【自炊のコツ】炊飯器ではなく普通の鍋で米を炊こう

  • 2016年4月11日
  • 2016年4月16日
  • 自炊
  • 261view
米の炊き方

米の炊き方

 

「ごはんを炊く」というと、「炊飯器がなければできない」と思う人が多いと思う。でもこれは、家電メーカーの宣伝に洗脳されているとしか言い様がない。

ごはんは普通の鍋で、時間も手間もまったくかからず、難しいことも大してなく、炊くことができる。しかも味は、炊飯器で炊くよりおいしい。

炊飯器は場所をとる上、使ってしまうと自分でご飯が炊けなくなる。米は日本人の主食であり、普通に炊くことの他にも炊き込みご飯やお粥などさまざまな料理法があるのに、その広い世界をみすみす逃すことになる。

自炊を継続するためには、趣味として楽しみを感じられるよう、工夫することが重要だ。炊飯器を使ってほんの少しの手間を惜しむことにより、その楽しみは大きく損なわれてしまうのだ。

 

18センチの片手鍋を使って1カップの米を炊く場合、とりあえず下のレシピ通りにやってみれば、そう大きく失敗はしないはず。あとは自分の好みに合わせて、火加減や水加減をいろいろと変えてみるのがいいと思う。

 

米の炊き方

1カップ(200cc)の米を研ぐ。

水を4~5回替えながら、泡立て器で20~30回ずつシャカシャカやるのが、冬場でも冷たくないし、時間もかからず一番簡単。

 

米の炊き方

研いだ米は、ザルに上げて15分くらい置く。

そのあと鍋に入れ、1.2カップ(240cc)の水を入れて中火にかける。

 

米の炊き方

3~4分経って沸騰し、さらに吹きこぼれてきたら、弱火(吹きこぼれないギリギリの強い火)にする。

8分炊いたら中火にもどし、1分そのままにして水気を飛ばし、火を止める。

 

ここで、ガスレンジに自動消火装置がついている場合、炊いているとき8分経たずに火が消えてしまうことがあると思う。しかしこれは、ガスレンジではなくタイマーの方を信じるべきで、もう一度火をつけて、時間が来るまできちんと炊くようにする。

ガスレンジの温度検知器は、甘いのだ。たぶん炊飯器も似たよなものなはずで、これが炊飯器で炊くより鍋で炊いた方がおいしい理由ではないかと思っている。

 

10分ほど蒸らして茶碗によそう。

白めし

いやマジで、下手な炊飯器で炊くよりおいしいですよ。

 

ごはんの保存は、鍋のまま冷蔵庫に入れてしまうのがおすすめだ。

食べるときはチャーハンなどにするのもいいし、水を少し入れて弱火にかけ、水がなくなるまで蒸かせば、そのままでもおいしく食べられる。

 




二日酔いにマーベラスな効果がある『シークワーサー果汁』

シークワーサー果汁
筆者 高野はこのシークワーサー果汁を使いはじめて約半年、「もうこれなしでは生きていけない」と思うほど。
お酒にこれをちょっと加えると、マジで二日酔いしにくくなります。
味的にも、焼酎や泡盛などならバッチグー。
ただし、ほんとに酔いにくくなるために、けっきょく飲みすぎてしまうことになるのが欠点といえば欠点です。

>高野 俊一のレシピ本『おっさんひとり飯』

高野 俊一のレシピ本『おっさんひとり飯』

筆者 高野が、2014年に出版したレシピ本です。最初にムック本として出版されたものを、新書判サイズにまとめ直しました。
ひとり暮らしで作るのにちょうどいい、比較的手軽にできておいしい料理レシピを集めてあります。
ちょっと前のものになりますが、内容は全く古くありません。ぜひ見てみてください。
この本を手元において料理を作れば、自炊のレベルが2億6倍くらいはアップしますYO!

CTR IMG