サイン会をすることにしたのである

2014/11/16

「サイン会」をすることにしたのである。

サイン会

11月21日(金)20時~22時、四条大宮「スピナーズ」にて。

 

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いい本に仕上がっていると思います。ぜひお買い求めください!

 

四条大宮へ飲みに出た。いくつかの飲み屋に『おっさんひとり飯』を置いているから、それを確認するためでもある。

こうして飲み屋に、本を置かせてもらえるのはありがたい。「売れ行きがどう」ではなく、応援してくれる、その気持がうれしいのである。

 

4軒に置かせてもらっているから、4軒とも回ることにする。

8時半からのスタートだから、時間的には厳しいが、やはり行かないわけにはいかない。

 

まずは、家からいちばん近い飲み屋、ギャラリー&バー「スピナーズ」。

ギャラリー&バー「スピナーズ」

頼んだのは生ビール。

 

つまみも頼む。

ギャラリー&バー「スピナーズ」

ポテトサラダを飲み始めに食べるのはおすすめだ。

 

マスターと、サイン会の打ち合わせをする。

「サインしてくれ」

と、何人かから言ってもらっているのだが、毎日飲みに出るわけでもないから、なかなか時間が合わせられない。だったら日を決め、まとめてやるのがいいだろうという話である。

日は、11月21日金曜日。金曜が、一番来やすいだろうと思ったからだ。

サイン会

時間は、20時~22時とした。

ぼくは22時以降もゆっくりするつもりではある。でも普通に飲み続けることになるから、時間が経つと、だんだん酔っ払うだろう。

あまり酔いが回ってしまうと、サインできなくなるかもしれない。それで一応、22時までに区切っておくことにする。

 

本はアマゾンや、他の書店にも置いてある。でも買えなかった場合のために、何冊か用意もしておく。

 

関西圏以外の人は、ちょうどその頃は紅葉のトップシーズン、京都は大混雑することになるから、来るのは難しいだろう。

来年は、全国のいろいろな場所へも少しは行きたいと思っている。

 

打ち合わせが終わると、マスターが写真を見せてくれた。

ギャラリー&バー「スピナーズ」

「ちびニャン」だ。

 

スピナーズは、家のほんとに近所にある。家に来る野良ネコは、スピナーズのあたりも巡回する。

それでも普通は、店の中まで入ってきたりはしないものだが、ちびニャンはまだ若いから、冒険心が強いのだろう。開店前にやって来て、そのまましばらくいたそうだ。

 

「エサをやったの?」

と聞くと、

「いや、それはさすがに。飲食店なので、、、」

とマスター。

それはそうだ。

 

ちびニャンは、最近家に来る頻度が減っている。こうして方々を訪れながら、新たなエサ場を見つけたのかと思っている。

 

マスターが別のお客さんと話し始めたから、今度はアルバイトの男の子に、

「最近、池井くんは来ているの?」

と聞いてみる。

すると、

「あんまり。節約しているそうですよ」

との答え。

それは良くない。早速池井くんに電話した。

 

「節約って、なぜあいつそんなこと知ってるんだ」

と笑う池井くん。

まだ仕事をしていてすぐには出れないそうだから、次に行く予定にしているたこ焼き「壺味」で待ち合わせをして電話を切った。

 

スピナーズを出て、大宮通を南に下り、「壺味」へ行く。

たこ焼き「壺味」

寒かったから、焼酎お湯わり。

 

食事は、ここですることにした。

おでん。

たこ焼き「壺味」

たっぷりと煮込まれて、大根は「ホロホロ」だ。

 

それから「すじ肉焼きそば」。

たこ焼き「壺味」

これがウマイ。

豚肉と、牛すじとが入っている。

牛すじは、甘辛いタレで味付けしてある。この牛すじの甘みに、ピリ辛のどろソースが加えられ、味のバランスが何ともいい。

たっぷりの野菜と、さらにトロトロの半熟卵。

半熟卵は、焼きそばを半分ほど食べてから、崩して麺にまぶしつける。

これがまた、牛すじの甘みに実によく合い、「たまらない」という話である。

 

「壺味」にも、『おっさんひとり飯』のサイン本を置いてもらっている。

たこ焼き「壺味」

壁に貼ってあるチラシは、大将が自ら作ってくれた。

 

焼きそばを食べ終わったころ、池井くんが現れた。

たこ焼き「壺味」

 

ぼくは2杯めの焼酎を飲み終わったが、池井くんが来たとなれば、さらにお代わり。

たこ焼き「壺味」

 

池井くんがこのところ飲みに出るのが減っているのは、何も「節約」ばかりではないようだ。家での食事が、楽しくて仕方がない様子である。

池井くんが見せてくれた、食事の写真。

池井家食事

大変なごちそうだが、このうち上のアジの刺し身と右のなめろう、それにその左にあるキムチ奴は、池井くんが作ったそうだ。

 

「最近カミさんと2人で、いっしょに食事の支度をするんですよ。それを娘と3人で食べる。
仕事もやりたいことができているし、もう、幸せで幸せで、、、」

それは、本当にそうだろう。

家庭がそこまで幸せなら、飲みに出ないのもうなずける話である。

 

壺味には11時までいて、池井くんと、ちょうど現れたみどりちゃんも一緒に、ほっこりバー「Kaju」へ行った。

ほっこりバー「Kaju」

 

Kajuにも、『おっさんひとり飯』サイン本を置いてもらっている。

ほっこりバー「Kaju」

 

池井くんは、ちょうど目の前にあったその本を、パラパラと眺めはじめる。

「ブログを毎日見ているから、本は買わなくてもいいか」

と思っていたそうなのだが、実際に本を見てみると、印象が違ったようだ。

「ああ、こういう風に、コンパクトにまとまっているんですね、、、」

本はたしかに、ブログを再録したものだが、レシピは全て、簡潔な箇条書きに書き直している上に、ページをパラパラとめくることができるから、色々なレシピをすぐに見ることができる。

「買いますわ!」

けっきょく池井くんも、本を買ってくれることと相成った。

 

Kajuでは、ウィスキーの水割りを4~5杯のんだ。もうほとんど「いっぱいいっぱい」だったけれども、Kajuを出ると、すぐ目の前に「京子」がある。

京子でも、本を置いてもらっている。

少し迷ったけれど、やはりここは、行くことにした。

 

みどりちゃんも一緒である。

酒房「京子」

京子では、置いてある本が、もう2冊も売れたのだそうだ。女将は、早速代金をぼくにくれる。

 

あとは、カラオケ。

酒房「京子」

ギャルと一緒に、デュエットなどもするのである。

 

京子を出たら、2時をとうに回っていた。みどりちゃんは「もう一軒行く」と行っていたが、ぼくはさすがに限界だから、家に帰った。

歯を磨いて布団に入り、起きたのは11時。

とろろ昆布の吸物

まだ、たっぷり酒が残っている。

 

しかしこうして、応援してくれる飲み屋があるのは、本当にありがたいことである。

四条大宮は、やはりいい。引っ越してくるのもオススメだ。

 

「家賃も安いしね。」

チェブ夫

そうなんだよ。

 

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