【あさりとトマトのうどん】簡単なのにまじでヤバい味になり、2万回くらい死ぬ

2016/05/11

あさりとトマトのうどん

 

うどんは鍋一つでわりと簡単に作れるものだが、特にあさりを使ったやつは簡単だ。何しろあさりを入れるだけで、滋味ぶかい天然のうまみがつくわけで、ほかにだしを使う必要がない。

このあさりに豚肉が合うのは知っていたのだけれど、今回さらに、生のトマトを合わせてみた。

あさりとトマトのうどん

そうしたら、まじでヤバイものになり、2万回ほど死んだ。

 

作るのは、あさりの砂出しをする時間を除き、手早い人ならたぶん10分、どんなにノロマだったとしても、30分はかからない。

悪いことは言わないから、作ってみた方がいいのではないかと思う。





 

味つけは、酒とみりん、薄口醤油の通常のうどんダシに、すり下ろしたニンニクを入れるとうまいのだ。これは在日コリアンであるあらい商店の大将に教えてもらった

たっぷりの一味か、韓国唐辛子をかけるのがポイントで、あさりや豚肉の味がいっそう引き立つ。

ただしニンニクが嫌いだったり、ニオイが気になったりする場合には、トマトの酸味が利いているから、入れなくてもそれなりにうまいはずだ。

 

あさりとトマトのうどん

 

入れる具は、あさりと豚肉、トマトのほかには、きのうは油あげと青ねぎとした。青ねぎは、手に入りにくければ白ねぎでもかまわないし、ニラでもいい。

作り方は、ただ鍋に順番に具を入れていくだけ。ポイントは、あさり、豚肉、トマト、ねぎとも、「煮すぎないこと」だ。

 

あさりとトマトのうどん 作り方

  • あさり 200グラム

は、

  • 水 2分の1カップ
  • 塩 小さじ2分の1

くらいの塩水に、30分~1時間くらいひたして砂出しする。

そのあと水を4~5回替えながら、両手で殻をガシガシとこすってよく洗い、臭みのもととなる殻の汚れを落としておく。

 

あさりとトマトのうどん 作り方

鍋に、

  • 水 2カップ
  • 酒 大さじ2
  • みりん 小さじ2
  • 薄口醤油 大さじ1+2分の1 (あさりの塩気があるので少なめにしておく)
  • ニンニク 1かけ (すり下ろす)

を入れて煮立て、

  • 油あげ 2分の1枚 (1センチ幅くらいに切る)

を弱火で2~3分煮る。

 

あさりとトマトのうどん 作り方

  • ゆでうどん 1人前
  • 豚コマ肉 50グラムくらい (食べやすい大きさに切る)
  • 洗ったあさり

を入れ、弱めの中火であさりの殻が開くまで煮る。

(白ねぎを使う場合は、ここで入れる)

 

あさりとトマトのうどん 作り方

弱めの中火のまま、

  • トマト 2分の1個 (1センチ厚さくらいのくし切りにする)
  • 青ねぎ 3分の1把 (斜め切り)

を入れ、ふたたび煮立ってきたら火を止めて、味をみて塩加減する。

 

器によそい、一味か韓国粗びき唐辛子をたっぷりかける。

あさりとトマトのうどん

 

これは、たまらない……。

あさりとトマトのうどん

あさりとトマト、それにニンニクは、「ボンゴレロッソ」でおなじみの、名トリオなのだった。

滋味ぶかいあさりのだしに、トマトのさわやかな酸味がつき、1口すするごとに1000回死ぬのは確実だ。

 

あさりとトマトのうどん

しかもこの汁が、酒のためにあるような味なのだ。

完全に無抵抗になり、飲み続けてしまうことになるから、二日酔いは避けられない。

 

「抵抗しなよ。」

チェブ夫

そうだよな。





 

ユウキ 韓国粗挽き唐辛子 200g
 



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