ぼくが最強の運の持ち主であることが改めて証明されたのである。

2014/06/24

 
歯茎の奥が痛くなったが、保険証がなかったので、歯医者へは行かないことにした。

チェブ夫

そうしたら、ぼくが「最強の運の持ち主」であることが改めて証明されたのである。

 

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おととしの分の確定申告で経費をきちんと計上しなかったため、去年考えられないような額の市民税と健康保険料を取られることになり、市民税は何とか払ったけれど保険料は払い切れず、今保険証がないことになっている。

まあ病院などめったに行かないのだからいいかとタカを括っていたら、こういう時に限って歯茎が痛くなってきた。

磨き残しかと思ったらそうではなく、歯茎のもっと奥の方、歯の根元が炎症を起こしているようだ。

今回は右上の歯茎なのだが、以前左上の歯茎で全くおなじことになった。

 

その時は、歯医者にすぐに駆け込んだら、前にした治療が不完全だったためばい菌が入ったとのこと。抗生物質と痛み止めをもらい、それから2ヵ月ほどに渡って「ガリガリ、ゴリゴリ」と治療をつづけ、どうにか歯の根元の消毒が終わった。

それだけの治療をするには、保険証なしには難しい。でも保険料を今すぐ払うことはできない。

「どうしたらいいか」と頭を抱えることとなった。

 

「何たる不運」と思ったのだが、考えてみたらぼくは、「最強の運の持ち主」だったはずである。「運」など成功するまでは誰にも分からないことなのだから、「最強」と決めておくのがいいとブログに何度も書いている

そうしてみると、今回の歯茎の痛みも、ぼくに何かを達成させようと神様が与えた「試練」だと考えるべきだろう。

 

もし保険証があったなら、すぐにでも歯医者に駆け込んでいたところである。

でもその保険証がないのだから、これは「歯医者へ行くな」という意味なのではないか。

 

よくよく考えれば体には「免疫」が備わっている。免疫は、暴れるばい菌を退治するためにあるものだ。

実際こうして歯茎が痛み始めているのも、免疫が働き出している証拠だろう。

 

そこで今回、ばい菌退治は歯医者ではなく、愛するぼくの免疫諸君に任せてみることにした。

ただしこちらも高みの見物ではいけないから、ばい菌に対して「なめんなよ!」と気合だけは入れておく。

 

酒を飲むのをどうしようかと思った。以前は歯医者に、「頬が腫れるくらい炎症がひどくなることがあるから絶対に酒はやめろ」と止められた。

でも免疫諸君が戦うのに、酒で血行がよくなって悪いことはないだろう。

 

場合によっては免疫諸君が敗退し、歯が抜けてしまうことがあるかもしれない。

しかしそれも、「上等だよ、抜けてみろよ」という話である。

 

翌日は、かなり激しい痛みになった。でも免疫諸君は頑張ってくれているようだ、体がだるく、消耗している感じがする。

熾烈な戦いが繰り広げられているのだろう。

しかしその体のだるさも、酒を飲めば紛れてくれる。酔えば痛みも感じにくくなるからなおさらいい。

 

そして、さらに次の日・・・。

 

歯茎の痛みは、見事に引いた。

免疫諸君は勝利したようである。

 

脇の下や腿のつけ根のリンパ節が痛むから、「あとは撤収」ということだろう。

膿が溜まったとみえ、朝のうちは歯茎の横に「ぷくり」とした出っ張りがでて物を食べると痛かったが、それも夜には収まった。

 

それからさらに2日が経ち、きょうにはもう、症状はまったくなくなり、「以前どおり」となっている。歯医者で治療したときには数ヶ月がかかったものが、免疫諸君に任せてみたら、3日で治ったわけである。

もちろんまだ歯の根元あたりには、ばい菌が潜んではいるだろう。それが何かの拍子で、また暴れ出すことがあるかもしれない。

 

でもばい菌は、体の中にも外にもすでに大勢を飼っている。歯茎の奴らも、大人しくしている分には生かしておいてもいいだろう。

そしてもしまた暴れ出したら、免疫諸君に登場してもらえばいい。

 

しかし今回の一件で、やはりぼくが「最強の運の持ち主」であることが、改めて証明された。

保険証がなかったおかげで、金も時間も大幅に節約できた。

 

「そのうちほんとに歯が抜けるよ。」

チェブ夫

そうだよな。

 

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