韓国で習ったキムチチゲの作り方はとてもシンプル

2016/07/20

きのうは、キムチチゲ。

キムチチゲ

韓国で習ったキムチチゲの作り方は、とてもシンプルなのである。

 




 

きのうはおとといの疲れが残っていたから、力の出るものが食べたかった。となれば、「豚肉とニラ」に決まりなのだ。

豚肉のビタミンB1とニラの硫化アリルが助け合い、エネルギーの生産効率を高めてくれるのだそうで、溜まった疲れがしゃっきりと抜け、翌朝の寝覚めもよくなることこの上ない。

40を過ぎ、疲れが抜けにくくなっている奴も多いだろう。そういう奴は、豚肉とニラを食べてみるのは絶対におすすめだ。

 

豚肉とニラの料理といえば、やはりキムチを使うのが定石だ。

キムチチゲ

そこできのうは、キムチチゲを作ることにした。

 

おれは以前韓国で、ベテラン主婦にキムチチゲの作り方を習っている。これが、材料は豚肉と豆腐、それにキムチだけ、調味料も塩だけのとてもシンプルなものなのだ。

しかしそれは、キムチが自家製で、死ぬほどうまいからできることだ。今回もそれをベースにはするのだが、キムチは普通にスーパーで買ったものだから、それよりはもう少し手を加えることにする。

 

まずキムチだが、煮込んだり炒めたりして使うには、買ってすぐのものよりも、少し日が経って酸っぱくなったものの方がうまいのだ。賞味期限は4~5日後になっていると思うのだが、これは大嘘、2週間くらい経ったあたりが食べ頃だ。

もし買ったばかりのを使う場合は、使うまで、冷蔵庫に入れずに常温で置いておく。

 

それから豚肉は、コマ肉などでも問題ないが、きのうはかたまり肉を使った。

キムチチゲ

煮込む場合は、肉がゴロゴロしていた方が食べ応えがいい。

部位はバラ肉だと脂が出すぎるから、それ以外のところがいいと思う。

 

まず鍋にゴマ油大さじ2を引き、1~2センチ大に切った豚肉300グラムを平らに並べる。

キムチチゲ

 

その上に、おろしたショウガ・2センチ大と、キムチ200グラムくらいをかぶせ、キムチの汁をあるだけかけたら、10分くらい置いておく。

キムチチゲ

こうすることで、肉に下味をつけるのだ。ショウガはキムチがそれほどでもないから加えるもので、ほんとにいいキムチを使う場合は必要ない。

 

10分おいたら火をつけて、弱めの中火くらいにし、フタを閉めて蒸し焼きにする。

キムチチゲ

途中で一度くらい混ぜ、これも10分くらい、じっくりやる。出てくる豚の脂がキムチの汁と溶け合うわけで、これが味の決め手になるのである。

 

蒸焼きしたら、水を入れる。量は2カップ。

キムチチゲ

キムチチゲは、余計な調味料をあまり使わないから、水を入れ過ぎないのがポイントだ。

 

フタをして、弱火で30分くらい煮る。

豚肉が柔らかくなったところで、キムチがそれほどでもない場合には、

  • 酒 小さじ1
  • みりん 小さじ1
  • 淡口しょうゆ 小さじ1

で味を補い、あとは味を見ながら塩を加える。

 

木綿豆腐を加え、さらに10分くらい煮る。

キムチチゲ

最後に味をみて塩加減し、ざく切りにニラ1把を加えてひと煮立ちさせ、火を止める。

 

 

キムチと豚肉のコクが合わさって、シンプルながら足りないところのない味だ。

キムチチゲ

 

味のしみた豆腐が、またたまらない。

キムチチゲ

 

 

あとは白めしと、

白めし

 

冷やしトマト。

冷やしトマト

 

酒は、冷や酒。

冷やしトマト

 

 

きのうは豚肉とニラを食べ、疲れを取るはずだったのに、つい飲み過ぎてしまったのだ。

おかげで今朝は二日酔い、ますますダルくなってしまったわけで、全く意味がないのである。

 

「バカだよね。」

チェブ夫

ほんとにな。










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