中華風・親子丼はふつうの親子丼より833倍死ねる

中華風親子丼

親子丼はそば屋のご飯ものメニューとして定番中の定番であるわけだけれど、注文する人は意外に少ないのではないか。あっさりしているかガッツリしているかが中途半端で、あっさりとしたいなら蕎麦を、ガッツリ行きたい場合にはカツ丼を注文しそうな気がする。





 

そこで登場するのが、この中華風・親子丼だ。

中華風親子丼

これは、ベースは完全にふつうの親子丼で、そこにニンニクや豆板醤、オイスターソース、ゴマ油などを加えて中華風にパワーアップしたものになっている。

 

作り方は、途中まではふつうの親子丼とほぼおなじ、鶏肉と玉ねぎ、それに今回は青みのピーマンをしょうゆベースの汁で煮て、しかしそこに卵を溶き入れるのではなく、一旦片栗粉で閉じてから、卵スープ的に卵を散らすようにする。

粗挽きコショウをかけて食べれば、ガッツリした味わいながら食べ応えはトロトロで、ふつうの親子丼より833倍は死ねるのは確実だ。

 

つくるのは難しいことは全くなく、時間も大してかからない。初心者でも失敗なくできると思うから、試してみるべきである。

 

作り方

中華風親子丼 作り方

フライパンに、

  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 薄口しょうゆ 大さじ1
  • オイスターソース 小さじ1
  • ニンニク 1かけ (すり下ろし。入れなくても味的には問題ない)
  • 豆板醤 小さじ1
  • 鶏肉 100グラムくらい (これはもも肉。2センチ大くらいの食べやすい大きさに切る)

を入れて調味料を煮立て、弱火して2~3分、炒め煮して肉に味をしみさせる。

 

中華風親子丼 作り方

  • 水 1カップ
  • 玉ねぎ 2分の1個 (2センチ大くらいに切る)
  • ピーマン 1個 (同上)

を入れて煮立て、ピーマンと玉ねぎがシャキシャキ感を残す程度に弱火で1~2分煮る。

 

中華風親子丼 作り方

  • 片栗粉 小さじ1
  • 水 小さじ1

の水溶き片栗粉を、全体を混ぜながら少しずつ加えてトロミをつける。

 

中華風親子丼 作り方

溶き卵・1個分を箸を伝わらせながらタラタラと入れ、さらに20~30回まぜてよく散らす。

  • ゴマ油 小さじ1
  • 酢 小さじ1

をたらし、ひと混ぜしてご飯を添えた皿に盛り、粗挽きコショウをかける。

 

中華風親子丼

これは天津丼的でありながら、鶏肉や玉ねぎ・ピーマンの食べ応えもあり、まじでウマイのだ。

 

中華風親子丼

中華風親子丼

ウソだと思うなら、つくってみればいいのである。

 

そしてこれは、べつに丼にせずそのまま酒の肴にしても抜群にいいはずなのに、今朝も「朝だから」という訳の分からない理由で酒を飲まなかったのだ。

朝だから酒を飲んではいけないなど誰も決めてはいないわけで、こんな自主規制をしていたら、この先不幸な世の中になるのではないかと心配だ。

 

「ならないよ」

チェブ夫

そうだよな。










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