キムチお取り寄せなら大阪・鶴橋「豊田商店」

2016/01/03

白菜キムチとチャンジャ

キムチのお取り寄せなら、大阪・鶴橋の「豊田商店」。通販キムチのトップブランドでありながら、価格はスーパーのキムチなみ。もちろん味は、スーパーとは比較にならないくらい、うまい。

 

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おれはこれまで、お取り寄せはしてこなかった。

「調味料や食材は、スーパーや商店で売っている中級品で十分。大事なのは料理の腕!」

と考えてきたからだ。

 

なのだけれども、今回、キムチをお取り寄せしてみる気になった。

このごろ韓国式料理にハマっていて、キムチを食べたり、料理に使ったりすることが増えた。キムチはスーパーで、300グラム入り300円くらいのを買っていた。もちろんそれで、べつに「まずい」と思っていたわけではない。

 

しかしキムチは、モノによって味が大きくちがうのは、言うまでもない話。キムチを使った料理も、キムチがうまければ味がいい。

「料理は腕」などと粋がらなくても、それほど値段が高くなく、いいのがあれば、それを使えばいいことだ。

そこで通販で買える、適当なキムチがないか、物色をしてみることにした。

 

キムチ通販のトップブランドは?

関西では、韓国料理・食品として最大の拠点が「鶴橋」だ。コリアンタウンがあり、在日コリアンがたくさん住んでいる。韓国料理・食品の店も、山ほどある。

これまでスーパーで買っていたキムチも、「鶴橋」の名前を冠したものを選んでいて、それがスーパーで売っているものの中ではうまかった。

 

そこでGoogle検索で、「キムチ 鶴橋」と入力すると、キムチ通販の店として一番上に出てくるのが、「豊田商店」だ。
 

グーグル検索

 

つぎに楽天のランキングも見てみる。すると豊田商店のチャンジャが、「キムチ」部門の第1位。
 

楽天 ランキング

 

楽天で買った人の評価も見てみた。
 

楽天 評価

白菜キムチの総合評価が4.52のかなりの高得点で、160人中111人が、5つ星(★★★★★)をつけている。

 

なるほど、豊田商店は、キムチ通販のトップブランドの一つと見てまちがいはないだろう。

 

値段も手頃

豊田商店がトップブランドであることは分かったが、問題は、やはり値段だ。あまり高級で、値段が高いようだと買う気はしない。

そこで白菜キムチの価格をみると、500gで540円(税込)。

スーパーで買っていたキムチも、300g入りのが298円(税抜)とかだったので、100gあたり約100円。まったく同じだ。

 

念のため、他のメーカーの価格と比較してみる。(いずれも白菜キムチ・税込)

  • 鶴橋「山田商店」 980円(500g)
  • 鶴橋「丸金商店」 500円(500g)
  • 鶴橋「崔おばさんのキムチ」 380円(450g)=422円(500g)
  • 京都「ほし山」 890円(500g)
  • 神戸「中山商店」 756円(500g)

豊田商店の価格は、めぼしい有名店のなかでは、比較的安い部類に入る。

 

ネットを探すと、韓国から輸入したキムチもあり、これも相場は、だいたい100gあたり100円くらい。

でもキムチは、韓国に住んでいる人が作ったものより、2代・3代と日本に住む在日コリアンが作ったもののほうが、日本の食卓になじみやすいのではないかと、おれは思う。

 

ちなみに豊田商店のキムチは、楽天でも購入できる。でも楽天だと、白菜キムチ500gが、648円(税込)。

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感想(160件)


公式サイトで購入するより100円高く、そのかわり、レビューすると「オモニの珍味」がプレゼントされるようだ。

レビューするのは面倒だから、公式サイトへ行ってみることにした。

 

豊田商店でキムチとチャンジャを注文した

豊田商店でお取り寄せすることはほぼ決めて、公式サイトを詳しく見てみた。

豊田商店

⇒ 豊田商店公式サイト

豊田商店は、45年前に創業されたとのことだ。機械や安い食材などは使わず、先代のオモニがやっていた通りのやり方で、今でも手作りしているらしい。

 

白菜は、日本産を使用。夏は長野、冬は愛知・九州と、季節によって仕入先を変えているそうだ。

唐辛子は、韓国産および中国産。ニンニクは、青森の農家と直接契約しているとか。

それなりのこだわりを持って作っているようだ。

キムチ 加工

 

とりあえず、白菜キムチを500グラム、注文することにした。

キムチ

⇒ 豊田商店・白菜キムチ注文ページ

 

それから公式サイトを見ていて、目に止まったのが、チャンジャ。

チャンジャ

豊田商店の人気No.1らしい。

 

豊田商店は、キムチも白菜のほか、キュウリ、大根、レンコン、水菜の種類があり、そのほかに、このチャンジャや明太子、スルメ味つけ、イカジャン、タコジャン、ゴマの葉醤油漬けなどの珍味がある。

キムチ

 

さらにコチュジャンやチョジャン、ヤンニョンジャンなどの調味料、韓国海苔や松の実などの乾物、生の青唐辛子や赤唐辛子、粉唐辛子、さらにはスプーンや箸、石焼ビビンバの器や冷麺の器などもあり、韓国の食に関するものが、一通り手に入るようになっているようだ。

