これはたまらん。【中華風カレー】

2016/01/21

中華風カレー

きのうは、中華風カレー。要はマーボーにカレー粉を加えるもので、これが完璧においしいカレーになり、たまらない。

 

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風呂は、週に一ぺんと決めている。

風呂屋

2年前に今の家にひっこして、風呂がないから銭湯へ行くようになった。はじめのうちは、それ以前と同様に毎日行っていたのだが、そのうち、そこまで毎日風呂に入らなくてもいいのでは?と思うようになった。

それで銭湯へ行くのが1日おきになり、2日おきになり、けっきょく週1回に落ち着いたのだ。

 

夏場は肌がベタつくから、共同のコインシャワーを使ったりすることもある。それから毎日流しのお湯で顔と頭は洗う。でも石鹸は、風呂のときに使うだけで、あとは使わない。

 

「汚い」と思われるとは思う。じっさい、それほどキレイなわけでもない。

でもこれで、体は臭くならないし、頭がかゆくなることもない。むしろ以前、毎日シャワーや風呂に入って石鹸で体を洗っていたときよりも、ニオイもかゆみも激減している。

嘘だと思うのなら、おれの体をクンクン嗅いでみればいいのだ。ほぼ完全に、無臭である。

 

これは、細菌の習性によるものだと、おれは睨んでいる。

人間の肌には、多くの細菌が住んでいる。種類も数も多いから、ふだんはお互いが牽制しあって、それなりのバランスを保っているはずだ。

ところがこれを、石鹸で洗い落としすぎてしまうと、そのバランスは崩れるだろう。生き残った細菌は、他の細菌に牽制されることがなくなるから、異常繁殖することになる。

その結果として、悪臭やかゆみが出るのではあるまいか。

 

あまり汚すぎるのは、もちろん問題。でもあまりキレイにしすぎるのも、色々問題を起こすのではないかと思う。

 

そんなおれだから、皿を洗うのも、もちろん洗剤は使わない。

お湯を使い、スポンジではなく、フキンでこすれば、油汚れもほぼ落ちる。落ちきらなかった油汚れも、そのあと乾いたフキンで水気を拭けば、完全にキレイになる。

最後にこの油で汚れたフキンを、洗剤で洗えばいいだけだ。

 

こうすると、皿洗いの時間は3分の1になる。洗剤を使った場合は、まず洗剤で洗い、そのあと倍くらいの時間をかけてすすがないといけないだろう。洗剤を使わなければ、このすすぎの時間が丸々必要なくなるからだ。

しかもきちんと水気をふき取れば、細菌が繁殖することもない。

 

自炊をするのに、「皿洗いがめんどう臭い」と思う人はいると思う。

その場合、このやり方は絶対におすすめだ。

 

とまあ、つまらないことで威張ってみせたところで、きのうの飯。

中華風カレー

「中華風カレー」にした。

昼間、ツイッターで「テレビで見た中華風カレーを作ろうかな」と、つぶやいている人がいた。それを見て、ムラムラと自分も作りたくなったのだ。

 

中華風のカレーは、じつはこれまで、何度も作っている。ひとことで言ってしまえば、「マーボーにカレー粉を入れればいい」のだ。

そうすると、「マーボー味のカレーになる」と思うかもしれない。でもそうではなく、完全に「おいしいカレー」になるのである。

 

これは、「カレー粉」の性質によるものだ。個性がとても強いから、煮物ならどんなものでも、カレー粉を入れさえすればカレーになる。

うどんだしにカレーを入れれば、カレーになる。これが魚の煮付けであっても、カレー粉を入れると、カレーになる。

肉じゃがなどは、カレー粉を入れれば、もちろんふつうのカレーになるし、トマト煮も、カレー粉を入れれば、やはりカレーだ。

だからカレーを作るには、特別な作りかたを考えるまでもなく、ただ煮物を作り、そこにカレー粉を入れればいいだけなのだ。

 

