取れない疲れはサウナで取れ。

2014/04/06

疲れを取るには、まずはニラと豚肉、それに長風呂が効果がある。

スーパー銭湯 壬生やまとの湯

しかしそれでも、どうしても疲れが取れない時は、何と言ってもサウナなのである。

 

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40の声を聞くようになると、それまでは特に何も考えず、自然の欲求にただ従っていれば問題など起こらなかったものが、頭で考えて行動しないとうまく行かなくなることが増えてくる。

「疲れ」もその一つだと言え、若いうちは疲れても、自然に眠くなって爆睡し、それで回復していたものが、だいたい年を取るとだんだん寝られなくなってくるし、疲労回復の方法をあれこれ自分で工夫しないと、疲れが残ったままになってしまうのは、これまで何度か書いてきた通りだ。

疲れを取るには、やはりまずは栄養で、ニラと豚肉を食べるのが、何といっても効果がある。

それからぬるい風呂に長く浸かることも、疲れを取るにはオススメの方法である。

 

しかし、それでも取れない疲れというものが、だんだん年を取ってくると出てくる。

ここ数日ぼくは、ふくらはぎに鈍い痛みを感じるようになってしまった。

この痛みが、ニラと豚肉をたっぷり入れたキムチ鍋を食べても取れなかったし、毎日風呂には入っているが、それでも依然、残っている。

何か通常の理由とは違う、特別な原因による疲れなのだと思う。

これと同じ症状を、ぼくは以前、経験したことがある。

同じようにふくらはぎが鈍く痛み、それが2~3週間取れなかった。

その痛みが、サウナへ行ったら、一発で取れてしまったのである。

それ以来、ぼくはサウナ教の信者になり、昨日もそれで、サウナへ行った来たというわけなのである。

 

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どうしても取れない疲れを取るのにサウナが効果があるというのは、ぼくは2つの理由があると考えている。

まず第一に、「遠赤外線」なのだと思う。

高温サウナは、その熱源や、部屋の上部に貼ってある石板などから、遠赤外線が発生するようになっている。

普通の風呂が、お湯の熱は肌をとおして徐々に伝わっていくのに対し、遠赤外線は肌の表面を通りぬけ、筋肉や骨など体の奥を直接温めることができる。

そのため遠赤外線は、体の奥にある疲れに作用し、それを取り除くことができるのだと思う。

じわじわと熱が伝わる普通の風呂では取れない疲れを、サウナの遠赤外線が取り除いてくれるというわけである。

 

さらにサウナは、「水風呂」の効果も大きいと思う。

サウナで体を温めたあと、水風呂へ一瞬入り、そのあとまた、サウナなり、風呂なりで温まることが、体の表面の血管などにたいして「ポンプ」の役割を果たしているのではないかと考えている。

サウナによって温まれば、血管は広がることになる。

次に水風呂に入ると、血管は縮むことになる。

そして再びサウナや風呂で温まれば、血管は再び広がることになり、血液の流れは良くなるだろう。

それにより、体にたまった疲労物質を効率的に排出してくれることになるのではないだろうか。

 

というわけで、昨日もスーパー銭湯へ行き、かけ湯をし、少し風呂に浸かったあと、サウナに入る。

サウナに入ると、1~2分もするとスネやふくらはぎの疲れた部分が、ジンジンと反応してくることになる。

ただサウナは長く入っているのは苦しいから、5~6分経って汗がダラダラと出てきて、辛くなってきたあたりで出てしまう。

一度で疲れをすべて取り切ろうとするのでなく、何度かに分けてやるのがぼくのやり方だ。

サウナから出たらかけ湯をして汗を流し、水風呂に入る。

一瞬肩まで浸かったらすぐに出て、今度はお湯の風呂に浸かる。

この水風呂から出てお湯の風呂に浸かる瞬間が、サウナの一つの醍醐味だ。

足や手が、しもやけのようにチリチリとし、それが徐々に収まっていくのが気持ちがいい。

 

チリチリとした感じが収まってきたところで湯から出て、水を一杯飲んで水分補給をした後に、しばらく休む。

屋外に寝台などがある場合、そこで横になってしばらくまどろんだりするのは、最高に気分がいい。

ぼくは以上を、2~3セット繰り返す。

2~3セット目は、休憩時間に体を洗うことにもなる。

 

というわけで、ふくらはぎの鈍い痛みは、こうしてサウナに入った結果、きれいさっぱり取れてしまった。

やはりサウナは、偉大なのである。

 

そしてサウナから上がったら、やはりビールだ。

サウナ ビール

サウナとは、このためにあるのではないかと思うくらいだ。

 

「この後ラーメンも食べたんだよね。」

ラーメン ビール

それはまた改めて書くよ。

 

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