「やりたいこと」をまずやったらいいのである。(スピナーズ、てら、Kaju)

2014/04/06

 
四条大宮で外飲みをし、3軒の飲み屋をまわった。

スピナーズ

飲みながら、「やりたいことをまずやったらいい」とあらためて思ったのである。

 

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家で昼と夜に酒がのめれば、とりあえずぼくにとっては十分満ち足りていて、毎日つづいたとしても、それならそれで悪くない。

家飲みで覚えるような幸せを外で飲んで感じることは、それほど多くないのである。

それでは何で外で飲むのかといえば、まず一つには「好奇心」で、知らなかった飲み屋や人、料理、世界を知ることの喜びということになる。

それから「人付き合い」で、飲み屋にわずかばかりのお金を払い、経営に貢献することや、親しく話すようになった人と顔をつないでおくことは、ひとりで仕事をするぼくにとって必要だと思っている。

 

だから自ずと、飲み屋は巡回することになる。

昨日も四条大宮の飲み屋を3軒まわった。

 

まずはバー「スピナーズ」。

スピナーズ

ここは自分で「ホームグラウンド」と位置づけているから、外すわけにはいかないのである。

飲み屋にはそれぞれにカラーがあるが、スピナーズはぼくにとって「話をする場所」で、話をするにはここが一番落ち着く。

昨日もマスターに近況を報告し、顔なじみのお客さんとすこし話して店を出た。

 

次は立ち飲み「てら」。

てら

ここは「食べる場所」である。

昨日も豚天、

てら

 

スパサラ、

てら

 

アジフライ、

てら

 

それにつくね、

てら

を食べた。

さらにてらは、お客さんと顔がつながってきているのも嬉しい。

 

最後にダイニング・バー「Kaju」。

Kaju

Kajuはぼくにとって「実家」のようなもので、基本である。

京都へ来てすぐに通うようになり、それから4年、マスターはぼくのことを見守ってくれている。

近況はことあるごとに報告し、時々は相談に乗ってもらったりもする。

 

昨日はこれでいい時間になったから、家に帰ってあり物の肴でさらに飲んだ。

あり物の肴で一杯

飲みながら、

「『やりたいこと』をまずやるのがいい」

とあらためて思ったのである。

 

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さて「やりたいこと」だが、昨日青年と話したのである。

店を開きたいと思うのだが、その前にあれをやって、これをやってと言っている。

少し話しただけだから、詳しいことはわからないが、その「あれ」や「これ」は、開業するための資金を貯めるとか、必要な勉強をするとか、残してしまった義理を果たすとかいう「やりたいことに向かったこと」ではないように思えた。

ただ回り道をするだけのようにぼくには感じられたのである。

 

人の人生にケチをつけるつもりは毛頭なく、自分の人生なのだから、自分が思う通りにやったらいいとは思うのだが、ぼくもこれまで生きてきて、「コツ」だと思うことはある。

それは「やりたい」と思うことは、「まずやってみるのがいい」ということだ。

 

やりたいと思っても、それが自分にとって分不相応とか、実現できそうにないとか感じられることがあると思う。

それでそれをすぐにやらずに、「機が満ちたら」「自分が成長したら」やろうなどとと考える。

でもその「機」は永遠に訪れないし、「成長」もないというのがぼくの考えだ。

やりたいことに向かって一歩を踏み出してはじめて、機は熟すし成長もする。

 

もちろん「やりたいこと」について、できる限り具体化するよう、考えぬく必要はある。

でも最後に必要なのは、「勇気」なのだとぼくは思う。

 

昨日はそんなことを考えながら、もらった酒をチビチビ飲んだ。

「ぼくはいつもやりたいことに向かっていたい」と、あらためて思った。

 

「ぼくもかなり汚れてきたから、そろそろ風呂に入りたいな。」

チェブラーシカのチェブ夫

入れてやらなきゃな。

 

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