昨日は三条会夜店に顔を出し、そのあと友達と食事へ行ったのである。

2013/12/26

昨日は三条会商店街毎年恒例の夜店に顔を出し、出店をあれこれ眺め歩いた。

三条会商店街 夜店

その後友達と食事をし、くつろいだ時間をすごしたのである。


 

三条会商店街は、京都の商店街の中でも「最も活発」とも言われていて、30代の若手店主が中心となりながら、毎月のようにあれこれイベントが行われている。

三条会商店街 大感謝祭

「夜店」もそうしたイベントの一つで、毎年今頃の時期の日曜日に行われるものなのだが、今年は特に三条会商店街が振興組合を法人登録してから50周年に当たるということで、朝から様々なイベントが大々的に行われていた。

ちなみに三条会商店街は、組合が結成されたの自体は、大正時代なのだそうだ。

全国的に、スーパーに押されて元気がなくなる商店街が多い中、こうして店主が創意工夫をしながら自ら頑張り、こうして長い間、活気を保ち続けているというのは、凄いことだといつも思う。

 

本当は昨日はぼくも、お昼過ぎのイベントからは顔を出したいと思っていたが、あれこれバタバタとしているうちに午後遅くになってしまい、昼のイベントはあきらめ、夜店だけを見物することにした。

三条会商店街 夜店

さらに夜は、食事の予定が入っていたので、あまり長い時間いられず、酒も控えないといけなかったのは、残念といえば残念だった。

 

夜店では、出店があれこれ出るのだが、テキ屋の屋台は一つもなく、すべて商店の人達が、自前で手作りしたものばかりだった。

三条会商店街 夜店 ジャンボフランク

商店の人達にとってみれば、平日は店を開け、本当はゆっくり休めるはずの日曜日に、こうしてさらにイベントに加わらなければけないのだから、お疲れのことだろうと思うけれども、その苦労が、こうしてたくさんの人が商店街に足を運ぶことにつながり、実を結んでいるわけだ。

 

商店街にあるスーパーも、地元密着型の店は、イベントに協力している。

三条会商店街 夜店

スーパーと商店街は、敵対関係にあることが多いわけだが、こういう光景を見るのは微笑ましい。

 

飲食とは関係ない店も、あれこれと出店を出していた。

三条会商店街 夜店

これは自転車屋が出すかき氷の店。

 

いつも行く魚屋、「ダイシン食料品店」も、自分のところで売ってる魚を料理した出店を出す。

三条会商店街 夜店 ダイシン食料品店

ここは出店を出すと、いつも行列ができる。

それもそのはず、おいしそうな食べ物の数々・・・。

三条会商店街 夜店 ダイシン食料品店

しかもどれも、値段が安い。

ぼくもホタテ焼き150円を買ってみた。

三条会商店街 夜店 ダイシン食料品店 ホタテ焼き

ホックリとやわらかくて、さすがうまい。

 

山崎豆腐店ではところてん。

三条会商店街 夜店 山崎豆腐店 ところてん

この豆腐屋は、自家製の「豆腐ドーナツ」や「豆腐ソフトクリーム」なども売っていて、それもうまい。

 

八百屋「玉弁」では、三人娘がとうもろこしとフランクフルトを焼いていた。

三条会商店街 夜店 玉弁 

これは残念ながら、この後食事しないといけなかったため試食できず。

 

靴修理の「凜靴」では、魚介とイモのアヒージョを出している。

三条会商店街 夜店 凜靴 魚介とイモのアヒージョ

三条会商店街 夜店 凜靴 魚介とイモのアヒージョ

いい匂いがしたので試しに食べてみると、ニンニクが効いて、うまかった。

 

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夜店を一通り眺めた後、待ち合わせをして、食事に出かけた。

四条大宮 鳥獣戯画

行ったのは、阪急大宮駅東側にある不二家のビル2階にある、「鳥獣戯画」。

ここは何かと話に出てくる店で、前から行ってみたいと思っていたが機会がなく、昨日が初めて。

四条大宮 鳥獣戯画 生ビール

大宮の飲み屋としては古株で、10年以上前からやっていて、その当時は、12時を過ぎても開けている店はここ一軒だったのだそうだ。

 

お通しはオクラ白和えと里芋とタコの煮付け。

四条大宮 鳥獣戯画 お通し オクラ白和え 里芋とタコの煮物

 

マグロ刺身。

四条大宮 鳥獣戯画 マグロ刺身

 

いくら醤油漬けとつぶ貝煮物。

四条大宮 鳥獣戯画 いくら醤油漬け つぶ貝煮物

 

しめ鯖。

四条大宮 鳥獣戯画 しめ鯖

どれもきちんとうまい。

 

差しつ差されつなどということもしてみたり・・・。

差しつ差されつ・・・

 

マスターは、たぶんぼくと同世代の、ちょっと「トトロ」にも似たやさしい雰囲気の人。

四条大宮 鳥獣戯画

話も面白く、いい感じの店だった。

これだけ食べて、お酒もフルに飲んで、お勘定は2人で7000円弱。

値段も悪くないと思う。

 

鳥獣戯画の後は、いつもの「Kaju」。

四条大宮 Kaju 京永野赤ワイン

まずは「京永野赤ぶどう酒」。

これは賞味期限が一週間ほどの、完全無添加の赤ワインで、ぶどうジュースのようで大変うまい。

 

それから屋久島のラム酒。

四条大宮 Kaju ラム酒 屋久島

スッキリとしていながら味わい深い。

 

ツマミは、カジュさん特製のキムチ。

四条大宮 Kaju キムチ

 

さらに水キムチ。

四条大宮 Kaju 水キムチ

カジュさんのキムチは、ニンニクよりもショウガをたくさん使っているようで、日本人には大変うまい。

 

友達とはここで別れたのだが、ぼくはまだ腹が減っていたので、ラーメン屋「香来」へ。

四条大宮 ラーメン 香来

ここのラーメンは、このあたりのラーメン屋としてはうまいと思う。

同じ場所で前にやっていたチェーン店の店員が、独立して始めたと聞く。
でも前のチェーン店の時よりも、今の方が断然おいしい。

 

まずはチューハイ。

四条大宮 香来 チューハイ

 

それに餃子。

四条大宮 香来 餃子 皮薄め ニラ多め

皮薄め、ニラ多めのタイプだが、これはこれで、なかなかうまい。

 

昨日はラーメンをどれを頼むかかなり迷った。

四条大宮 香来 メニュー

ここは普通のラーメンも、「背脂醤油系」でかなりおいしく、それでも悪くはなかったけれど、昨日は腹も減っていたし、せっかくだからまだ食べたことがない、「香来麺」を行ってみることにした。

店員に聞くと、「香来麺」と「台湾ラーメン」は、どちらも辛口のラーメンで、違いは、もやしなどの具が、台湾ラーメンは茹でたものが入っているのに対し、香来麺は炒めて入れることなのだそうだ。

この香来麺の、「野菜多め」を注文してみることにした。

 

ラーメンが到着してビックリ。

四条大宮 ラーメン 香来 香来麺

すごい大盛り。

しかし大盛りなのは、ほとんどはもやしだから、別に余裕で食べられた。

麺は平打ち麺でコシがあり、ピリ辛のスープも、コクが合ってなかなか良かった。

 

家に帰ってシャワーを浴びて、さらに日本酒ロックを一杯。

日本酒ロック

今日はあれこれ満喫した・・・。

 

「さすがにそろそろ、仕事もきちんとしないとね。」

チェブラーシカのチェブ夫

明日からは心を入れ替えるよ。

 

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