シークワーサーの原液は死ぬほど便利。ジュースやお酒、料理にも!

糖尿病予防やがん抑制、二日酔い予防などさまざまな効果があるとされ、沖縄人の長寿の秘訣ともいわれるシークワーサー。
このシークワーサーの絞り汁である「原液」は、お酒を割ったり料理に使ったり、またジュースにして飲んだりして使用でき、5億52回くらいは死ねるほど便利です。

筆者 高野は、使いはじめて2週間たらずにして、すでにシークワーサー原液なしでは生きていけなくなりつつあります。

ここでは、シークワーサーの効果、およびシークワーサー原液の使いみちについて紹介します。

シークワーサーとは?

シークワーサーとは、琉球諸島および台湾に自生する柑橘類です。沖縄では、道端などに自然になっていたりします。

みかんを小さくしたような形をしていて、黄色く熟すとみかんと似たような味がしますが、通常は、熟すまえのまだ青い状態で収穫し、酸味が強い状態で利用します。
ただし、レモンと比較すれば、青くて酸味が強いものでも甘みがあるので、利用範囲はより広いといえます。

シークワーサーは、栄養素「ノビレチン」が特に豊富に含まれているために、血糖値の改善やがんの抑制、認知症の改善などに効果があるとして知られています。
また、最近の研究により、肝臓がアルコールなどを解毒する作用を強化することも明らかになりました。

今回紹介する「シークワーサー原液」は、筆者 高野は最近利用するようになったのですが、使いみちが広くて死ぬほど便利です。
焼酎や泡盛などのお酒を割るために、あるいはかけたりポン酢・ドレッシンなどにしたりして料理に使うために使うことができますし、ただ水で薄めるだけでおいしいジュースにもなります。

シークワーサーの栄養成分と効果・効能

それでは、シークワーサーの栄養成分、および効果・効能を見てみましょう。

シークワーサーには、さまざまな栄養成分が含まれています。
糖尿病の予防やがんの抑制など、これまで明らかになっている効果に加え、肝臓がアルコールなどを解毒する作用を強化する効果があることも、最近明らかになっています。

シークワーサーに含まれる栄養素

シークワーサーには、次のような栄養素が含まれています。

  • ノビレチン
  • ビタミンC
  • クエン酸
  • カリウム
  • ヘスペリジン
  • シネフリン
  • リモネン
  • ピネン

このうち、フラボノイドの一種である「ノビレチン」が飛び抜けて豊富に含まれることがシークワーサーの特徴です。

ノビレチンは、一般に柑橘系の植物に多く含まれる成分ですが、100g中の含有量が、

  • 温州みかん …24mg
  • カボス …89mg
  • ポンカン …127mg

であるところ、シークワーサーには「267mg」が含まれています。

シークワーサーのさまざまな効果

ノビレチンには、次のような効果・効能があることが明らかになっています。

  • 血糖値の上昇を抑える(=糖尿病の予防)
  • がんの抑制
  • アルツハイマー病などの認知症の改善
  • 慢性リウマチの予防
  • 脂質代謝の改善(=肥満の予防)
  • かゆみ・アレルギーの改善
  • メラニン合成の阻害(=美白効果)

また、ノビレチン以外の成分も含めると、シークワーサーにはさらに次のような効果もあるとされます。

  • 血圧上昇の抑制、むくみの防止 (カリウム、ノビレチン、ヘスペリジンによる)
  • 疲労回復(クエン酸による)
  • 食欲抑制、食べ過ぎ防止(シネフリンによる)
  • 老化防止(ビタミンCによる)
  • リラックス、ダイエット(香り成分リモネンによる)

ちなみに、筆者 高野の友人は、「風邪を引いたらシークワーサーのジュースを飲むと一発で治る」と言っています。

肝機能を強化する働きがあることも明らかに!

シークワーサーは、これだけ見ても、驚くほどさまざまな効果があることがわかります。「沖縄の人の長寿の秘訣」といわれることもあるようです。

しかも、さらにシークワーサーには、肝臓がアルコールなどを解毒する作用を強化する効果があることも、最近になって明らかになりました。
沖縄県が委託した、北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)、国立研究開発法人・産業技術総合研究所(産総研)などの研究によるものです。

沖縄では多くの人が、泡盛をシークワーサーを絞って飲みます。筆者 高野も、焼酎をシークワーサー原液で割って飲むようになってから、ビックリするほど二日酔いがなくなりました。

沖縄の人が比較的お酒をよく飲むにもかかわらず、生活が成り立っている理由は、シークワーサーにあるのかもしれません。



シークワーサー原液は使いみちが広くて死ぬほど便利!

