豚肉とレタスのみそ炒めがうま過ぎて、またつい家で飲み過ぎ過ぎたのである。

2016/07/20

 
豚肉とレタスのみそ炒めで酒を飲んだ。

豚とレタスのみそ炒め

これがまたうま過ぎて、家でそんなに飲まなくていいのにまた飲み過ぎ過ぎたのである。

 




 

レタスはサラダに使う人が多いと思うが、どうもサラダには興味が持てず、作る気も食べる気もあまりしない。べつに嫌いなわけではなく、出されれば食べるけれど、「生」というのが芸がないし、品目を増やして彩りにも気を遣わないと格好がつかず、おかげでサイドメニューのくせにかさばって、器がやたらでかくなるのも気に食わない。

それでレタスも、酢の物にしたり炒め物にしたりするのだが、これがうまい。

酢の物は、定番のキュウリに匹敵するか、それを上回るとも思えるほどで、考えてみたら酢の物は和風のサラダなのだから、サラダに入れてうまいものはやはりうまい道理である。

 

炒め物もまたうまく、これが豚肉と合わせると「黄金」とも思える味になり、ややしんなりしながらシャキシャキとした歯応えもあるところに、豚肉のコッテリとした味がしみるのはたまらない。

これを食べてしまうと、もう「レタスをサラダにしよう」などと思わなくなるのは確実だ。

 

豚肉を炒めるには、塩味かみそ味にするのがいい。豚肉がしょうゆとイマイチ相性がよくないからで、合わせるためにはあれこれ考えないといけなくなる。

きのうはみそでやることにした。

豚とレタスのみそ炒め

定番のみそダレにゴマ油と豆板醤を加えるだけで、足りないところが全くない味になる。

 

作る料理を考えるときには、「何を入れるか」が考えどころの一つとなる。今回の豚肉とレタスでも、たとえばシメジやもやし、彩りのニンジンなどを加えたくなるかもしれない。

でも一皿の料理に入れるものの品数は、できるだけ「少なく」するのがいいのである。

三品か、多くて四品。

あまりたくさん入れてしまうと、一つ一つがボケてしまう。

材料をいくつも使いたいなら、皿数を増やすようにした方が日本人としては楽しめる。

 

今回は「レタス」が主役なのだから、野菜はほかに何も入れない。

豚とレタスのみそ炒め

ただし味を吸わせるものは入れたいところだ。それで油あげを加えることにした。

 

レタス2分の1個は大きめにちぎり、水洗いして水気を拭きとる。

豚コマ肉200グラムと油あげ2分の1枚は、食べやすい大きさに切る。

みそと砂糖、酒とみりんそれぞれ大さじ2ずつ、おろしショウガと豆板醤小さじ1ずつをよく混ぜ合わせておく。

 

フライパンにゴマ油少々をいれて強火にかけ、まずは豚肉を炒める。

豚とレタスのみそ炒め 作り方

豚肉の色が変わったらみそダレを流し入れ、少し混ぜる。

 

レタスと油あげを入れる。

豚とレタスのみそ炒め 作り方

上下を返しながら炒め、レタスがしんなりしたら火を止める。

 

皿に盛り、青ねぎをふりかける。

豚とレタスのみそ炒め

レタスは炒め過ぎないのがポイントだ。

 

あとはとろろ昆布の吸物。

とろろ昆布の吸物

 

一味ポン酢の冷奴。

一味ポン酢の冷奴

 

すぐき。

すぐき

 
 

きのうはこれらの肴で冷や酒を飲んだのだが、また豚肉とレタスが酒に合う。

酒は冷や酒

みそ味だったのも良かった気がする。

肴がうまいと、わざとチビチビ食べるから、きのうはいつもの二杯飲んでも、まだ肴が余っていた。

「仕方がない」とさらに一杯飲んだため、今朝はいつもの時刻より遅く起き、まだ酒が残っている。

 

「家でそんなに飲まなくていいのに。」

チェブ夫

ほんとだな。










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