【小鍋立てのサッポロ一番塩らーめん】ベーコンを入れて卵で閉じると33.4回死ねる

スーパーを覗いたら、鍋が売っているのが目に止まり、それがめちゃくちゃ欲しくなった。

男の場合、料理をするにも道具に凝る人が多いのではないかと思う。
包丁派と鍋派に別れるのではないかと思うのだが、僕は鍋派で、一時は雪平鍋や中華鍋を3つも4つも持っていたこともある。





 

今回は、アルマイト製の薄型鍋。

僕は現在、この手の鍋にほんとに弱くて、すでにおなじようなのを2つ持っているのだけれど、いずれもやや大きめで、一人用の小さめのはまだなかった。

「これで鍋焼きのうどんなんかを作ったらいいだろうな……」

そう思うと、もう居ても立ってもいられない。
価格は1,000円しなかったから、熱に浮かされたように衝動買いをしたのである。

 

さてその鍋で作ったのは、ふたたびサッポロ一番塩らーめん。

先日作ったのとほぼ同じものなのだが、やはりここは鍋だから、卵で閉じることにした。

 

作り方は、超簡単。

まずは小鍋に、

  • オリーブオイル 大さじ1弱
  • ベーコン 50グラムとか(食べやすい大きさ・厚さ)

を入れて弱火にかけ、2~3分、ベーコンに軽く焼き色がつくまでじっくり炒める。
この手の鍋は焦げつきやすいのが弱点なのだが、弱火でやれば問題ない。

 

  • 水 500cc
  • チューブにんにく 好みの量

を入れ、中火にして煮立てたら、

  • サッポロ一番塩らーめんの麺
  • 同 スープ
  • ネギ 3分の1本とか(ななめ切り)
  • 小松菜 1株(ざく切り)

を入れ、2分ほど煮込んだあと、

  • 溶き卵 2個分

をまわし入れ、フタをして1分くらい煮る。

スープは煮込む前に入れ、麺や野菜に味をしみさせるのがコツである。

 

袋に入っている切りゴマと、粗挽きコショウをかけて食べる。

にんにくは独特の甘みがあり、砂糖としょうゆを合わせて使うのとまったく同じ考え方で、コショウや唐辛子を多めに使うと味が引きしまるのだ。

 

これは、ウマイ……。

ベーコンと卵の相性はいうまでもなく最高で、インスタントラーメンながら33.4回くらいは死ねる。

 

そしてもちろん、酒はがぶ飲み。

冷めたら温め、チマチマ食べると、麺が多少ヤワヤワになるとはいえ完璧な肴になるわけで、これで飲み過ぎてはいけないというのなら、僕は海底3千里で暮らした方がまだマシだ。

 

「あきれるね」

ほんとだな。











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