ほっぺたが100回落ちる。サンマつみれのキムチ鍋

2015/09/26

サンマつみれのキムチ鍋

きのうは、サンマつみれのキムチ鍋。これは、ほっぺたが100回は落ちるほどうまい。

 

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涼しくなって以来、鍋を食べ続けているおれ。

鍋は「手軽にできて、うまい」ことはもちろんとして、意外に奥が深い。形式としては「鍋一つを使う」というシンプルなものでありながら、材料の組み合わせや下ごしらえの方法、味つけなどを変えることで、いくらでも違うものを作り出すことができる。

なのでどう作るかを考えるのが面白く、ハマりだすとやめられないのだ。

 

きのうは、サンマを鍋にすることにした。

サンマ

鍋には1本では足りないから、奮発して2本。

 

これを煮るわけなのだが、筒切りにでもしてそのまま煮てしまっても、もちろんうまい。サンマは多少のくせがあるが、少し濃いめの味にすれば、そのままでも問題ないし、塩焼きして入れれば吸物でもイケる。

 

しかしサンマは、「つみれ」にすると、また全くちがったウマさになる。

サンマつみれのキムチ鍋

つみれは要は「団子」のことで、肉を団子にするとうまいのと同様、ふんわりと柔らかい食べ応えになるわけだ。

 

味つけは、「キムチ味」。キムチとサンマは、キムチがサンマの癖をうまく中和してくれて、最高の相性だ。

 

味のベースは、みそとコチュジャン。

コチュジャン

コチュジャンは、最近キムチ味を多用するようになったから、常備することにした。

 

キムチは、ゴマ油でしっかりと炒めて使う。そうすることで、キムチの味がより引き出されることになる。

 

まずはサンマを3枚におろす。

サンマつみれのキムチ鍋 作り方

 

やり方は、この動画を見るのが分かりやすい。

 

包丁は、安い家庭用のやつで十分だ。ただし簡易研ぎ器でよく研いでおくようにする。

 

3枚におろしたサンマを、「ザク、ザク」とみじん切りにする。あまり細かくし過ぎずに、5ミリ大くらいの身が残るようにするのがいい。

 

サンマつみれのキムチ鍋 作り方

器に、

  • みじん切りにしたサンマ 2本
  • 青ねぎみじん切り サンマの見た目半量くらい
  • ショウガみじん切り 1~2センチ大
  • ゴボウみじん切り 太さによって5~10センチくらい
  • 溶き卵 2分の1個分
  • 塩 小さじ2分の1
  • 酒 小さじ2分の1
  • 醤油 小さじ2分の1
  • 片栗粉 大さじ1

を入れ、粘り気が出るまでよくこねる。

つみれは、ネギとショウガのほかに、香味野菜を何か一つ入れるとうまいのだ。きのうはゴボウにしたが、ニンジンやしいたけなどでもいい。

 

サンマつみれのキムチ鍋 作り方

鍋に、

  • ゴマ油 大さじ1
  • キムチ サンマと見た目同量くらい

を入れて弱火にかけ、5分くらいじっくり炒める。

 

サンマつみれのキムチ鍋 作り方

水・3カップを入れて中火にして煮立て、つみれのタネをスプーンで食べやすい大きさにまとめて入れて、弱火で10分くらい煮る。

 

サンマつみれのキムチ鍋 作り方

調味料、

  • みそ 大さじ1
  • コチュジャン 小さじ1
  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • 塩 小さじ2分の1

を入れ、煮えにくい野菜を入れる。

きのうはくし切りの玉ねぎ、短冊のニンジン、短冊の大根、それに豆腐。

 

サンマつみれのキムチ鍋 作り方

弱火で10分くらい、ニンジンと大根がやわらかくなるまで煮たら、すぐ煮える野菜を入れて、サッと煮る。

きのうはしめじと青ねぎ。

 

 

鍋ごと食卓へ出す。

サンマつみれのキムチ鍋

 

お椀によそって食べる。

サンマつみれのキムチ鍋

 

 

酒は、常温。

酒

 

シメは、ご飯。

ご飯

 

 

このサンマつみれのキムチ鍋、ほっぺたが100回は落ちるほど、うまかった。

おかげできのうも、また飲み過ぎたわけである。

 

「自堕落すぎるよ。」

チェブ夫

そうだよな。

 

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