牡蠣はこれですよ。【牡蠣とにらのオイスターソース炒め】

2016/01/10

牡蠣のオイスターソース炒め

牡蠣とにらのオイスターソース炒め。「牡蠣&牡蠣」は完璧なまでの相性で、牡蠣を食べるならこれなのだ。

 

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東京への旅で食べ過ぎて、カロリーをちょっと控えたいと思ったのだが、それでも栄養価が高いものといえば、牡蠣なのだ。

牡蠣のカロリーは、100グラムあたり60kcal。でありながら、ビタミンB1をはじめとするビタミンや、ミネラル、タウリンなどのタンパク質を豊富に含み、体がポカポカと温まることこの上ない。

おまけにアルコールの分解を促進する栄養を含んでいるから、ちょっとくらい飲み過ぎても次の日残らない。

中高年の酒飲みには、まさに理想的な食べ物なのだ。

 

で、この牡蠣を食べるには、まずは生食がうまいのは間違いないが、それだとご飯のおかずにならない。

ご飯のおかずになる牡蠣の料理となれば、人気ナンバーワンなのは牡蠣フライ。それから手軽なのは牡蠣鍋というあたりだろう。

 

しかしおれは、絶対にこれだと思うのだ。

牡蠣のオイスターソース炒め

牡蠣とにらのオイスターソース炒め。

 

牡蠣フライが人気なのは、牡蠣があまりにあっさりし過ぎているからだろう。それをパン粉の衣をまとわせて、ソースをかけ、コッテリとした味にする。

その点、このオイスターソース炒めも遜色ない。片栗粉をまぶして炒めるわけだし、オイスターソースの味つけはご飯のおかずに死ぬほどなる。

 

またこのオイスターソース炒めにはニラが合うのもいい。ニラに含まれる硫化アリルは、牡蠣のビタミンB1と手を組んで、体を温める力をよりパワーアップしてくれる。

 

しかし、それだけではないのである。

オイスターソースの原料は、、、そう、牡蠣なのだ。

牡蠣のオイスターソース炒めは、牡蠣の牡蠣ソース炒めというわけで、「牡蠣&牡蠣」のコンビになる。親子丼にしても、豆腐と油あげのみそ汁にしても、イカの塩辛にしても、おなじ原料のものの組み合わせが最高の相性なのは知れた話。

 

つまり牡蠣のオイスターソース炒めは、完璧なまでに黄金の味なのだ。

牡蠣の料理のなかで最もうまいのと同時に、数あるオイスターソース炒めの中でも、最もうまいと言っていいだろう。

 

そのような、「料理界のマッターホルン」ともいえるものが、これが意外に簡単にできるのだ。牡蠣フライよりはよっぽど手軽だと思うから、やってみるのはおすすめだ。

 

この料理の最大のポイントは、「牡蠣に火を通し過ぎないこと」。これは100回言ってもいいほどだ。

牡蠣は火を通し過ぎると、みじめなまでに小さく硬く、縮まってしまう。

 

生食用なら、炒め時間は1分ほど。ほんの温まるくらいでいい。

加熱用の場合には、「中心温度85℃で1分間の加熱」が必要。なので、炒め時間は1分半。

この短時間で、牡蠣を炒め、ニラを加え、合わせ調味料を入れとしないといけないから、モタモタしているわけにはいかない。

 

おすすめなのは、頭のなかで、秒数をカウントすること。「90」となった瞬間に、火を止めるわけである。

 

 

まずは、牡蠣・100グラムを洗う。

牡蠣のオイスターソース炒め 作り方

生食用なら、サッと水洗いするだけでいい。

加熱用の場合には、片栗粉少々を振ってもみ洗いし、さらに水を4~5回取り替えて、よくすすぐ。

水気を切り、さらにふきんで水気をふき取って、片栗粉・大さじ1をまぶしておく。

 

それから合わせ調味料も、あらかじめ用意しておく。

合わせ調味料は、

  • 酒 大さじ1
  • オイスターソース 大さじ2
  • コショウ 1ふり
  • ゴマ油 小さじ1

の分量。

 

牡蠣のオイスターソース炒め 作り方

フライパンに、

  • サラダ油 大さじ1
  • みじん切りのニンニク 1かけ
  • ちぎった鷹の爪 1本

を入れて、弱めの中火にかけ、2~3分じっくり熱して味を引き出す。

 

牡蠣のオイスターソース炒め 作り方

火加減を中火にし、フライパンをよく温めてから、まず牡蠣を40~50秒炒める。

つづいてざく切りのニラ・1把を入れて、ひと混ぜし、合わせ調味料を入れて、上下を返しながら炒め上げる。

 

 

皿に盛るまでが調理である。

牡蠣のオイスターソース炒め

 

これは、たまらん、、

牡蠣のオイスターソース炒め

 

ぷりっぷりの牡蠣にまとわりつく、コッテリとしたオイスターソース。

シャキシャキのにらが、また死ねる。

 

 

あとは、ソーセージとじゃがいものワカメスープ。

ソーセージとじゃがいものわかめスープ

鍋に、

  • 水 3カップ
  • 頭とわたを取った煮干し 2つまみくらい
  • つぶしたニンニク 1かけ
  • ワカメ 3つまみくらい
  • 斜めに切ったウインナーソーセージ 2本
  • 拍子木に切ったじゃがいも 2個

を入れて火にかけ、煮立ってきたら弱火で5分ほど煮る。

  • 酒 大さじ1
  • みりん 小さじ1
  • 淡口醤油 大さじ1
  • 塩 少々
  • コショウ 1ふり

で味をつけ、焼麩を入れて、じゃがいもが柔らかくなるまで煮る。

お椀によそい、青ねぎとゴマを振る。

 

酒は、焼酎水わり。

焼酎水わり

 

牡蠣を食べると、「牡蠣がアルコールを分解してくれるから」と、気がゆるむのだ。それでいつもより、つい余計に飲んでしまう。

おかげで今朝は、いつも通り酒が残ってしまうわけなのだが、これは「意味がない」わけではなく、余計に飲めたのを「ありがたい」と思わなければいけないのだ。

 

「アホだよね。」

チェブ夫

ほんとだな。








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