【豚肉の若竹炒め】わかめは炒めるとまたウマイ。

豚肉の若竹炒め

わかめは炒めるとまたウマイのだ。そこできのうはわかめとは相性最高のタケノコと合わせた、豚肉の若竹炒め。





 

わかめを炒めるとまたウマイことを世に大々的に問うたのは、亡くなった脚本家の向田邦子。料理好きだった向田邦子のレシピを集めた『向田邦子の料理』には、「わかめの炒め物」というレシピがあり、これは現在でも、ネットなどで話題になり続けている。

わかめといえばみそ汁の具にするか酢の物にするかくらいしか常人には思い付かないところ、さすが向田邦子は才能にあふれているのだ、わかめをごま油で炒めてかつお節としょうゆで味付けするこの料理、とてもウマイ。

やわらかめに炒めるのもいいし、よく炒めてカリカリにするのも乙である。

 

きのうはこのわかめ炒めをタケノコ、そして豚肉と合わせ、「若竹炒め」にすることにした。

豚肉の若竹炒め

わかめとタケノコは「若竹煮」の名コンビだから、相性がいいのは知れている。わかめは韓国などでは牛肉のだしでスープにするから、肉、そしてニンニクとの相性も抜群。

作る前から「ウマイ」と分かっているという企画なのだ。

 


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わかめはそろそろ生のが出てくるから、それをサッとゆでて使ってももちろんいい。でもきのうはまだ生のはなかったから、塩わかめ。

わかめ

これはサッと洗い、水にちょっと浸して塩抜きするのだが、その際浸しすぎないようにしないとふやけてしまうので注意が必要。

あとは通常の炒め物の要領だから、難しいことは特にないはずだと思う。

 

豚肉の若竹炒め 作り方

フライパンを弱火にかけ、

  • ゴマ油 大さじ1
  • ニンニク 1かけ (みじん切り)
  • 豆板醤 小さじ1

を入れて、2~3分じっくり熱して味をひき出す。

つづいて豚コマ肉・100グラムを入れ、引きつづき弱火でじっくり炒める。

 

豚肉の若竹炒め 作り方

豚肉の色が変わったら、

  • わかめ 80グラムくらい (要は長くつながったの1本分という話。200グラムで3本入っていた。サッと洗い、1~2分水に浸して塩を抜き、水気をよく絞って3~4センチ長さに切る)
  • タケノコ 4分の1本 (2ミリ厚さの食べやすい大きさに切る)
  • 長ねぎ 10センチ (斜め切り)

を加えて中火にし、2~3分、ネギがしんなりとしてくるまで炒める。

  • 酒 大さじ1
  • みりん 小さじ1
  • 薄口醤油 大さじ1
  • オイスターソース 小さじ1
  • コショウ 1~2振り

で味をつけ、さらに1~2分炒めて味を含ませる。

 

味をみて、必要なら塩を加え、

  • 片栗粉 小さじ1
  • 水 小さじ2

の水溶き片栗粉を、鍋の中身を混ぜながら少しずつ入れてトロミをつける。

最後に酢・小さじ1を加え、ひと混ぜして火を止める。

 

好みで粗挽きコショウをかけて食べる。

豚肉の若竹炒め

 

「わかめの風味がたまらない」という一品。

豚肉の若竹炒め

 

それからきのうは、「干し椎茸と卵のスープ」も作った。

干し椎茸と卵のスープ

これが実に手軽にできるのに、大変うまい。

 

鍋に、

  • 水 2+2分の1カップ (2分の1カップは煮詰まる分)
  • 干し椎茸(中) 2枚
  • 干しエビ 大さじ1くらい (干しエビは省略して干し椎茸を3枚にしてもいい)

を入れて中火にかけ、煮立ってきたら火を止めて15分くらい置く。

15分たったらあらためて火をつけて、

  • 酒 大さじ2
  • みりん 小さじ2
  • 薄口醤油 大さじ1
  • オイスターソース 小さじ1
  • コショウ 1~2振り

で味をつけ、必要なら塩を加える。

  • 片栗粉 大さじ1
  • 水 大さじ1

の水溶き片栗粉を、鍋を混ぜながら少しずつ加えてトロミをつけ、溶き卵・2個分を箸を伝わらせて少しずつまわし入れる。

弱火で1~2分煮て、卵が花が咲いたようにパッと開いたら火を止める。

(ネギと粗挽きコショウをかけて食べる)

 

さらに白めしには、キュウリの中華漬け。

キュウリの中華漬け

これも異常に簡単にできるのに、とてもうまい。

きゅうりは食べやすい大きさに切り、

  • 味ポン酢 キュウリがひたひたになる程度
  • ニンニク 1かけ (みじん切りかすり下ろす)
  • ラー油 少々

の漬け汁につけておく。

半日くらいのフレッシュなやつもサラダ感覚でおいしいし、時間がたつにつれて徐々に深く漬かっていくのがまた楽しい。

 

酒

ただし豚肉の若竹炒めは、死ぬかと思うほど酒に合うのは言うまでもないことなのだ。

気づいたら飲み過ぎていた、ということになりがちだから、これにも十分注意が必要。

 

「自分がね。」

チェブ夫

ホントだな。







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