マーボー茄子も和風で作るのである。(和風マーボー茄子)

2015/09/26

 
昨日は和風マーボー茄子で酒を飲んだ。

和風マーボー茄子

マーボー茄子も和風で作るのである。

 

◎スポンサーリンク


 

仕事が終わったら、家でまず焼酎の水割りを飲むのだが、飲みながらそのあと作る肴をどう料理するかを考えるのは、たびたび繰り返しているように非常に楽しい。

気分が盛り上がり、ついつい杯を重ねることになるのだが、それが何故なのか、昨日よくわかった。

 

考えてみれば当り前の話だったが、空腹がピークに達しているのである。

だから食べたいものが、次々と思い浮かぶ。

だったらすぐに料理に取り掛かればよさそうなものなのだが、酒は空きっ腹のほうがうまいのだ。

それで脳は、妄想の料理を肴に酒を飲むことを選ぶのだろう。

 

昨日は茄子があったから、これをメインにしたいと思った。

茄子を使ったメインになる料理といえば、やはり「マーボー茄子」が代表だろう。

ぼくもマーボー茄子は好きで、これまでも何度も作った。

ニンニクを使わずに、ショウガだけをたっぷり刻んで作ったのもうまかった。

 

でも昨日は、もう年だからだろう、あのたっぷりの油を使った中華風は「ちょっと無理」だったのだ。

和風マーボー茄子

それでまた酒を飲みながら、マーボー茄子を和風にすべく、ダラダラと考えたわけである。

 

マーボー茄子の味付は、要は「甘辛いピリ辛みそ味」だ。

日本で似た料理としてあるのは、「茄子のみそ炒め」になるだろう。

でも茄子のみそ炒めは、火の通りをよくするため茄子を薄めに切る。

せっかくだから、茄子はゴロゴロと切って、マーボー茄子のように煮込みたいところである。

 

ただし茄子を油で処理するのはやめることにする。

茄子に油が合うのは百も承知なのだけれど、ひき肉も入れるわけだし、下ゆでして煮込めばそれで味は十分だろう。

 

調味料は、みそと砂糖、豆板醤、みりん、酒、それにコク出しに少しのオイスターソースとショウガ、炒めるのにゴマ油を使う。

マーボー茄子は汁を残してトロミをつけるが、和風となれば、味を吸わせる油あげを入れ、汁は煮詰めるのがいいだろう。

 

ということで昨日作った和風マーボー茄子。

和風マーボー茄子

大変うまくいったのである。

 

◎スポンサーリンク

 

材料は、まず茄子2本。

和風マーボー茄子 作り方

これは大きめに乱切りし、1分ほど水でゆでてアクを抜く。

あとは豚ひき肉100グラム、食べやすい大きさに切った油あげ2分の1枚。

みそと砂糖、みりん、酒をそれぞれ大さじ1ずつ、豆板醤、オイスターソース、おろしショウガそれぞれ小さじ2分の1ずつの合わせ調味料も混ぜておく。

 

ゴマ油少々を引いたフライパンを強火にかけ、ひき肉を炒める。

和風マーボー茄子 作り方

これは「ジュウジュウ」という音がしなくなるまでよく炒め、肉汁を飛ばすようにしないと味がボケる。

肉汁が飛んだら合わせ調味料をいれ、さらに炒める。

和風マーボー茄子 作り方

 

水1カップを加え、沸騰したら、茄子と油揚げを入れる。

和風マーボー茄子 作り方

 
 

そのまま強火で5分ほど、煮汁がなくなるまで煮込む。

和風マーボー茄子 作り方

 

最後は上下を返し、汁気は完全に飛ばすようにする。

和風マーボー茄子 作り方

 
 

たっぷりの青ねぎをかけて食べる。

和風マーボー茄子

茄子にもしっかり味がしみ、さらに味のしみた油あげがうまい。

 

あとは昨日は、レタスの酢の物。

レタスの酢の物

レタスやセロリなど、サラダに入れておいしいものは、キュウリと同様、酢の物にするのも非常にいい。

レタスはさっと湯通ししてもいいし、昨日は一つまみの塩で揉み、水で洗ってよく絞った。

一緒に入れたのは薄切りにしたちくわとミョウガ、それにホタテが冷凍してあったからそれを入れたが、ホタテはなくても、またはちりめんじゃこなどでも問題ない。

全てを合わせ、砂糖小さじ3、酢大さじ3、塩少々で和える。

 

一昨日のイワシの煮付け。

イワシの煮付け

一緒に入れただし昆布もとてもおいしい。

 

とろろ昆布の吸物。

とろろ昆布の吸物

 

それにすぐき。

すぐき

 
 

酒は冷や酒。

酒は冷や酒

昨日もたっぷり飲むのである。

 

「おっさんは幸せだよね。」

チェブ夫

ほんとにな。

 

◎スポンサーリンク


 

◎おっさんひとり飯


 

◎絶対にいいもの


絶対にいいものトップ
 

◎関連記事

レシピに収まりきらないところに面白さがあるのである。

作り方を考えるのはつくづく癒されるのである。(豚肉とレタスのオイスターソース炒め)

カレーを作ろうと思ったらチキントマト煮になったのである。

酒が強くもないのに好きなのである。(新福菜館三条店、なすとウインナーのオムレツ)

ニンニクを使わないからこそ見える世界があるのである。(豚ネギ塩炒め)
 

◎フェイスブックページ

 

◎ツイッター

Twitterボタン
 

◎ランキング、ソーシャルネット

にほんブログ村 料理ブログ 一人暮らし料理へ広島ブログ

-03 野菜料理
-