12時に寝るはずが、3時に帰ってきたのである。

2014/01/08

 
昨日は家探しの報告を兼ね、外飲みに出ることにした。

酒房京子

早めの時間から飲みはじめたから、さっくりと10時には帰り、「12時に寝よう」と思っていたのだけれど、帰ったのは3時だったのである。


 
飲みに出たのは、探していた家が決まりそうになってきて、

「その報告をしないといけない・・・」

と思ったからである。

今年から「旅」に出ようと思い立ったぼくなのだが、初め考えていたように家を完全になくしてしまうのはやめ、家賃を大幅に圧縮した上で、京都に家を借りることにした。

住民票はどこかに置かないといけないわけで、それを誰かにお願いするのはやはりあまり気分がよくない。

それに京都に住んで4年がたち、人のつながりも出来てきたので、それを断ち切ってしまうのも、あまりにもったいないことだ。

 

「1年のうち半分を京都で過ごし、残りの半分を旅にあてよう・・・」

そう考え、飲み屋で話しをしていたら、酒房京子のおかみ京子さんが、

「いいところがあるよ・・・」

教えてくれた物件があった。

風呂はなし、トイレも共同で部屋は狭いが、家賃は今の半分以下になる。

年明けから不動産屋で物件をいくつか見て、たしかにそこは大変安く、そう悪くもないところだと分かったので、昨日は手付けを打ち、入居の申し込みをした。

その報告を、京子さんと、それからやはりあれこれ一緒に考えてくれたバー「Kaju」のマスターカジュさんに、報告したいと思ったのである。

 

まだ時間は7時で、いつもより飲みはじめる時間はだいぶ早い。

でも「今年は仕事をがんばろう」と思うぼくは、

「早くから飲みはじめ、10時ごろには家に帰って、さらに家で少し飲み、12時には寝よう・・・」

そう考えたのである。

夜になると、仕事をする気が失せてしまう。

早起きし、「夜までに仕事を片付ける」という生活をすれば、仕事ももっと捗るだろう。

 

ただし昨日は、

「いきなり酒房京子へは行かない方がいい・・・」

と思った。

酒房京子は料理がおいしく、居心地もとてもいいので、長くなってしまいがちだ。

「2軒ほど立ち飲み屋をはしごして、お腹を少し膨らませてから京子さんのところへ行こう・・・」

そう考え、まず年末に初めて行った立ち飲み屋「庶民」へ行くことにしたのである。

 

庶民は瓶ビールの中瓶が300円。

立ち飲み庶民

考えられない値段である。

それから「肉豆腐」も頼んでみた。

立ち飲み庶民

これも300円だが、豆腐も肉もたっぷり入り、大変うまい。

 

初めは一人で飲んでいたが、ぼくのブログを見てくれている、大宮でも何度かあったことがある人が偶然店に入ってきた。

それからブログについての話で、あれやこれやと花が咲いた。

あまり話が盛り上がってきたので、ぼくはお酒をお代わりしたい気分になった。

「いやでもここで長居してはいけない・・・」

思い直して、ビールを一本飲みおわったら店を出て次に向かった。

 

次に行ったのは「てら」である。

立ち飲みてら

大将と常連さんに新年の挨拶をし、焼酎のお湯割りをたのんだ。

頼んだのは、アジフライ・・・、

立ち飲みてら

 

それから鶏の肉吸い。

立ち飲みてら

肉吸いには半熟卵が落とし入れられている。

 

てらでも話は盛り上がった。

でもぼくはここでも、

「あまり長居はしないようにしよう・・・」

そう思い、お酒をお代わりするのをぐっと堪えた。

 

さてようやく腹も収まり、ほろ酔い加減になってきたので、いよいよ酒房京子へ行くことにした。

酒房京子

しかし結局それから、3時まで飲んでしまったわけである。

 

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さて「3時まで」だが、京子さんにはお店に入って、

「もう食べてきたからほんのちょっぴりで・・・」

と告げたのである。

酒房京子は料理が勝手に出てくるが、食べたい量とか、食べたいものの内容などをあらかじめ言っておくと、それに沿って考えてくれる。

お通しはたたきゴボウと高野豆腐。

酒房京子

ゴボウはお酢ではなく山椒で味がつけられ、高野豆腐には一味をかける。

 

ぬる燗を飲みながら、隣のお客さんと話になる。

やはりブログを見てくれていて、酒房京子にもときどき足を運んでいたから、ぼくと「いつ会うだろう・・・」と思っていたそうだ。

話をしながら、次はひろうず。

酒房京子

しっかりと味がしみている。

 

そのうち話題が「おせち」についてのことになった。

酒房京子

そうしたら京子さんは、

「こないだ出したのとは味が違うから・・・」

芋棒を出してきた。

これは一種のサービスで、京子さんは京都のものをぼくに色々食べさせたいのだ。

それでお勘定を余分に取られるわけでもないので、ありがたく頂くことにしたが、お酒はおかわりしないよう、気を付けていたのである。

 

しかしとうとう、京子さんからお酒が出てきた。

酒房京子

お酒は普通、頼まないかぎり出ないから、これも京子さんの好意である。

さらに京子さんから、

「終わったらいっしょに飲みに行こう・・・」

お誘いもかかってしまった。

これはもうどう考えても、腹を括るしかないわけだ。

 

そこでぼくはそれから、徹底的に飲むことにした。

料理も、すぐき・・・、

酒房京子

 

ハマグリの吸物・・・、

酒房京子

おいしいものが色々出てくる。

お客さんがカラオケを歌いはじめたから、ぼくも歌う。

酒房京子

12時を過ぎたころになり、京子さんは店をしめ、いっしょに「Kaju」へ向かったのである。

 

Kajuへ行き、そこにいるお客さんの面子を見たとき、

「今日はもうダメだ・・・」

ぼくはあきらめた。

大宮でよく一緒になる、30代の男性4人がいたのだ。

みんなブログも見てくれていて、話が盛り上がってしまうのは必至である。

Kaju

それから延々、閉店時間をとうにすぎても、話が止むことはなかったのだ。

 

今日は起きたら10時過ぎ、「朝型生活」への決意は、もろくも初日からくずれてしまった。

今も二日酔いの冴えない頭で、ブログをようやく書き終わろうとしているのである。

 

「酒飲みは仕方ないね。」

チェブラーシカのチェブ夫

今日から心を入れ替えてがんばるよ。

 

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