飲み屋では若いギャルとも知り合いになれるのである(およびめし粒がパラパラとしたチャーハンの炒め方、冷水は体調不良の原因になる件)

2014/09/15

きのうの夜は、きょうと大宮で外飲みした。

壺味

飲み屋では、若いギャルとも知り合いになれるのである。

 

 

きのうは昼めし、酸辣麻婆ナスがけのチャーハン。

酸辣麻婆ナスがけのチャーハン

 

ぼくは晩めしを作ったとき、それを少し残しておいて、次の日の昼めしにすることが多い。汁物なら、うどんかそうめんを入れて食べるし、炊き込みご飯なら湯漬けか水漬け、それで炒め物なら、チャーハンに混ぜ込んでしまうか、トロミがたっぷり付いたものなら上からかける。

この「チャーハンのあんかけ」が、またうまいので、実際中華でそういうメニューがあるけれど、あんをただの白めしにかけてどんぶりにすると、白めしはあんに一方的に侵食され、あんと一体化してしまう。

それに対してチャーハンにあんをかけると、チャーハンはすでに油で炒められ、軽く味が付いているから、一方的に侵食されることがなく、それはそれで、独立した主張があるのがいいわけだ。

 

チャーハンを作るのは、別に大した手間でもない。

5分ほどで出来てしまって、それにより、次元が違うおいしさになるのだから、その方がいいに決まっている。

 

チャーハンをパラパラに仕上げるためには、多少のコツがいるのだが、そのコツさえ守れば、家庭用のガス台でも間違いなくできる。

酸辣麻婆ナスがけのチャーハン

まずご飯は、冷ご飯を使うことだ。チャーハンがネチャっとなるのは、ご飯の温度が中途半端な高温になり、粘り気が出てしまうことが原因の一つだから、炒めはじめの温度は低いに越したことがない。

前日のご飯なら、冷蔵庫に入れてしまい、それをそのまま使えばいいし、残ったご飯がない場合は、「サトウのごはん」を温めずにそのまま使うと、実においしいチャーハンになる。

 

それから次に、フライパンにサラダ油を入れて強火にかけ、卵一個を割り落として黄身をチョンとくずすわけだが、その卵に火が通らない、できるだけ生のうちに、ご飯を入れること。さらにご飯をフライ返しやヘラで上からよく押し潰し、ご飯が卵にきちんと絡まるようにする。

酸辣麻婆ナスがけのチャーハン

チャーハンが、ご飯とご飯がくっついてしまわないようにするためには、ご飯の一粒一粒が、卵でコーティングされることが必要なのだ。

「上から圧し潰してなどすると、かえってご飯はネチャッとするのでは?」と思うかも知れないが、心配はないから、きちんとご飯を押し潰し、塊をほぐして、まっ平らにしてしまうのがいい。

 

さらに今一つのコツは、このまっ平らにした、一粒一粒が卵に絡まったご飯を、「よく焼く」こと。あまりガチャガチャかき回してはいけない。

チャーハンがパラパラに仕上がるためには、高温で一気に火を通し、粘り気が出てくる前に、ご飯の表面に焦げ目を付けてしまう必要がある。かき混ぜてしまうと温度が下がるわけだから、ここは我慢の子で、焦げるくらいに焼いてしまうのが大切だ。

 

ある程度焼いたら全体を混ぜ、ヘラの先などで塊をほぐし、また上から押し付け平らにして、じっくり焼く。

これを3回ほど繰り返せば、別に派手に鍋返しなどしなくても、きれいにパラパラとなったチャーハンが出来上がる。

 

チャーハンは、青ねぎを加え、塩だけで軽く味付しておく。

酸辣麻婆ナスがけのチャーハン

温めた酸辣麻婆ナスをかければ、極上の昼めしとなるわけである。

 

きのうは、このところの体調不良について、その理由を発見した。ここ2週間ほど、風邪を引き、それが抜けないこともあったのだが、どうも夜もきちんと寝られず、膝から下の足が冷え、疲れが溜りやすくなっていた。

その訳が、

「冷やした水を飲んでいたから」

だと気付いたのだ。夏の間、冷蔵庫に入れたミネラルウォーターを飲んでいたのだが、夏はまだ暑かったから良かったにせよ、2週間くらい前から涼しくなり、それだと体が冷え過ぎていたのだろう。

 

きのうはそれで、冷水を飲むのをやめ、ミネラルウォーターは常温に戻した。

そうしたら、きのうの夜はぐっすり寝られ、きょうは体調がとてもいい。

 

食事もそうだが、口から入れるものについては、よく考えないといけないということだろう。

特に50を過ぎてくると、かなりあれこれ考えないと、体がガタガタになってしまう。

 

夜は、京都大宮へ飲みに出た。家で自分で料理を作り、それを肴に酒を飲むのは文句なく気分がよく、外飲みの必要性はそれほど感じはしないのだが、飲み屋には義理もあるし、たまには気分も替えたくなる。

 

きのうまず行ったのは、たこ焼き「壺味」。

壺味

そうしたら、たまたまマチコちゃん達がいた。

マチコちゃんは、20代のギャルを二人も引き連れている。これは幸い、ぼくはマチコちゃん達の横に立ち、話をしながら酒を飲んだ。

 

頼んだのは、お母さん特製のしめサバ。

壺味

よく漬かっていて、青ねぎにしょうがポン酢で食べるのだが、サバもおいしい季節に差し掛かっているから、これは死ねる。

 

それから焼きそば。

壺味

豚肉とたっぷりの野菜が辛めのソースで炒め合わせられている、涙がちょちょ切れそうにうまいやつだが、これをギャルに、分け与えたりするわけだ。

 

一通り食べ終わると、「スピナーズへ行こう」と、大宮通を北へ上る。

大宮通

しかしスピナーズは満員で、そのまままた、大宮通を南に下る。

 

ダメ元で、行ってみたのは「Kaju」。

Kaju

奇跡的に、補助椅子を2つ出し、6人がギリギリ座れた。

 

若い人と話すのは、やはり楽しい。

ここで1時間ほどを過ごして、家へ帰った。

 

帰ったら、とろろ昆布の吸物で、あと一杯。

焼酎水割り

焼酎の水割りは、もちろん常温。

 

「若い人に嫌われないようにね。」

チェブ夫

ほんとだな。

 

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