ゴーヤの鶏そぼろあんかけには、油あげを入れたほうがいいのである。

2014/08/05

 
ゴーヤの鶏そぼろあんかけで酒を飲んだ。

ゴーヤの鶏そぼろあんかけ

ゴーヤの鶏そぼろあんかけには、油あげを入れたほうがいいのである。

 

鶏ひき肉が冷凍してあったから、これを使ってメイン料理を作ることにした。元々つみれ汁を作ろうと思って買ったのだが、暑いから、それはちょっと食べる気がしない。

つくねも考えたけれど、やはりパッとしないとなれば、「そぼろあんかけ」となるだろう。

ゴーヤの鶏そぼろあんかけ

ちょうどゴーヤが半分残っていたからそれを使い、さらにナスと油あげも入れれば、夏らしいおかずになるだろう。

 

ゴーヤはタテに割り、スプーンでワタをかき出して、1センチ幅くらいに切る。

ゴーヤの鶏そぼろあんかけ 作り方

塩を振った水を煮立て、サッと30秒くらい、湯通ししておく。

 

ナス1本は、皮をトラ刈りに剥き、タテに割って、やはり1センチ幅くらいに切る。

ゴーヤの鶏そぼろあんかけ 作り方

これはゴマ油とサラダ油少々で、サッと炒めておく。

 

フライパンにゴマ油とサラダ油少々を引き、中火にかけ、鶏ひき肉をほぐしながらじっくり炒める。

ゴーヤの鶏そぼろあんかけ 作り方

肉汁が出なくなったら、酒とみりん、淡口しょうゆを大さじ1ずつ、オイスターソースと砂糖を小さじ1ずつ、おろしショウガ小さじ2分の1を入れ、さらに炒めて肉に味をつける。

 

水1カップを入れ、ゴーヤとナス、それに食べやすい大きさに切った油あげを入れ、落としブタをして4~5分煮る。

ゴーヤの鶏そぼろあんかけ 作り方

最後に、片栗粉と水大さじ1ずつの水溶き片栗粉を、混ぜながら少しずつ入れてトロミをつけ、味を見て塩加減をする。

 

一味を振り、さあ食べよう。そう思ったら・・・。

ゴーヤの鶏そぼろあんかけ

この段になって気付いたのである。

「油あげを入れ忘れた・・・」

 

まあトロミをつけたのだし、べつにいいか・・・。初めはそう思おうとした。

しかしホッコリと煮えた、苦味のあるゴーヤ、油を含んだコッテリとしたナス。これにどう考えても、じんわりと汁を吸った油あげがあったらうまかった。

 

「飲みながらやっているのだから、そういうこともある・・・」

残念な気持ちを、そうやって慰める。

「次は絶対、油あげを入れよう。」

心に決めたのであった。

 

あとは、梅干しととろろ昆布の吸物。

梅干しととろろ昆布の吸物

お椀にとろろ昆布と削りぶし、梅干しに青ねぎ、淡口しょうゆを入れ、お湯を注ぐ。

梅干しととろろ昆布はとてもよく合い、「ホッ」と癒やされる。

 

鯛あらと豆腐の煮付の残り。

鯛あらと豆腐の煮付

魚の煮付は、煮汁に浸して一晩置くと、塩分で身がしまってちょうど干物のような食べ応えになる。

煮え立ての、ホックリ柔らかいのはもちろんうまいが、このしまったのも、またうまい。

 

ツナとトマトで煮た万願寺の残り。

ツナとトマトで煮た万願寺

冷やして食べると、これが温かいのより、さらにいい。

 

酒は冷や酒。

酒は冷や酒

ツイッターを相手に飲むと、いい具合に酔うのである。

 

「飲まずに作れば間違わないのに。」

チェブ夫

そうなんだよな。

 

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