食材

 

その中でも人気No.1のチャンジャ、ベーリング海峡で育った1メートルを超える大型の本マダラのみを使っているのだとのこと。

チャンジャ 加工

胃袋のまわりについているムダな繊維をとり除くなど、「気の遠くなるほど時間のかかる」という下処理を、すべて手作業で行っているそうだ。

 

これも、310g入り1,080円(税込)のを、注文することにした。

チャンジャ

⇒ 豊田商店・チャンジャ注文ページ

 

送料は、全国一律600円。

これが、10,800円以上の注文だと、無料となるようになっている。

 

購入は、注文した品をショッピングカートへ入れていき、最後にまとめて決済する、ネット通販ではおなじみのやり方。

支払い方法は、

  • クレジットカード(VISA、Master、JCB)
  • Amazon ログイン&ペイメント
  • 銀行振込(先払い)
  • 代金引換(手数料 300円)
  • コンビニなどでの後払い(手数料 200円)

の中から選べる。

 

この中で、Amazon ログイン&ペイメントを選んだら、すごく便利。

アマゾンを利用している場合、クレジットカードやお届け先などの登録情報がそのまま使え、何一つ入力しないで済んだ。

 

キムチとチャンジャが家に届いた

さて注文して3日後に、キムチとチャンジャが、クール宅急便で家に届いた。

梱包

日付と時間帯を指定しておいたので、届いたのはその通りの日と時刻。

 

箱を開けると、袋が一つ。

箱を開ける

 

袋を開けると、さらに袋と、保冷剤。

袋を開ける

 

ちなみにこの時点まで、キムチのニオイは全くしなかった。キムチはニオイが漏れやすく、旅行などで買っても、持ち帰るのに苦労する。

これは、保冷剤と一緒に入っている袋が、「無臭袋」というものだからのようだ。

無臭袋

キムチを容器に移し替える前、この袋に入れたまま冷蔵庫に入れておいても、他のものにニオイが移る心配はないというわけだ。

 

無臭袋を開けると、いよいよ中から、注文したキムチとチャンジャが登場。

キムチとチャンジャ

早速容器に移し替える。

 

キムチはカットしていないのを買った。

キムチ カット

これを切るには、容器に移し替えてからハサミできるようにすれば、せっかくのキムチの汁が、まな板などについてムダになったりすることがない。

 

味見をしてみた

ここでちょっと、味見をしてみる、、

ウマイ

これは、ウマイ。

 

まずキムチ。

キムチ 味見

 

辛さはしっかりと立っている。でも辛過ぎることはなく、「中辛」くらいになると思う。

それで味は、まず濃い。この濃さは、スーパーのキムチとは比にならない。うまみがしっかりとあり、さらにフルーツの甘味も感じる気がする。

 

全体として、出過ぎたところも足りないところもない、「まん丸」と言いたくなる味。

同じ値段でありながら、いつも食べているスーパーのキムチとの、あまりのちがいにビックリした。

 

キムチは作りたてだから、発酵度合いはまだ低い。

これが1~2週間たつと、発酵してクセが出て、炒め物や鍋に入れるには打ってつけとなるはずだ。

 

それから、チャンジャ。

チャンジャ 味見

 

これは、本当にプリップリ。おれがこれまで食べたすべてのチャンジャの中で、一番プリプリしている気がする。

味つけも、程よい加減。

 

ご飯なら、このままおかずにすれば、何杯でもイケると思う。

酒の肴には、たっぷりの青ねぎと少しのゴマ油をかけ、よく混ぜて食べるのが定番だ。

 

料理にも使ってみた

キムチは、届いてからしばらくは、そのまま食べた。

10日くらいたち、だいぶ発酵してきたから、料理に使うことにした。

 

まず作ったのは、あさりのキムチみそ汁。

あさりのキムチみそ汁

⇒ ジャガイモがまた最高。あさりのキムチみそ汁

 

それから、豚キムチ。

豚キムチ

⇒ 手軽でありながら王道。豚キムチ

 

どちらも大変うまかった。

キムチを使った料理は、「キムチの味」なのだから、入れるキムチがいいものならば、うまくなるのは知れた話だ。

 

まとめ

今回お取り寄せした大阪・鶴橋「豊田商店」のキムチとチャンジャ、価格は手頃で味はよく、当たりだった。

スーパーのキムチと変わらない値段なのに、味がこれほどちがうのは、直販だからなのだろう。問屋や小売店などへのマージンが入らない分、材料にお金がかけられるのだと思う。

 

ただしもし、このキムチを買わない方がいい人がいるとすると、「激辛味が好きな人」。

豊田商店のキムチは、スーパーのよりは辛いにせよ、中辛味だ。韓国式の、口がヒリヒリするくらい辛いキムチが好きな人は、韓国産のキムチを買うようにした方がいいと思う。

 

おれ自身は、これくらいの辛さがちょうどいい。

すでに次の分も、コチュジャンなどと合わせてリピートした。

 

「今度はお取り寄せにハマらないでよ。」

チェブ夫

そうだよな。

 

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