あさりと豚肉、白菜の3大いいだしが出るものを一堂にあつめて2億4回は死ねる中華そば

あさりと豚肉、白菜は、それぞれ魚介類、肉類、野菜類でトップともいえるいいだしを出す「3大いいだしが出る具材」です。これを一堂にあつめて入れた中華そばは、2億4回くらいは死ねます。





 

あさりと豚肉、白菜の中華そば

あさりと豚肉、白菜のだしはまじでスゴイです。あさりはそれだけでほかに何も入れなくてもみそ汁や吸い物のだしとして十分ですし、豚肉はラーメンのだしとして定番、白菜も鍋物には欠かせません。しかもこのあさり豚肉、白菜は相性が相性が非常によく、王者でありながら張り合わないのでまさに「ゴールデントリオ」の名にふさわしいです。

この王者たちを一堂にあつめて作った中華そば、ウマイのは食べる前から分かってはいましたが、いざ食べてみるとあまりにウマくて2億4回くらいは死にましたので、作り方としては以前に掲載した白菜のそばとほとんど同じなのですが、あらためて記事にすることにしました。現時点で塩味の中華そばとしては僕のなかでは完成形で、これよりうまいのは考えられないのじゃないかとすら思っています。

手順や材料は多少多めではありますが、べつに難しくはありませんし失敗の可能性も低いので、試してみるのはおすすめです。

レシピ

このあさりと豚肉、白菜の中華そばを作る際のポイントは以下の通りです。

あさりはよく洗う

あさりはスーパーなどで水にひたして売っているのは、すでに砂出しされています。ですので改めて砂出しする必要はありませんが、殻についた汚れが臭みの元になりますので、これをよく落とすのはポイントです。流水の下であさりを両手ですくい上げてはガシガシ擦り、水が澄むまで洗いましょう。

白菜は茎と葉で分ける

白菜は茎と葉とで火の通り方がまるでちがいます。ですので茎と葉は分け、別々のタイミングで鍋に入れます。その際茎は、包丁を寝かせてそぎ切りにしておくと、味がしみやすくなります。

中華麺はナマのを使う

中華麺は、ゆで麺や蒸し麺ではなく、ナマ麺をそのまま鍋に投入します。麺によく味がしみて大変ウマイですし、のびてダラダラにもなりにくいです。ナマの中華麺は小麦粉がふってありますが、どちみちトロミをつけますので邪魔にはまったくなりません。

隠し味はナンプラー

ナンプラーは塩味ベースの料理の隠し味としてとてもとてもオススメです。魚醤ですのでしょうゆとかつお節を兼ねる効果があります。今回はあさりが入っていますので魚介だしは入っていますが、ナンプラーを少し加えるとさらにばっちりコクが出ます。

STEP1 豚肉と白菜の茎を炒める

フライパンに、

  • オリーブオイル 大さじ1
  • にんにく 1かけ(みじん切り)
  • 豚コマ肉 100グラムくらい(塩コショウをふっておく)

を入れて中火にかけ、豚肉に火が通るまでじっくり炒める。

つづいて、

  • 白菜の茎 2~3枚分(食べやすい大きさにそぎ切りする)
  • たけのこ 少々(3ミリ厚さくらいに切る)
  • 玉ねぎ 4分の1個(うす切り)

を入れて1分ほど、油がからむまで炒める。

STEP2 調味料と水を加えて煮込む

  • 酒 大さじ2
  • 塩 小さじ2分の1
  • ナンプラー 小さじ2

を入れて1分くらい炒めにし、味を含ませたところで、

  • 水 500cc

を入れてフライパンのフタをして火を強め、煮立ってきたら火を弱めて5分くらい、白菜がそこそこ柔らかくなるまで煮込む。(煮込んでいるあいだに豚肉と白菜のだしも出ます)

STEP3 中華麺とあさりを加えてトロミをつける

白菜に火が通ったらフタを外して中火にし、

  • 白菜の葉 2~3枚分(ざく切り)
  • しめじ 3分の1袋など(石づきを落としてバラす)
  • あさり 100グラムほど(よく洗う)
  • ナマの中華麺 1人前

を入れ、麺をほぐしながらあさりの殻が開き、麺がちょうどよい沸加減になるまで2~3分煮る。(麺は鍋の隅にまとめて入れるようにすると、器によそいやすいです)

  • 片栗粉 大さじ2
  • 水 大さじ2

の水溶き片栗粉をまぜながら少しずつ加えてトロミをつけて器によそう。

 

粗挽きコショウをかけて食べます。あまりにウマくて、声も出せずに一気食いするのはまちがいないです。











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