ただしその場合、よりおいしくする際にはポイントが2つあり、まずカレー粉を油で炒めること。カレー粉は油と反応させることで、味が引き立つ。

それから、味に、甘味と酸味を加えること。そのため、通常カレーは、果物と、トマトやヨーグルトを入れることが多いわけだ。

 

マーボーは、この点、完璧なのだ。まずは油で炒めるから、そのときカレー粉を加えればいい。

それから味も、マーボーは甘辛みその甜麺醤を使うなどすることで甘み、そして最後に酢を加えることで、酸味をつけるのがふつう。

ただしきのうは、カレーだからトマトの酸味をつけようと、酢のかわりにケチャップを使った。

 

マーボーだから、肉はひき肉。じゃがいもとニンジンを煮込み、最後に下ゆでしたブロッコリーを加えた。

カレーだから、トロミは必要。でもこれはマーボー同様、最後に片栗粉でつければいいわけだ。

 

まず、ブロッコリーをゆでておく。

中華風カレー 作り方

塩一つまみを振り、30秒~1分くらい、ごくごく軽くゆでてザルに上げておく。

 

中華風カレー 作り方

フライパンに、

  • サラダ油 大さじ1
  • 豚ひき肉 150グラム
  • みじん切りのニンニク 1~2かけ
  • みじん切りのショウガ 2センチ大くらい
  • みじん切りのネギ 白ねぎ5センチ分程度
  • 豆板醤 小さじ1~2
  • 八丁・赤出しみそ 大さじ1

を入れて中火にかけ、ひき肉やみそをスプーンで押しつぶしながら4~5分くらい、水分が「ジュージュー」という音が収まってくるまでじっくり炒める。

そのあとカレー粉・大さじ1を加え、さらに1~2分炒める。
(カレー粉をはじめに一緒に入れないのは、カレー粉がすべて油を吸ってしまうため)

 

中華風カレー 作り方

  • 2センチ大くらいに切ったじゃがいも 2個
  • 2センチ大くらいに切ったニンジン 2分の1本

を加え、軽く炒めて味をなじませる。

  • 水 1カップ
  • 鶏ガラ顆粒だし 小さじ1
  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • ケチャップ 小さじ2
  • しょうゆ 小さじ1~2(味を見ながら)

を加えて、フタをして弱火で15分~30分、じゃがいもが好みの固さになるまで煮る。

 

中華風カレー 作り方

  • 片栗粉 大さじ1
  • 水 大さじ2

の水溶き片栗粉を用意して、加減を見ながら、スプーンで混ぜながら少しずつ加えてトロミをつける。

最後にざるに上げておいたブロッコリーをもどし入れ、全体を大きく返して火を止める。

 

 

皿に盛り、粗挽きコショウをかけると、またうまい。

中華風カレー

 

これは、たまらん、、

中華風カレー

 

完璧な、おいしいカレー。

手間も時間も大してかかるわけではないから、試してみるのはおすすめだ。

 

 

あとは、わかめスープ。

わかめスープ

3カップの水で、

  • 頭とわたを取った煮干し 2つまみくらい
  • ニンニク 1かけ
  • 乾燥わかめ かなりたっぷり

を20分ほど煮たら、

  • 酒 大さじ1
  • みりん 小さじ2
  • 塩 1つまみ
  • 淡口醤油 大さじ1くらい(味を見ながら)
  • コショウ  1振り

で味をつけ、きのうは加えて厚揚げとシメジを煮た。

 

それにもちろん、白めし。

白めし

カレーには、キムチが合う。

 

酒は、焼酎水わり。

焼酎水わり

 

きのうは、まずは風呂屋でビールを一杯。そのあと家に帰って、いつも通りに飲んでしまうから、自動的に飲み過ぎる。

そうすると、いつも通り、翌日の仕事に差しさわる可能性が高いのだが、誰に怒られるわけでもない自由業、それでいいのだ。

 

「貧すれば鈍すとはこのことだね。」

チェブ夫

ほんとだな。

 

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