尊重するのである。

京都の人のふるまいは、現代のルールやマナーで人を縛ることとは、大きく違うと感じるところがある。 京都の人は、人の自由を積極的に尊重するのである。 京都には、市民運動の伝統が根付いているような気がする。今回の集団的自衛権のときもそうだったけれ...
京都について

京都と名古屋で、距離のとり方もまた違うのである。

京都での距離のとり方にもようやく慣れた。 距離のとり方も、京都と名古屋ではまた違うのである。 会社に勤めていた時は、「人との距離」をとくべつ考えたことはなかった。会社の関係者とつき合っている限り、距離はすべて、あらかじめ決まっているからだ。...
京都について

京都の人の「察する文化」は雑談が苦手でポツンとしているのが好きなぼくにはありがたいのである。

京都大宮の顔見知りの送別会に参加した。 京都の人の「察する文化」は雑談が苦手でポツンとしているのが好きなぼくにはありがたいのである。 予定が続くときは続くもので、土曜日の晩に妹と会い、日曜は昼から「ハカピス祭」、そして夜は送別会だった。京都...
京都について

京都の人の「他人の自由」を尊重する態度は、人見知りで偏屈なぼくにはじつに居心地いいのである。

京都へは、「いい場所に越してきた」とつくづく思っている。 京都の人の「他人の自由」を尊重する態度は、人見知りで偏屈なぼくにはじつに居心地いいのである。 京都はじつに居心地がよく、「いい場所に越してきた」とつくづく思っている。 京都を選んだ理...
京都について

「おおきに」と言いまくっているのである。

京都へ来て4年が経つが、いまだに関西弁を話すと「おかしい」と言われる。 でも最近は、かまわず「おおきに」と言いまくっているのである 京都へ来て4年がたち、少し関西弁が移ってきている。ぼくはどちらかといえば方言が移りやすいたちで、名古屋でも広...
京都について

今週は「PiPi」で3回昼酒をしたのである。

喫茶店は「お酒を飲むための場所」ではないわけだが、お酒を置いている場合もある。「PiPi」もそういう店で、公式なメニューにはお酒は載っていないのだが、店主マチコちゃんに頼めば出てくる。 お酒をメニューに載せないのは、「知らないお客さんに注文...