「シークワーサー原液」は、シークワーサーの絞り汁です。沖縄では、秋口の収穫の季節になるとシークワーサーを絞っている光景をしばしば見かけますし、原液は販売もされています。

さまざまな効果があるシークワーサーですが、シークワーサー原液の特長は、その効果のみではありません。

  • 焼酎や泡盛などのお酒を割る
  • かけたり、ポン酢やドレッシングにしたりなどして料理に使う
  • 水で割ってジュースにする

など、使いみちが大変広くて、死ぬほど便利であることも、大きな特長だといえます。

酸味のある果汁として、レモン汁は一般によく使われます。シークワーサー原液は、若干の甘みがあるため、酸っぱいだけのレモン汁よりはるかに使いやすいです。

焼酎や泡盛などを割るのに最適

シークワーサー原液は、焼酎や泡盛などを割るのに最適です。ほんの1たらしを水割りに入れることで、お酒がぐんとおいしくなります。
おいしいために、お酒の濃さがうすめでも満足感が得られやすいのもいいところだといえます。
レモン汁の場合には、酸っぱすぎるため、それだけをお酒に入れてもあまりおいしくはなりません。

また、お酒をシークワーサーで割って飲むことにより、二日酔いを予防する効果があるのは上で見た通りです。

かけたり、ポン酢やドレッシングにしたりなど料理にも使える

シークワーサー原液は、たとえばまず、焼いた肉や焼き魚、お刺身、フライなどの料理にそのままかけるとおいしいです。レモンやすだちなどを絞るのと全くおなじ感覚です。

また、しょうゆと合わせることにより、非常においしい「ポン酢」になります。
酸っぱいだけのレモン汁の場合には、みりんなどで甘みを加えないとおいしいポン酢にはなりません。それに対してシークワーサー原液なら、甘みを加えることは必要なく、それだけで十分です。

さらに、オリーブオイルおよび塩・コショウなどと合わせれば、おいしいドレッシングにもなります。
ドレッシングに関しては、レモンを使用するのでも十分においしいですが、シークワーサーは甘みがあるために、やさしい味になるのがいいです。

水で薄めればおいしいジュースに

シークワーサー原液を水で5~10倍に薄めると、おいしいジュースになります。

レモンの場合は、レモネードにするためには、ポン酢の場合と同様に砂糖やはちみつで甘みを付けなければなりません。それに対してシークワーサーは、適度な甘みがあるために、ただ水で割るだけで十分です。

このシークワーサージュースを水代わりにガブガブ飲むのは、栄養の補給にもなり非常にいいです。

Amazon で購入できるシークワーサー原液のおすすめ商品

以上のように、さまざまな効果があるうえに大変使いやすいシークワーサー原液を、筆者 高野は沖縄のスーパーで購入しますが、一般の人の便宜のため、Amazon で探してみました。

その結果、おすすめの商品は次のものです。

JAおきなわ シークヮ―サー100 果汁100% 500mlx4本セット
価格:3,190円(送料無料)
《保存料無添加!沖縄産果汁100%のシークワーサージュースです》
>>Amazonで見てみる

この商品は、Amazon で販売されているシークワーサー原液のなかで、単位(1リットル)あたりの価格としては最安値クラスの1つとなります。(ちなみに、沖縄のスーパーで販売されているものと比較しても安いです)。
ただし、価格が安くても、「JAおきなわ」の製造ですので、品質には問題がないかと思います。

また、ボトルが 500ml と小分けになっているために、開封前なら比較的長期の常温での保存もできますので、少しずつ使用する場合でも使いやすいと思います。

まとめ

健康のためにさまざまな効果があり、おまけに料理などにも便利に使えるシークワーサー原液を紹介しました。

50を過ぎると、健康にそれなりに気を使わなければ、生きていくことは難しくなってきます。特に、お酒をたくさん飲む人、メタボが気になる人などにとっては、いいんじゃないかと思いますYO!


JAおきなわ シークヮ―サー100 果汁100% 500mlx4本セット
>>Amazonで見てみる<<

>高野 俊一のレシピ本『おっさんひとり飯』

高野 俊一のレシピ本『おっさんひとり飯』

筆者 高野が、2014年に出版したレシピ本です。最初にムック本として出版されたものを、新書判サイズにまとめ直しました。
ひとり暮らしで作るのにちょうどいい、比較的手軽にできておいしい料理レシピを集めてあります。
ちょっと前のものになりますが、内容は全く古くありません。ぜひ見てみてください。
この本を手元において料理を作れば、自炊のレベルが2億6倍くらいはアップしますYO!

CTR IMG