【サバのチャンプルー】甘酢あんかけのような王道の味で、886.52回死ねる

このごろ、にわかに魚にハマっているのである。なぜかといえば、「近ごろ脳が疲れやすくなった」と思い、「これはDHAの不足にちがいない」と考えて、久しぶりに魚を食べてみたところ、脳の疲れは一気に解消、仕事が異常にはかどってしまったからだ。

といっても身体の疲れを解消するには、やはりビタミンB1を豊富にふくむ豚肉が必要だ。
でも豚肉は、昼めしで沖縄そばだのラーメンだのを食べているから、十分なのだ。





 

豆腐が1丁、まるまる冷蔵庫に余っていたから、チャンプルーを作りたかった。チャンプルーに入れられそうな魚を、スーパーの魚売り場で目を皿のようにして探したところ、やはりサバなのである。

と、「やはり」とつけたが、いまよく考えてみたところ、これはサバでなく鮭とか、たらとか、そういうやつでもいいかもしれない。

北海道には「ちゃんちゃん焼き」という料理があり、これは鮭と野菜をみそダレで炒めたもの。これは要は鮭のチャンプルーなのであり、北海道は鮭が名産だから鮭を使うが、べつにサバでもいいという話である。

 

味つけは、チャンプルーだから基本は塩味。

そこにオリーブオイルとにんにく・黒コショウ・それにレモン汁を使って、ちょっと洋風にするのは僕流だ。

サバは骨を取った塩サバだと、手軽に使える。

作り方は、チャンプルーとまったく同じである。

 

ちなみにきのうは、入れる野菜はチャンプルー用のキャベツを主体としたカット野菜を使用した。

でもこれは、炒めてうまそうな野菜ならなんでもいいのだ。

 

 

フライパンに、

  • オリーブオイル 大さじ1
  • にんにく 1~2かけ(みじん切り)
  • 塩サバ 4分の1~半身程度(食べやすい大きさ)
  • 木綿豆腐 200グラムくらい(1センチ厚さくらいの食べやすい大きさに切る)

を入れて中火にかけ、サバと豆腐にかるく焼き色がつくまで、途中で裏返しながらじっくり焼く。

 

  • カット野菜 1袋

を入れてひと混ぜしたら、

  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • 水 4分の1カップ(=50cc)
  • 塩 小さじ2分の1くらい

を入れて、中火のままでフタをして2~3分、ときどき全体をまぜながら、キャベツがしんなりするまで蒸し焼きにする。

 

皿に盛り、

  • レモン汁(ポッカレモン100)大さじ1
  • 粗挽きコショウ たっぷり

をかけて食べる。

 

これは、ウマイ……。

 

この味は、ひとことで言うと魚フライの甘酢あんかけなのである。

まさに王道の味であるわけで、だいたい886.52回くらいは死ねる。

 

そしてこれがまた、酒によく合うわけだ。

ここまで酒に合ってしまうと、飲んでいるうちに、これが酒だか水だかわからなくなるから不思議である。

 

「不思議じゃないよ」

そうだよな。











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