京都・大宮は一人で飲むのにうってつけの飲み屋街だ

2015/04/21

きのうは京都・大宮で5軒をまわった。

京都・大宮

京都・大宮は、一人で飲むのにうってつけの飲み屋街なのだ。

 

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一人暮らしが飲みに出るのは、家族を探しに行くようなものだ。

自炊をすれば、食事自体はそれなりにうまいものが食べられるはずだし、趣味があれば、仲間もできるだろう。でも、ふとしたときにできる心の隙間を埋めてくれる存在が、生活には必要だ。

 

それにはやはり、話し相手を見つけられる飲み屋へ行かなくてはいけない。テーブル席ばかりでなく、必ずカウンター席があること。そこに一回きりの人ばかりでなく、常連さんが集まって、穏やかな、話しやすい空気が作られていることが望ましい。

またそういう店が、複数あった方がいい。店は店主の性格や考え方で雰囲気が大きく変わるから、一つだけだと自分に合わないこともある。

 

さらにいえば、それら複数の店に、共通の常連さんがいるといい。

そうすれば、どこかの店で知り合った常連さんとは、別の店でもすぐに打ち解けることができる。また店によって異なる雰囲気のおかげで、おなじ常連さんとも店が違えば、また違った話ができることもある。

 

これら、一人暮らしが話し相手を見つけるための条件をすべてかね備えたのが、京都・大宮の飲み屋街だ。

雰囲気も、集まる年齢層も異なるさまざまな店が幅広くあるから、それを次々覗いていけば、まず間違いなく自分に合う店が見つかるはずだ。

 

女性の場合、男性客から声をかけられすぎると困ると思う人もいるかもしれない。しかし大宮には抑制的で、ほかのお客さんに声をかけ過ぎないようになっている店もたくさんある。

 

きのうはネットで知り合いだった女性から連絡をもらい、女性の友人の女性二人と大宮で飲むことになった。

京都・大宮

「会社帰りに一人で飲めるようになりたい」とのことだったから、日曜で休みの店も多かったけれど、ふさわしい店をいくつか案内した。

 

まずは、グルメパブ「SUe」。時間はまだ4時半だったが、もうここは開いていた。

この店は、マスターがもともと大宮の常連さんだからだろう、開店して間もないのに、すでに大宮のコアな常連さんが出入りしている。

頼んだのは、花わさびとトロロの冷奴、

SUe

 

それに鯛とタケノコ、ほたるいかの天ぷら。

SUe

この店は料理もうまいし、酒も一通りを置いている。

 

それから、イタリアンバル「ピッコロ・ジャルディーノ」。

ピッコロ・ジャルディーノ

大宮で、オシャレな店といえばここ。カウンターに座れば、マスターや店員の女性が話の相手もしてくれる。

料理はもちろんうまくて、値段も手頃。ワインも各種とり揃えられている。

きのうは、ハウスワインにピクルス、キッシュを注文した。

 

ダイニングバー「Kaju」。

Kaju

女性が一人で飲みに来るなら、まずはここなら間違いない。穏やかで、ほっこりとした空間だから、一人でポツンとしてしまうことも、逆に話しかけられすぎて面倒なこともないと思う。

 

飲み物は、グレープジュースかと思うような作りたてのワイン「京永野無添加赤ぶどう酒」が、非常にオススメ。

食べ物は、マスター特製の水キムチ、

Kaju

それにキムチが、「この味は他ではちょっと食べられない」と思うくらい、うまい。

 

チャンジャ

Kaju

は自家製ではないけれど、名店から仕入れていて味がよく、400円という値段の割には量も多い。

 

たこ焼き「壺味(つぼみ)」。

壺味

ここは、大宮の「ヘソ」とも思える古株の店。お客さんは全員気さくで、適度な距離感を保ちながら話し相手になってくれる。

食べ物もどれもうまく、きのうはたこ焼き、それにたこキュウ(酢だこ)を食べた。

 

最後のシメは、「餃子の王将」。

餃子の王将

大宮の餃子の王将は1号店で、ここが餃子の王将の発祥となっている。

 

ギョウザが安くてウマイのは言うまでもないのだが、さらに、

餃子の王将

 

酢豚

餃子の王将

が大変うまい。ジャストサイズ(ハーフサイズ)で350円くらい。

 

麺は、味噌ラーメン。

餃子の王将

辛玉ラーメンも、安くてうまい。

 

一緒だった女性二人が、また酒が信じられないほど強く、大宮に来るまえに、日本酒のフェスティバルでそれぞれ1升ほどを飲んできたそうなのだが、乱れる様子はほとんどない。5軒をまわって10杯ほどを飲み、こちらはそれだけでフラフラになったのに、平気な顔をして帰って行った。

 

酒は、強い人はほんとうに強い。

こちらは大して強くもないのにガバガバ飲み、すぐに翌日を棒に振ってしまうわけだが、好きなのだから仕方がないのである。

 

「ちょっとはわきまえたらいいと思うよ。」

チェブ夫

そうだよな。

 

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