万願寺とうがらしは、豚肉と、ピリ辛みそ味で炒めると、めちゃくちゃうまいのである。

2015/10/22

きのうは、万願寺とうがらしを豚肉と炒め合わせた。

万願寺とうがらしと豚肉のピリ辛みそ炒め

万願寺、豚肉と、ピリ辛みそ味で炒めると、めちゃくちゃうまいのである。

 

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家で酒を飲むときにはツイッター


を相手にするのだけれど、これが実に気分がいい。好きな女や、親しい友人と飲むことには敵わないが、飲み屋へひとりで行って飲むことには十分匹敵すると思う。

 

ひとりで酒を飲む人は、テレビを相手にすることも多いと思う。ぼくも昔はそうだったのだが、これは虚しい。

特に虚しさを感じるのが、テレビに笑ってしまったときで、そのおかしさを誰かと分かち合いたいのに、部屋には一人っきりでいるのに気付くとき、ひとり暮らしの孤独がひしひしと押し寄せる。

テレビは、誰かと一緒に見るにはいいが、ひとり暮らしには向かないと、もう7~8年前に捨ててしまった。

 

ツイッターがいいのは、自分も発言できることだ。誰かの発言を見て、何か思ったことがあれば、そのことをすぐに発言できるから、孤独になることがない。

 

しかもツイッターは、そのやり取りに、幅広い選択肢が用意されているのがいい。

今発言されたばかりのものに返信を返せば、チャットのようにテンポよく会話になることもあるし、ちょっと前の発言に返信をした場合には、その人は今はツイッターを見ていないかもしれないから、会話は1日周期くらいになることもある。

またリアルタイムの場合には、こちらの発言にたいして相手が直接返信してくるのでなく、ただのひとり言として発言することがあり、そうすると、1対1の窮屈さがなく、複数の仲間と話すときのような、気安い感じも味わえる。

 

さらにツイッターは、本名を出さないことはできるのだが、掲示板やブログのコメント欄などの完全な匿名とは異なり、一応は「アカウント」と呼ばれる、一つの人格を持つようになっている。

だからあまりおかしな発言をしてくる人は現れないし、もし現れても、フォローを外したり、ブロックしたり、アカウントに鍵をかけたり、ツイッター社に報告したりなどの手立てが用意されているから、不愉快な思いをすることは少ない。

 

このようにツイッターは、自分に合ったペースで、安全に、人とやり取りすることができる。

そのユルい感じが、飲み屋のやり取りと似ているところもあるような気もして、ぼくは気に入っているのである。

 

きのうはツイッターを見ながら、飯は何を作ろうかを考えていた。豚肉が買ってあり、万願寺とうがらしもあったから、それで何とかしようかと思ってはいたのだが、実際にどう料理するかはまだ決めていなかった。

そうしたら、そこへちょうど、豚肉と万願寺を炒め合わせた画像が、目に飛び込んできたのである。

これを見た瞬間に、ぼくのきのうのメニューは決まった。

 

この人は、味付は、ショウガ焼きにしたそうだ。豚肉と万願寺をショウガ焼きにするのは、それはうまいに違いない。

しかしぼくには、この料理の茶色い色が、「みそ」に見えた。

万願寺とうがらしと豚肉のピリ辛みそ炒め

ピリ辛のみそ味で、豚肉と万願寺を炒めれば、それも間違いなくうまいだろう。

 

みそは、八丁みそを使おうかとも思ったのだが、普通の麦麹みそであっさり目にいくことにした。

砂糖も少なめにし、万願寺とうがらしのさわやかな苦味を活かすことにする。

 

万願寺とうがらしはタテ半分に割り、ヘタと種を取り除き、もし大きめなら、食べやすい大きさに切る。

万願寺とうがらしと豚肉のピリ辛みそ炒め 作り方

フライパンにサラダ油少しを引いて強火にかけ、本当に30秒くらい、サッと炒める。

万願寺を炒めるには、歯応えが命となる。後でさらに火を通すから、ここでは青臭さが少し残るくらいでいい。

 

改めてフライパンを中火にかけ、ゴマ油少々と豆板醤小さじ1を入れてじっくり熱する。

万願寺とうがらしと豚肉のピリ辛みそ炒め 作り方

豆板醤の香りが立ってきたら、豚コマ肉200グラムを入れ、火が通るまでじっくり炒める。

豚肉に火が通ったら、合わせ調味料を加えてさらに少し炒め、豚肉に味をつける。

合わせ調味料は、みそと酒、みりんがそれぞれ大さじ1ずつ、砂糖とおろしショウガは小さじ1ずつ。

 

強火にし、炒めておいた万願寺とうがらしを戻して、全体を混ぜながら味を絡める。

万願寺とうがらしと豚肉のピリ辛みそ炒め 作り方

30秒ほど炒め、汁気がほぼなくなったところで火を止める。

 

これはもし万願寺とうがらしがなければ、ピーマンでもいいのだが、万願寺はピーマンより歯応えがあり、炒めものにするとうまい。

万願寺とうがらしと豚肉のピリ辛みそ炒め

しかもこのピリ辛味が、万願寺もとうがらしだからだろう、完璧とも思える相性だったのである。

 

あとはナスの吸物。

ナスの吸物

旬のナスは、やはり食べ続けるだろう。

 

鍋に5センチ角くらいのだし昆布と水2カップを入れて中火にかけ、煮立ってきたら、酒と淡口しょうゆ大さじ2ずつ、みりん小さじ2で味付する。

これは吸物だしというより、やや甘めの、うどんだしのような味付だが、油あげや肉などコッテリしたものを具にするなら、このくらいの方がいい。

食べやすい大きさに切ったナスと油あげ、シメジを入れ、2~3分、サッと煮る。

旬のナスにはアクがほとんどなく、生に近くても食べられるから、煮過ぎないのがポイントだ。

 

万願寺とうがらしの葉のおひたし。

万願寺とうがらしの葉のおひたし

京都の八百屋には、万願寺が茎ごと売られていて、きのうはこれを使ったのだ。

サッと塩ゆでし、水に取ってよく絞り、シンプルに削りぶしと醤油で和えた。

とうがらしの苦味があり、これもまたうまい。

 

トマトとキュウリのツナサラダ。

トマトとキュウリのツナサラダ

キュウリは塩もみしなかったので、「サラダ」とした。

種を取り、食べやすい大きさに切ったトマトと、5ミリ幅くらいの輪切りにしたキュウリ、荒くみじん切りした玉ねぎを、ツナとマヨネーズ、塩コショウで和える。

 

酒は焼酎水割り。

酒は焼酎水割り

きのうも記憶が曖昧になるくらいまでは飲んだのである。

 

「ツイッターで暴言吐くのはよくないよ。」

チェブ夫

そうだよな。

 






 

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