【菜の花とホタルイカの和風ペペロン炒め】ご飯にバッチリ合うペペロン炒めっす。

2016/03/11

菜の花とホタルイカの和風ペペロン炒め

相性が最高の菜の花とホタルイカを、みりんと醤油をちょっと加えたペペロン炒めで合わせたもの。ご飯にバッチリと合い、絶対死ねる。





 

いまスーパーへ行くと、菜の花とホタルイカが両方出ていたりすると思う。だったら迷わずその両方を買った方がいいと思う。

「おなじ季節の海のものと山のものは相性がいい」といわれ、「ブリと大根」や「わかめとタケノコ」「鯛の子とフキ」などがそうなのだが、ホタルイカと菜の花もまさにそれ。

菜の花のちょっと苦味のある味と、やはりホタルイカの苦味のある味が互いに呼応し、バイブレーションを生み出して、この上なくウマイ。

 

食べ方は、まずは最も簡単なのは、酢みそ和え。

菜の花とホタルイカの酢みそ和え

菜の花はサッと塩ゆでし、からしを利かせた酢みそを添えるというだけで、春の気分を満喫できる。

 

ただしこれだとメインディッシュにならないから、家族がいて品数をたくさん作るのなら別として、一人暮らしが一品で勝負するには物足りない。やはりきちんとご飯のおかずにもなるものを作りたいわけである。

 

菜の花とホタルイカをメインディッシュにするためには、まずは「ペペロン(チーノ)炒め」、オリーブオイルとニンニク・唐辛子、それに塩・コショウで炒めるという方法がある。ペペロン炒めは、まずはわたのついたイカを料理するには最高の方法とまちがいなく言え、さらに菜の花などの春夏野菜にもよく合うから、完全に王道だ。

 

ただしペペロン炒めは、ご飯には合わないだろう。

いやもちろん「合う」と思う人もいるかもしれないが、おれはペペロン炒めならパスタかバケットにしたいところだ。パスタもバケットも晩飯にはならないおれの場合、ペペロン炒めをメインディッシュに持ってくるわけにはいかない。

 

ところが昨日、これを完全に乗り越えて、バッチリご飯のおかずになるペペロン炒めを開発したのだ。名づけて、「和風ペペロン炒め」。

菜の花とホタルイカのペペロン炒め

要は簡単な話で、ペペロン炒めを作る際に入れる白ワインを日本酒にし、さらにみりんと薄口醤油を入れるということ。

 

「オリーブオイルと醤油が合うのか」と思う人もいるかもしれない。しかしこれが、まさに「王道」といえる味になる。

オリーブオイルは、まあひとことで言えば「バター」の味。バターと醤油といえば「バター醤油」で、これが大変うまいのは知れた話だ。

 

菜の花とホタルイカのペペロン炒め

 

作るのは簡単で、ペペロン炒めを作ったことがある人なら、白ワインを入れる時に、かわりに酒とみりん・薄口醤油を入れるようにするだけでいい。

作ったことがない人も、手順としては簡単だから、塩加減を間違えたりなどさえしなければ、そうそう失敗はしないと思う。

 

ポイントは、まずはニンニクと唐辛子をオリーブオイルでよく熱すること。このニンニクと唐辛子の味が溶け出したオリーブオイルが味のベースになるわけだから、これだけはしっかりやる必要がある。

 

火加減は一貫して中火で、調味料を入れる際や洗い物などが間に合わない場合など、途中で何度火を止めてしまっても問題ない。

あとはホタルイカはスーパーなどで売っているのはすでにゆでてあるものだから、これに火を通し過ぎないことがコツといえばコツになる。

 

菜の花とホタルイカのペペロン炒め 作り方

フライパンに、

  • オリーブオイル 大さじ2
  • ニンニク 1かけ (みじん切りでもいいし、きのうは横の薄切りにしてみたけど、大して意味はなかった。潰すだけでもいい)
  • 赤唐辛子 1本 (ヘタを取って種をだす)

を入れて中火にかけ、2~3分、ニンニクも唐辛子も焦げてくるまでじっくり熱する。

 

菜の花とホタルイカのペペロン炒め 作り方

菜の花・1つかみ(菜の花は大して汚れていないから洗わなくても問題ないし、切る必要もべつにない)を入れ、

  • 塩 小さじ4分の1くらい
  • (粗挽き)コショウ 少々

をかけて、1分ほど、菜の花がしんなりしてくるまで炒める。

 

菜の花とホタルイカのペペロン炒め 作り方

ゆでホタルイカ・50グラムくらい(これもべつに洗う必要もないし、目やくちばしなども取らなくてい)を入れ、10秒くらい炒めて油をなじませたら、

  • 酒 大さじ1
  • みりん 小さじ1
  • 薄口醤油 小さじ1

を加えてさらに炒める。

味をみて塩気が足りなければ塩を加え、コショウを再度振り、30秒~1分くらい、汁気がなくなるまでサッと炒める。

 

皿に盛ると、ニンニクのいい香りがするわけですよ。

菜の花とホタルイカのペペロン炒め

 

これはたまらん・・・・・・。

菜の花とホタルイカのペペロン炒め

 

菜の花は炒めるとちょっと歯応えがでて、その苦味も相まってちょうど空芯菜のような滋味深い味になる。

ご飯とも言うまでもなくバッチリ合い、これは絶対に死ねるから、作った方がいいと思う。

 

あとは、豚肉の若竹スープ。

豚肉の若竹スープ

鍋に、

  • 水 2+2分の1カップ
  • 煮干し 1つまみ (頭とワタをとり除く)
  • ニンニク 1かけ (つぶす)

を入れ、10分くらい弱火で煮る。

  • わかめ 適当な量 (ゆでなら食べやすい大きさに切って、乾燥ならそのまま、塩漬けなら水で洗って食べやすい大きさに切って)
  • 水煮タケノコ 4分の1本 (2~3ミリ厚さの食べやすい大きさに切る)
  • 長ねぎ 5センチくらい (斜め切り)

を入れて5分くらい煮て、

  • 酒 大さじ2
  • みりん 小さじ2
  • 薄口醤油 大さじ2
  • コショウ 1~2振り

で味付けする。

豚コマ肉・50グラムぐらい(食べやすい大きさに切る)を入れ、肉に火が通ったらお椀によそってゴマをふる。

 

それに、もちろん白めし。

白めし

 

酒は、焼酎水わり。

焼酎水わり

 

菜の花とホタルイカの和風ペペロン炒めがまた、ご飯に合うばかりでなく、酒にも最高に合うのである。

これは危ない料理だから、もし飲み過ぎたくなかったら、作らないのが身のためだ。

 

「バカだよね。」

チェブ夫

ホントだな。





 

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