これは参った【まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ】

2016/01/21

まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ

きのうは、まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ。サッと炒めた、プリプリのまぐろと、シャキシャキのピーマンが、トロリ甘酢あんに絡んでいるという企画で、これは参った。

 

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毎日飲み過ぎるという醜態を、相も変わらずさらしている。きのうも当然飲み過ぎた。

 

仕事を終えて家に帰ると、ツイッターをチェックしながら、まず焼酎水わりを1杯のむ。これはまあ、普通といえることだろう。

飲み終わったら、すぐ飯を作り始めればいいのに、「もう一杯飲んでから」となるわけだ。

この2杯めを飲み終わった時点で、もう普通に酔っ払った状態になっている。

 

それではこの2杯めを飲み終わって、飯を作り始めるのかといえば、そうはならないのである。もう1杯酒を作って、今度は「何をどうやって作るか」を、チマチマと考え始める。

3杯めを飲み終わるころには、構想はだいたいまとまる。それで作り始めればいいのに、またしてもそうはならない。

今度は、その構想を点検するために、さらにもう1杯、酒を作ってしまうのだ。

 

「食べたいものを頭に思い浮かべながら、空きっ腹をかかえて酒を飲む」というのが、また気分がいいのだ。

おまけに空きっ腹だから、酒がうまいときている。

 

この酒を飲みおわった時点で、「これ以上飲むと飯が作れなくなる」というくらい、酔っ払っている。そうなってようやく飯を作り始めるから、もう終着地点はみえている。

飯を作っているあいだにさらに4~5杯、飯を食いながら2~3杯飲むわけで、最後は完全に泥酔状態になるのである。

 

我ながら、この酒の飲み方は、どうかと思う。酒を飲む量と時間を減らせれば、もうちょっと効率的に暮らせるはずだ。

でもどうしても、エスカレーターを昇るかのように、毎日おなじことをくり返してしまうのだ。

 

 

さてそういうわけで、きのう考えに考え抜いて、作った料理は、まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ。

まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ

 

「きょうの料理」のツイートで、こういうのを見たからだ。

 

このレシピでは、まぐろの刺身とピーマンを油で炒め、てりやきのタレで仕上げるようになっている。魚を炒められるようになると、メニューの幅がまた広がるし、調味料も作り方も、シンプルだ。

 

それで早速、見切り品のまぐろの刺し身を買い求めた。

まぐろ

この料理は、まさに見切り品を使うのがふさわしい。

 

それでその作り方を考えるに、やはりニンニクを使いたい。上の料理にしても、元々は中華風だったところから、ニンニクを外しているはずだ。

なので初めにニンニクと鷹の爪を炒め、合わせ調味料には、酒とみりん、しょうゆと砂糖に加えて、酢とゴマ油それぞれ少々を加えることにする。

 

中華料理では、砂糖の甘味を、むき出しでは使わないのではないかと思う。かならず酢を加えるはずだ。

そうすると、唐辛子の辛みと合わせて「甘辛酸っぱい味」になり、これがまた、実にいいのだ。

 

この料理は、コツとしては、とにかく炒め過ぎないことだと思う。まぐろは刺身用なのだから、生でも食べられるものなわけだし、ピーマンも、火を通すのは本当に一瞬にしないと、ヘタっとやわらかくなってしまう。

 

なので、火を通す時間は、まぐろで30秒、ピーマンは20~30秒で十分。

あとは、調味料をからめてでき上がりという話となる。

 

 

まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ 作り方

まぐろには、大さじ1くらいの片栗粉をまぶしておく。

それから合わせ調味料、

  • 酒 大さじ2
  • みりん 大さじ2
  • しょうゆ 大さじ2
  • 砂糖 大さじ1
  • 酢 小さじ2
  • ゴマ油 小さじ1

を、よく混ぜ溶かしておく。

 

まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ 作り方

フライパンに、

  • サラダ油 大さじ1~2
  • 包丁の腹で押しつぶしたニンニク 1かけ
  • 鷹の爪 2本

を入れて中火にかけ、2~3分、鷹の爪は真っ黒になり、ニンニクはきつね色になるまでじっくり熱する。

 

まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ 作り方

まぐろを入れ、色が変わるまで30秒くらい炒める。

 

まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ 作り方

適当と思われる大きさ(どうでもいい)に切ったピーマン・2個を入れ、20~30秒炒めたら、強火にし、合わせ調味料を入れる。

フライパンを揺すりながら混ぜ、調味料にトロミがついてきたら、火から上げる。

 

 

というわけででき上がった、まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ。

まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ

これは、参った。

 

作る前は、「中華風・てりやき」になるかと思っていた。しかし作ってみたら、「甘酢あんかけ」だったのだ。

「なるほど、中華風てりやき味は、甘酢あんかけだったのか」
と、あらためて合点がいった次第。

 

甘酢あんかけなのだから、これが魚に合うのは言うまでもないことだ。ピーマンも、甘酢あんかけに入れる野菜として打ってつけなわけだから、これはまさに、ゴールデン・メニューといえることになる。

 

その甘酢あんがたっぷり絡んだ、サッと火を通したプリプリのまぐろと、シャキシャキのピーマン。

まぐろとピーマンの中華風・甘酢あんかけ

「たまらない」のひとことだ。

 

これは、タラなどの白身魚を使ってもうまいのはもちろんだし、野菜も、玉ねぎやニンジンを加えてもいいと思う。

(ただし玉ねぎやニンジンを加える場合、ピーマンより火が通りにくいから、先に炒めて、皿に取り出しておくようにしたほうがいいと思う)

 

 

あとは、ブロッコリーの豚汁。

ブロッコリーの豚汁

煮干しだしに酒・少々と赤出しみそで味をつけ、油あげとブロッコリーの茎を煮て、最後に豚こま肉とブロッコリーの房をサッと煮る。

 

それに、白めし。

白めし

 

酒は、焼酎水わり。

焼酎水わり

 

 

夜の9時に飲み始め、飯を作り始めるのは10時半、食べ終わるのは1時。

「まったく何をやっているのだ」と、思う毎日なのである。

 

「反省だけなら猿でもできるよ。」

チェブ夫

そうだよな。

 

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