日本共産党への投票をためらう人は、この動画を見てみるのがいいのである

2015/06/02

選挙区で自民党候補を落とすため、有力な野党候補が「日本共産党」であることも多いだろう。

日本共産党への投票をためらう人は、この動画を見てみるのがおすすめである。

 

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このところ、選挙が心配でならないのだ。

「自民・公明両党が議席の3分の2を占めるいきおい」

などと報道されていたりする。

そうなったら、日本はとんでもないことになる。

 

この先10年くらい、日本が下り坂を歩むのはハッキリしている。国際的な常識も、国民の声も無視して「極右・ネオナチ」路線をつっぱしる自民党政権で、いいことがあるわけがない。

下っていった先には、何らかの「破局」があるだろう。それは仕方がないと思っている。

でも破局にも、「程度」があるのである。

 

破局のあとには、若い世代を中心とした「復興」が待っている。この復興を、少しでもやりやすい形にしておくことが、いま必要だ。

「議席の3分の2を占める」となれば、政権は憲法改正をふくめ、何でもできることになる。

そうなれば、

「その先の破局は、どれだけひどいものになるだろう」

とぼくはおもう。

先の敗戦のときのように、全てをうしなうような形になってしまえば、先にはアメリカの占領を許し、日本がいまだにそれに苦しんでいるように、あとの復興がむずかしいものになる。

 

そう考えると、今回の選挙は「とても大事」だ。

いまの流れに少しでもくさびを打ち込み、破局の程度を軽くするものでないといけない。

そのためには、自民党の議席を少しでもへらし、自民党に反対する勢力をふやす必要がある。

 

しかし情勢は、「それとは正反対」、ぼくは気が気ではないのである。

 

自民党に反対する勢力をふやすには、選挙区で、自民に対抗する有力な野党候補に票をあつめることが必要だ。反対票が分散すれば、野党候補がとも倒れになるからだ。

ただし野党ならどこでもいいわけではない。最高顧問・石原慎太郎ひきいる「次世代の党」は、自民党より極右・ネオナチ体質だし、橋下徹ひきいる「日本維新の会」も、野党とはいえ選挙後は、自民党に協力する可能性がある。

 

そうすると、残るは民主、社民、そして日本共産党。

民主と社民が今回の選挙で十分候補を立てられていないことをおもえば、選挙区によっては、野党の有力候補として、

「日本共産党の候補が大きな選択肢になる」

ことも多いだろうとおもうのである。

 

ぼくの選挙区「京都一区」も、やはりそうだ。

現職は、自民党の伊吹文明。前回の選挙で2番手だったのは、維新の会・田坂幾太。

この2人を除外すると、前回選挙の3番手は、日本共産党・穀田恵二。

 

ぼくは今回の選挙では、この穀田候補にいれることに決めている。

日本共産党の候補にこれまで投票したことはないのだが、京都では共産党の人気がたかく、べつに運動員などではない、ふつうの人でも、支持していることは多い。

穀田候補も、在特会による朝鮮学校襲撃事件がおこったときは、現場にまっさきに、どの国会議員より早くかけつけたとのこと。

カウンター仲間の評価もたかいから、ぼくも穀田候補に投票するのに抵抗は感じない。

 

しかし多くの人は、

「共産党の候補に投票する」

ことに、抵抗を感じるのではないだろうか?

 

たしかに共産党は、「ちょっとコワイ」イメージがある。

共産党は、ソ連や中国での革命を主導したし、少し前の中核・革マル派などの過激派の運動にも、バックには共産党がいただろう。

戦前・戦後、日本やアメリカでは共産党は強く弾圧をうけていたし、「よくないもの」というイメージを拭うのはむずかしい。

 

そこでぼくは、日本共産党への投票をためらう人は、次の動画をみてみることをおすすめする。

これはきのう、京都・四条河原町の交差点で、日本共産党前議長・不破哲三氏が、穀田候補の応援演説をしたものだ。

 

共産党に投票するのをためらうのは、「日本共産党がいま、何をどのように考え、活動しているか」を知らないからだろう。

何となく怖いイメージだけがあり、実態がどうなのかがわからない。

 

ある党の実態をしるために、「前議長」の話を聞くことほどふさわしいものはない。

ぼく自身も、これが不破氏の話をはじめて聞く機会だったが、84歳の不破氏がよどみない演説をするのに驚くととともに、日本共産党が、ただ「アベノミクス批判」などだけでなく、安倍政権の根本的な問題を、正面から突いていると感じた。

 

「自民党か共産党か」は、ある意味「究極の選択」だ。

しかし他に適当な野党候補がいなければ、ぼくは勇気をもって、日本共産党の候補に一票を投じることを、強くすすめたいところである。

 

「日本はどうなっていくのかな。」

チェブ夫

ほんとにな。

 

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